蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
井伏鱒二全集 第25巻
|
著者名 |
井伏 鱒二/著
|
著者名ヨミ |
イブセ マスジ |
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
1998.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 918/イ/ | 0115363533 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009810037911 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
井伏 鱒二/著
|
著者名ヨミ |
イブセ マスジ |
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
1998.7 |
ページ数 |
578p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-480-70355-1 |
分類記号(9版) |
918.68 |
分類記号(10版) |
918.68 |
資料名 |
井伏鱒二全集 第25巻 |
資料名ヨミ |
イブセ マスジ ゼンシュウ |
巻号 |
第25巻 |
(他の紹介)目次 |
唱歌・童謡の歴史(明治維新と唱歌教育のはじまり 学校唱歌が目指した人間像 親しみやすい唱歌を目指して ほか) 唱歌・童謡読み聞かせ(童謡編)(青い眼の人形 赤い靴 赤い鳥小鳥 ほか) 唱歌・童謡読み聞かせ(唱歌編)(仰げば尊し 一月一日 朧月夜 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
海沼 実 作曲者海沼實を祖父に、童謡歌手の川田正子・孝子姉妹を伯母に持つ音楽一家で育つ。自身も幼少期には童謡歌手として「ヤン坊・マー坊天気予報」ほか数多くのCMソング等を歌った。作曲家として欧州で活躍する一方、2002年よりレギュラー出演のNHKラジオ深夜便は大好評を博し、NHK総合「助けて!きわめびと」には歌唱指導の達人として出演。唱歌・童謡の伝道師としても広く知られている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 公害の心配
5-6
-
-
2 田中さんのこと
7-23
-
-
3 甲州西川のヤマメ
24-25
-
-
4 地方病
26-27
-
-
5 入隊当日のこと
28-29
-
-
6 四十雀
30-36
-
-
7 半生記
私の履歴書
37-104
-
-
8 木山捷平詩碑
105-106
-
-
9 窓の外の自動車
107-110
-
-
10 早稲田の森
街のなかの森
111-117
-
-
11 京都のこと
118-120
-
-
12 看板
121-122
-
-
13 メンコ
123-125
-
-
14 小沼君の将棋
126-128
-
-
15 中込君の雀
129-138
-
-
16 筆蹟
139-141
-
-
17 「雁」の三つの場面
142-144
-
-
18 うなぎ
145-161
-
-
19 戦前戦後
162-164
-
-
20 唐木先生
165-166
-
-
21 青柳瑞穂と骨董
167-176
-
-
22 峠の茶店
177-180
-
-
23 一握の籾
181-193
-
-
24 嘗ての亡命客
194-203
-
-
25 馬
204-206
-
-
26 妙な交友
207-208
-
-
27 約束
209-210
-
-
28 『小説新潮』と私
211-212
-
-
29 船津村の窯址
213-221
-
-
30 跋<『さざなみ軍記』>
222-230
-
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31 病気
231-236
-
-
32 流星騒ぎ
その前後の私ごと
237-245
-
-
33 炬燵
246-247
-
-
34 村のムクの木
248-249
-
-
35 木山捷平の怪我
250-251
-
-
36 岩崎栄
252-255
-
-
37 雑器
256-259
-
-
38 ハゼ類の魚
260-268
-
-
39 将棋の駒
269-270
-
-
40 天井裏の隠匿物
271-278
-
-
41 風貌姿勢
徴用中の海音寺潮五郎・小栗虫太郎・その他
279-287
-
-
42 「児を盗む話」の周辺事
288-293
-
-
43 庄野君と古備前
294-296
-
-
44 あら井の願法寺
297-300
-
-
45 「雨月物語」明治翻刻本
佐藤古夢のこと
301-320
-
-
46 あのときのこと
321-322
-
-
47 九月十二日記
323-329
-
-
48 太宰治と文治さん
330-333
-
-
49 年譜に憑かれてゐた人
334-336
-
-
50 虹のいろいろ
337-339
-
-
51 川で会つた人たち
340-344
-
-
52 質流れの島
345-359
-
-
53 開高健夫人からの聞書
談話の一部
360-362
-
-
54 人違ひ
363-365
-
-
55 小黒坂の猪
366-367
-
-
56 姫谷匣鉢蓋
368-372
-
-
57 回想記
373-376
-
-
58 遺稿のこと
377-379
-
-
59 私の棋力
380-381
-
-
60 跋<寺崎浩『戦争の横顔』>
382-385
-
-
61 スガレ追ひ
386-429
-
-
62 惜しい人
430-432
-
-
63 徴用員の頃のこと
433-435
-
-
64 蟻地獄
436-439
-
-
65 ギックリ腰
440-441
-
-
66 肇さんのこと
442-454
-
-
67 湖水の鮎
455-458
-
-
68 両家の将棋
459-461
-
-
69 備前牛窓
462-478
-
-
70 大山康晴激闘十番勝負
479-486
-
-
71 牧野信一の文学碑
487-489
-
-
72 楯の会事務所のこと
490-493
-
-
73 桂又三郎
494-496
-
-
74 硲三彩亭
497-505
-
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75 開高健
506-507
-
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76 武田文学の奥行き<『武田泰淳全集』推薦文>
511-512
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77 はしがき<『作品集<八月六日>を描く』>
513-514
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78 あとがき<『釣人』>
515-516
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79 直木賞受賞の頃
酒中に思う
517
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80 後記<『早稲田の森』>
518-519
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81 私事記<『中村光夫全集』推薦文>
520-521
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82 高度の鑑賞眼を信じてゐる<飯田龍太『無数の目』推薦文>
522
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83 詩魂の人
永井龍男氏
523
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84 序<服部知祥『ほんものとにせもの』>
524-525
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85 後味のよさ<『秋声全集』推薦文>
526-527
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86 比田井洵作陶展推薦文
528
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87 アンケート
529-530
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