蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
苦役列車 (新潮文庫)
|
著者名 |
西村 賢太/著
|
著者名ヨミ |
ニシムラ ケンタ |
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
2012.4 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | BF/ニ/ | 0118205665 |
○ |
2 |
富士見 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | BF/ニ/ | 1710349612 |
○ |
3 |
東 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | BF/ニ/ | 1910059029 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916034788 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
西村 賢太/著
|
著者名ヨミ |
ニシムラ ケンタ |
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
2012.4 |
ページ数 |
170p |
大きさ |
16cm |
ISBN |
4-10-131284-2 |
分類記号(9版) |
913.6 |
分類記号(10版) |
913.6 |
資料名 |
苦役列車 (新潮文庫) |
資料名ヨミ |
クエキ レッシャ |
叢書名 |
新潮文庫 |
叢書名巻次 |
に-23-4 |
内容紹介 |
友もなく、女もなく、1杯のコップ酒を心の慰めに、その日暮らしの港湾労働で生計を立てている19歳の貫多。或る日、彼の生活に変化が訪れたが…。「落ちぶれて袖に涙のふりかかる」を併録。 |
目次
内容細目
-
1 弱き者への優しい視線
作品に流れる愛情の源泉を探る
8-17
-
向田 和子/述 原田 マハ/述
-
2 花の名前
44-51
-
向田 邦子/著
-
3 かわうそ
52-59
-
向田 邦子/著
-
4 犬小屋
60-67
-
向田 邦子/著
-
5 第83回直木賞選評
36-43
-
-
6 向田邦子は戦友だった
先輩作家の惜別の辞
68-79
-
山口 瞳/著
-
7 花こぼれなお薫る
才能を見出した恩人が振り返る現場での日々
80-84
-
森繁 久彌/著
-
8 森繁の「重役読本」
再録
-
向田 邦子/作 森繁 久彌/選
-
9 みんな、女には困るもの
<聞き名人>が引き出した一流の言葉
104-110
-
中川 一政/述 向田 邦子/述
-
10 「食」は文化なり
<聞き名人>が引き出した一流の言葉
112-120
-
團 伊玖磨/述 向田 邦子/述
-
11 輝ける『寺内貫太郎一家』の日々
伝説のテレビドラマの舞台裏
208-217
-
小林 亜星/述 梶 芽衣子/述
-
12 さようなら向田邦子さん
追悼エッセイ
91-93
-
澤地 久枝/著
-
13 さようなら向田邦子さん
追悼エッセイ
94-96
-
田辺 聖子/著
-
14 さようなら向田邦子さん
追悼エッセイ
96-99
-
秋山 ちえ子/著
-
15 向田邦子との二十年「春が来た」
盟友プロデューサーが綴った遺作余話
204-207
-
久世 光彦/著
-
16 字のない葉書
傑作エッセイ
31-33
-
向田 邦子/著
-
17 娘の詫び状
傑作エッセイ
100-102
-
向田 邦子/著
-
18 子供たちの夜
傑作エッセイ
140-145
-
向田 邦子/著
-
19 魚の目は泪
傑作エッセイ
160-165
-
向田 邦子/著
-
20 私が愛する向田邦子
123-125
-
ミムラ/著
-
21 私が愛する向田邦子
126-129
-
早瀬 圭一/著
-
22 私が愛する向田邦子
129-131
-
酒井 若菜/著
-
23 私が愛する向田邦子
131-133
-
藤本 有紀/著
-
24 私が愛する向田邦子
133-134
-
乙川 優三郎/著
-
25 私が愛する向田邦子
134-136
-
山根 基世/著
-
26 私が愛する向田邦子
136-138
-
小川 糸/著
-
27 私が愛する向田邦子
138-139
-
伊藤 まさこ/著
-
28 沢村さん家の『父の詫び状』
人気コミックエッセイで読み解く
154-159
-
益田 ミリ/作
-
29 鹿児島感傷旅行
写真で辿る幼少時代
149-153
-
桜庭 一樹/著
-
30 向田邦子さんの香りただよう十冊
作家の本棚
146-148
-
諸田 玲子/著
-
31 回想の向田邦子
没後十年を経て母が語った長女の素顔
218-233
-
向田 せい/著
-
32 涙と笑いの“思い出トランプ”
実弟の目に映った姉の在りし日の姿
234-241
-
向田 保雄/述 イーデス・ハンソン/述
-
33 姉・向田邦子の「遺書」
すべての遺志を託された末妹の想い
242-256
-
向田 和子/著
-
34 向田邦子の空白を埋めて
妹・和子の仕事をたどる
257-269
-
後藤 正治/著
-
35 日本の皆さんに感謝の気持ちを伝えたい
オフィシャル・インタビュー&カラーグラビア
174-177
-
カイ/述
-
36 不思議な縁に導かれて
インタビュー
178-181
-
佐野 史郎/述
-
37 時代を超えた向田さんのメッセージをドラマに
インタビュー
168-173
-
河合 勇人/述
-
38 春が来た
突然の来訪者が澱んだ家の空気を少しずつ変えていった
182-202
-
向田 邦子/著
-
39 向田さんのバトンを受け継いで
女性制作者が語り合った作品の品格
18-30
-
合津 直枝/述 松永 綾/述
-
40 『家族熱』という未知の世界へ
ふたり芝居に初挑戦
34-35
-
溝端 淳平/著
-
41 徹夜のボウリング
担当編集者エッセイ
111
-
関根 徹/著
-
42 最後の小説
担当編集者エッセイ
202-203
-
豊田 健次/著
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