蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
笠原将弘の副菜の極み158
|
著者名 |
笠原 将弘/[著]
|
著者名ヨミ |
カサハラ マサヒロ |
出版者 |
扶桑社
|
出版年月 |
2023.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
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1 |
南橘 | 図書一般 | 分館開架 | 貸出中 | 帯出可 | 596// | 0710713272 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009917118849 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
笠原 将弘/[著]
|
著者名ヨミ |
カサハラ マサヒロ |
出版者 |
扶桑社
|
出版年月 |
2023.5 |
ページ数 |
111p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
4-594-62054-7 |
分類記号(9版) |
596 |
分類記号(10版) |
596 |
資料名 |
笠原将弘の副菜の極み158 |
資料名ヨミ |
カサハラ マサヒロ ノ フクサイ ノ キワミ ヒャクゴジュウハチ |
副書名 |
予約のとれない和食屋 |
副書名ヨミ |
ヨヤク ノ トレナイ ワショクヤ |
内容紹介 |
笠原流「副菜」と「汁物」で、手間をかけずにごはんが整う! 卵、旬の野菜、ニンジン・ジャガイモ、キノコ、大豆製品、練り物などを使った副菜と、副菜の代わりになる汁物のレシピを紹介する。『ESSE』掲載を書籍化。 |
著者紹介 |
日本料理店「賛否両論」店主。著書に「笠原将弘のプレミアムおかず100」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
資本主義の終わりより、世界の終わりを想像するほうがたやすい。ポップカルチャーと社会に鋭い光をあて、ヨーロッパで熱狂的な注目を浴びたイギリスの批評家、マーク・フィッシャーの主著、待望の邦訳刊行。2017年1月に急逝した彼の、「ぼくらの」、言葉とため息、叫びを、未来へ届けるために。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 資本主義の終わりより、世界の終わりを想像する方がたやすい 第2章 もし君の抗議活動にみなが賛同したとしたら? 第3章 資本主義とリアル 第4章 再帰的無能感、現状維持、そしてリベラル共産主義 第5章 一九七九年一〇月六日―「何事にも執着するな」 第6章 形あるものみな広報へと消えゆく―市場型スターリニズムとお役所型反生産 第7章 「…二つの現実が折り重なって見えるとき」夢作業および記憶障害としての資本主義リアリズム 第8章 「中央電話局というものはない」 第9章 マルクス主義のスーパーナニー |
目次
内容細目
-
1 「日本人脱却論」の序論
5
-
-
2 「遊蕩児」の訳者に寄せて少し許りワイルドを論ず
5-11
-
-
3 Woman,all-too-woman
12-15
-
-
4 Sacrilege
16-25
-
-
5 新刊批評
26-30
-
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6 衒学余談
31-32
-
-
7 「柏亭論」の反古
33-37
-
-
8 私の偽らざる告白
38
-
-
9 錬金術
39-40
-
-
10 錬金術
41-42
-
-
11 「赤光」に就て
43-48
-
-
12 カラマゾフ兄弟
49-51
-
-
13 与謝野夫人
52
-
-
14 同人語
53-56
-
-
15 衒学無駄話
57-63
-
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16 立体派の待遇を受る一人として
64
-
-
17 志賀直哉氏に就て
65-70
-
-
18 武者小路実篤氏に就て
71
-
-
19 自動車と活動写真とカフエー
72-74
-
-
20 自分の作品に就て
75
-
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21 アントニオのやうなセンチメンタリズムから生れた「田園の憂鬱」
75-77
-
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22 恋、野心、芸術
78-81
-
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23 二月の日記
82-84
-
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24 わかりきつた事
85-86
-
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25 音楽的な作品、芸術の宗教的な意義
87
-
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26 恋の日
88
-
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27 三枚になる迄
89-90
-
-
28 芸術即人間
91-93
-
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29 創作月旦
94-105
-
-
30 一九一九年美術院展覧会の洋画
106-109
-
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31 詩人に就て
110
-
-
32 江口渙氏に就て
110-111
-
-
33 私の窓
112-113
-
-
34 「詩」といふこと
114
-
-
35 私の日常生活
115-118
-
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36 芸術家の喜び
119-122
-
-
37 私の生活
123-125
-
-
38 感興
126-128
-
-
39 『霹靂』は見ないが
129
-
-
40 僕の知ってゐる荒川義英
130
-
-
41 室生犀星氏に就て
131
-
-
42 嬉しかつたこと苦しかつたこと
132-136
-
-
43 カリガリ博士
137
-
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44 洞庭劉氏
138
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-
45 流行の作家流行の書物
139
-
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46 何でもない事で、忘れられない事
140-143
-
-
47 デカダンに対する慌しい一考察
144
-
-
48 【ケイ】雨山房の記
145-147
-
-
49 階級文芸に対する私の態度
148
-
-
50 高橋新吉のこと
149-154
-
-
51 淳三君に与ふ
155
-
-
52 恋愛至上かも知れない
156-158
-
-
53 白き花
159-160
-
-
54 女性の深刻さ
161
-
-
55 恋愛論
162
-
-
56 怪談
163-164
-
-
57 鷹爪花
165-166
-
-
58 千載一遇の秋
167
-
-
59 大震災見舞手紙の一つ
167-168
-
-
60 吾が回想する大杉栄
169-184
-
-
61 滅びたる東京
185-188
-
-
62 赤松月船君の処女詩集のために
189-192
-
-
63 珍奇なる薔薇
193
-
-
64 憮然たる心持その他
194
-
-
65 諸家の作品
195-205
-
-
66 儲け役
206-208
-
-
67 窓を明けようではないか
209
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-
68 思ひ出と感謝
210-212
-
-
69 「風流」論
213-237
-
-
70 骨頂の骨頂
238
-
-
71 都会的恐怖
239
-
-
72 ノートから
240
-
-
73 三十分間程
241-250
-
-
74 昔、五十銭貰ひました
251
-
-
75 新らしい創造へ
252
-
-
76 処世術
253
-
-
77 築地小劇場舞台びらき
254
-
-
78 北海道へ
255-257
-
-
79 イソップ物語の烏
258-259
-
-
80 漫歩
260
-
-
81 旅の話
261-263
-
-
82 初歩の疑問
264-266
-
-
83 わが父わが母及びその子われ
267-269
-
-
84 夏の夜です
270
-
-
85 十年前
271-272
-
-
86 探偵小説小論
273-275
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-
87 文芸秋の夜長
276-282
-
-
88 『夜ひらく』を薦む
283-285
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-
89 秋風一夕話
286-309
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90 未だ観ぬ美術展覧会
310
-
-
91 本郷座見物記
311-313
-
-
92 散文精神の発生
314-317
-
-
93 思想なき文芸
318
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-
94 あさましや漫筆
319-321
-
-
95 黄菊白菊
322
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-
96 九月二十四日午後
323
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-
97 二度逢った記憶
324-325
-
-
98 恋し鳥の記
326-328
-
-
99 僕の詩に就て
329-330
-
-
100 田舎娘のこと
331
-
-
101 訳詩集「月下の一群」
332-333
-
-
102 吾が新居の事
334-336
-
-
103 詩人正直
337
-
-
104 滝田樗陰を哭す
338
-
-
105 高田豊を紹介す
339
-
-
106 探偵小説と芸術味
340-344
-
-
107 懸泉堂の春
345
-
-
108 文壇六号活字的雑感
346-348
-
-
109 談片
349
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110 喜びの歌、悲しみの歌
350
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111 文芸家協会の便
351
-
-
112 芸術の内容
352
-
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113 好き友
353
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114 無駄話
354-356
-
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115 上司小剣氏に呈す
357
-
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116 月評的雑文
358-369
-
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117 好もしき人柄
370
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118 東洋人の詩感
371
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119 芸術の内容は何か
372-374
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120 未完の作への批評
375
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121 邦訳小泉八雲全集に就て
376
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122 築地小劇場に「役の行者」を看る
377
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123 木の国
378
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124 素人の見物
379-384
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125 浜木綿
385-387
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126 銀座
388
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127 『田園の憂鬱』を公にするまで
389-390
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-
128 ノートから
391-392
-
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129 小説家の戯曲と連作小説の可否其他
393
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-
130 三十一文字といふ形式の生命
394-397
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131 文体の事、その他
398
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132 大衆文芸私見
399-400
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133 イヒ・ロオマンのこと
401-405
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134 つまらない映画二つ
406
-
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135 文字の漫画
407-413
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136 文芸家の生活を論ず
414-427
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137 天上聖母のこと
428-429
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138 寸感
430
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139 飾窓を見る事の面白さ
431-434
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