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書誌情報サマリ

資料名

利己的な遺伝子 

著者名 リチャード・ドーキンス/[著]
著者名ヨミ ドーキンス リチャード
出版者 紀伊國屋書店
出版年月 2018.2


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 桂萱図書一般分館開架貸出中 帯出可467//0410617153 ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

リチャード・ドーキンス 日高 敏隆
2018
467.2 467.2
遺伝子 進化論 社会生物学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009916648104
書誌種別 図書
著者名 リチャード・ドーキンス/[著]
著者名ヨミ ドーキンス リチャード
日高 敏隆/[ほか]訳
出版者 紀伊國屋書店
出版年月 2018.2
ページ数 581p
大きさ 20cm
ISBN 4-314-01153-2
分類記号(9版) 467.2
分類記号(10版) 467.2
資料名 利己的な遺伝子 
資料名ヨミ リコテキ ナ イデンシ
内容紹介 全ての生物は、遺伝子を運ぶための生存機械だ-。動物や人間の社会で見られる親子間の対立やなわばり行動などがなぜ進化したかを遺伝子の視点から解明する。現代自然科学の古典的名著。「40周年記年版へのあとがき」を追加。
著者紹介 1941年ナイロビ生まれ。オックスフォード大学で講師を務めた。生物学者。2005年シェイクスピア賞受賞。著書に「延長された表現型」「遺伝子の川」など。

(他の紹介)内容紹介 私たちはなぜ、生き延びようと必死になり、恋をし、争うのか?本書で著者は、動物や人間の社会で見られる、親子間の対立や保護行為、夫婦間の争い、攻撃やなわばり行動などがなぜ進化したかを、遺伝子の視点から解き明かす。自らのコピーを増やすことを最優先にする遺伝子は、いかに生物を操るのか?生物観を根底から揺るがし、科学の世界に地殻変動をもたらした本書は、1976年の初版刊行以来、分野を超えて多大な影響を及ぼし続けている古典的名著である。
(他の紹介)目次 人はなぜいるのか
自己複製子
不滅のコイル
遺伝子機械
攻撃―安定性と利己的機械
遺伝子道
家族計画
世代間の争い
雄と雌の争い
ぼくの背中を掻いておくれ、お返しに背中を踏みつけてやろう〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 ドーキンス,リチャード
 1941年ナイロビ生まれ。オックスフォード大学時代は、ノーベル賞を受賞した動物行動学者ニコ・ティンバーゲンに師事。その後、カリフォルニア大学バークレー校を経て、オックスフォード大学で講師を務めた。1976年刊行の処女作『利己的な遺伝子』は世界的ベストセラーとなり、世界にその名を轟かせた。その後の社会生物学論争や進化論争においては、常に中心的な位置から刺激的かつ先導的な発言をしており、欧米で最も人気の高い生物学者の一人となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日高 敏隆
 1930年生まれ。東京大学理学部動物学科卒業。京都大学名誉教授。動物行動学者。1975年の著書『チョウはなぜ飛ぶか』(岩波書店)で毎日出版文化賞受賞。2001年に『春の数えかた』(新潮文庫)で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。2008年瑞宝重光章受章。2009年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岸 由二
 1947年生まれ。東京都立大学理学研究科博士課程退学(理学博士)。慶應義塾大学名誉教授。専門は進化生態学。流域アプローチによる都市再生論を研究、実践。NPO法人小網代野外活動調整会議代表理事。NPO法人鶴見川流域ネットワーキング代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
羽田 節子
 1944年生まれ。東京農工大学卒業。2013年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
垂水 雄二
 1942年生まれ。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。出版社勤務を経て翻訳家、科学ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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