蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
安部公房全集 011
|
著者名 |
安部 公房/著
|
著者名ヨミ |
アベ コウボウ |
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
1998.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 918/ア/ | 0115362014 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009810034229 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
安部 公房/著
|
著者名ヨミ |
アベ コウボウ |
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
1998.7 |
ページ数 |
500,34p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-10-640131-2 |
分類記号(9版) |
918.68 |
分類記号(10版) |
918.68 |
資料名 |
安部公房全集 011 |
資料名ヨミ |
アベ コウボウ ゼンシュウ |
巻号 |
011 |
各巻書名 |
1959.05-1960.05 |
各巻書名ヨミ |
イチキュウゴキュウ ゼロゴ イチキュウロクゼロ ゼロゴ |
(他の紹介)内容紹介 |
高校1年生の貫地谷マイは年中体調不良で学校は欠席続き。ミステリー好きな彼女の唯一の慰めはベッドで謎を解くことである。一方、マイにひそかに想いを寄せている幼馴染みの同級生、山名井ゲンキはマイのために、学校で起こった不思議な事件を、今日もベッドサイドに送り届ける。6つの謎と2人の恋の行く末は? |
(他の紹介)著者紹介 |
岡崎 琢磨 1986年、福岡県生まれ。京都大学法学部卒業。2012年、第10回『このミステリーがすごい!』大賞の“隠し玉”として『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』でデビュー。同書は’13年、第1回京都本大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 診察・赤塚徹
9
-
-
2 辺地の特殊性と共通性
10
-
-
3 アカハタ短編小説審査座談会
11-14
-
小田切 秀雄/ほか鼎談
-
4 文学の効用
15-33
-
佐々木 基一/ほか鼎談
-
5 低調だった
34
-
-
6 死人再登場
35-38
-
-
7 可愛い女
39-120
-
-
8 ジャンルの総合化と純粋化
121-140
-
花田 清輝/ほか座談
-
9 日常性への宣告
141-142
-
-
10 生きている辺境
143-145
-
-
11 危機を直視せよ
146-150
-
-
12 白馬とリズム
151-152
-
-
13 笑劇のエネルギー
153-158
-
-
14 初日まであと10日
159-160
-
-
15 “奇想天外”安部公房の大衆芸術論
161-162
-
-
16 泥棒通信号外
163
-
-
17 演出家の錯覚
164-170
-
-
18 ぼくは神様
171-191
-
-
19 第三回「アカハタ短編小説」審査をおわって
192-195
-
小田切 秀雄/ほか鼎談
-
20 ミュージカルスの反省
196-200
-
-
21 日本の日蝕
201-224
-
-
22 月に飛んだノミの話
225-235
-
-
23 饒舌の再発見
236-240
-
-
24 芸術運動の新しい方向
241-260
-
大西 巨人/ほか座談
-
25 ラジオ童話への一つの冒険
261-266
-
-
26 笑
267-283
-
武田 泰淳/ほか座談
-
27 骨化の精神
284-285
-
-
28 演劇万年筆論
286-294
-
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29 時間殺人事件
295-296
-
-
30 時代の壁
297-300
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31 文字表音化への私見
301-304
-
-
32 賭
305-330
-
-
33 くぶりろんごすてなむい
331-348
-
-
34 松浦竹夫
349-352
-
-
35 酒の効用
353-354
-
-
36 新劇の可能性と観客への期待
355-367
-
奥野 健男/対談
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37 批評運動の提唱
368-371
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38 私たちは期待する
372
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39 作者の言葉
373-374
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40 巨人伝説
375-436
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41 顔の中の旅(危険な顔)
437-446
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42 実験映画のシナリオ
447-450
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43 映像は言語の壁を破壊するか
451-454
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44 パイロット随筆
455
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45 本誌創刊に寄せられた祝辞—『SFマガジン』
456
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46 芸術の革命
457-467
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47 新しい総合芸術への期待
468-469
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48 現代演劇の進路
470-473
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49 批評を持続する交流のエネルギーに
474-476
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50 完全映画
477-492
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51 『巨人伝説』の劇評を読んで
493-495
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52 未来とは
496-498
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53 批評的怪談
499-500
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