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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

法言 (中国古典新書)

著者名 [揚 雄/原著]
著者名ヨミ ヨウ ユウ
出版者 明徳出版社
出版年月 1972


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般書庫在庫 帯出可082/8/970115289886

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2006
410 410
入会権 日本-歴史-江戸時代 日本-歴史-明治時代

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810029768
書誌種別 図書
著者名 [揚 雄/原著]
著者名ヨミ ヨウ ユウ
鈴木 喜一/[訳注]
出版者 明徳出版社
出版年月 1972
ページ数 218p
大きさ 20cm
ISBN 4-89619-260-5
分類記号(9版) 125.1
分類記号(10版) 125.1
資料名 法言 (中国古典新書)
資料名ヨミ ホウゲン
叢書名 中国古典新書

(他の紹介)内容紹介 江戸時代の百姓たちにとって、食料、田畑の肥料、燃料、建材など山から得られる資源の確保は、死活問題だった。山は近隣の村々で共同利用されることが多かったが、山のどこまでが自村の領域かをめぐって村々はしばしば対立し、領主や幕府にしきりに訴訟を起こした。時を経て明治を迎えると、政府の近代化政策により村々は村境画定を迫られ、山争いはいっそう過熱してゆく。山をめぐる熾烈な争いと相互協力への努力を、当事者の肉声をふまえて克明に描く。
(他の紹介)目次 序章 江戸時代の山と村
第1章 室町・戦国・江戸・明治 日本人は山とどう付き合ってきたか―全国各地の事例より
第2章 江戸後期、信濃国 百姓同士の山争いを、武士がバックアップ―松代藩領村々vs.幕府領村々
第3章 幕末、出羽国 東北の村の山争いは、江戸でも進行していた―山口村名主、幕府に決死の嘆願
第4章 明治維新で山争いはどう変わったか―山形県山口村vs.田麦野村、二十数年の死闘
終章 争いを経て守られた林野
(他の紹介)著者紹介 渡辺 尚志
 1957年、東京都生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。国文学研究資料館助手を経て、一橋大学大学院社会学研究科教授。今日の日本の礎を築いた江戸時代の百姓の営みについて、各地の農村に残る古文書をひもときながら研究を重ねている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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