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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
| 1 |
本館 | 図書一般 | 郷土資料室 | 在庫 | 禁帯出 | K298/337/ | 0118669860 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1009916791609 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 著者名 |
後藤 信雄/著
|
| 著者名ヨミ |
ゴトウ ノブオ |
| 出版者 |
上毛新聞社事業局出版部
|
| 出版年月 |
2019.8 |
| ページ数 |
216p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN |
4-86352-228-2 |
| 分類記号(9版) |
291.33 |
| 分類記号(10版) |
291.33 |
| 資料名 |
吾妻の里山 |
| 資料名ヨミ |
アズマ ノ サトヤマ |
| 内容紹介 |
群馬県北部山間地帯の吾妻地域は古くから信仰心のあつい土地で、地域の里山には石仏など信仰の跡が随所に残る。登山歴40年の著者が有名な山から無名峰まで、先人の足跡や歴史に思いを馳せながら登った100山以上を紹介。 |
| (他の紹介)内容紹介 |
ガダルカナル島奪回作戦(昭和17年)で一木清直大佐率いる約900名は1万人以上の米軍に挑み、あえなく全滅した。戦後、「一木は、わずかな兵力でも勝てると敵を侮り、敗れた後は軍旗を焼いて自決した」「一木の無謀な戦闘指揮が敗因」という評価が定着していたが、果たしてそうなのか?一木支隊の生還者、一木自身の言葉、長女の回想、軍中央部や司令部参謀などの証言をはじめ、公刊戦史、回想録、未刊行資料などを読み解き、作戦の実相を明らかにする。 |
| (他の紹介)目次 |
序章 事実と異なる「史実」―一木支隊をめぐる定説への疑問 第1章 なぜ一木支隊長は征くことになったのか? 第2章 なぜ一木支隊長は彷徨したのか? 第3章 なぜ一木支隊長は厳しい条件を受容したのか? 第4章 なぜ一木支隊長は攻撃を続けたのか? 第5章 なぜ一木支隊長は全滅させてしまったのか? 第6章 なぜ一木支隊長の教訓は活かされなかったのか? 終章 作為の「史実」―一木支隊全滅から見える日本軍の瑕疵 |
| (他の紹介)著者紹介 |
関口 高史 防衛大学校防衛学教育学群准教授。1965年東京生まれ。防衛大学校人文社会学部国際関係学科、同総合安全保障研究科国際安全保障コース卒業。安全保障学修士。2014年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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