上川淵分館は、令和8年1月から休館となります。
予約資料の受取館を上川淵分館に指定している方は、他の館へ変更が必要です。
受取館変更のお手続きは、下記リンク先をご確認ください↓
https://www.city.maebashi.gunma.jp/library/1/47703.html
令和7年12月1日以降は、予約資料の受取館として上川淵分館を指定することができません。ご了承ください。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

ギネスせかいきろくKids 2009

著者名 ギネス・ワールド・レコーズ/編
著者名ヨミ ギネス ワールド レコーズシャ
出版者 ゴマブックス
出版年月 2009.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 こども図書児童こども庫1在庫 帯出可031//1420194605

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ジェフリー・ディーヴァー 池田 真紀子
2009
767.4 767.4
合唱

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009910205056
書誌種別 図書
著者名 ギネス・ワールド・レコーズ/編
著者名ヨミ ギネス ワールド レコーズシャ
石玉 サコ/イラスト
出版者 ゴマブックス
出版年月 2009.1
ページ数 39p
大きさ 26cm
ISBN 4-7771-1208-1
分類記号(9版) 031.5
分類記号(10版) 031.5
資料名 ギネスせかいきろくKids 2009
資料名ヨミ ギネス セカイ キロク キッズ
副書名 親子で楽しむ
副書名ヨミ オヤコ デ タノシム
巻号 2009
内容紹介 宇宙や川・山・湖などの地形、動物、人、のりもの、料理など、いろんな世界イチを楽しく学べる絵本。世界記録に関するクイズも掲載。切り取って遊べる「ギネスせかいきろくカード」付き。

(他の紹介)内容紹介 感動を呼ぶ声は「息」が作り出す!「がんばって練習しているのにいい声が出ない」「もっともっと表現力を高めたい」「毎日こなせるトレーニングが知りたい」よい声をつくるテクニックが満載!
(他の紹介)目次 序章 マンガ・美しく歌うために―身体は楽器!?
第1章 「よい声」を知ろう
第2章 よい声のための身体を作ろう
第3章 よい声のための息の流れを身につけよう
第4章 母音のトレーニング
第5章 子音のトレーニング
第6章 表現力を高めるトレーニング
第7章 声を合わせるためのトレーニング
第8章 本番に備えよう
実践練習
練習の現場から―「息の流れ」と響きで生まれる表現力豊かな歌の世界
(他の紹介)著者紹介 相澤 直人
 1978年東京生まれ。東京藝術大学音楽学部作曲科・指揮科の両科で8年間の研鑽を積み、在学中より演奏活動を始める。2007年には「あい混声合唱団」の立ち上げと同時に音楽監督に就任。様々な企画やコンクールへの出場、演奏会出演など、幅広い活動を展開。現在、東京、神奈川、埼玉を中心に合唱団数団体の音楽監督、常任指揮者を務める他、各地から客演指揮者としての招聘も多い。作曲家としても活躍しており、2013年度NHK全国学校音楽コンクール課題曲の制作、2014年度は初演の指揮を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
北條 加奈
 東京藝術大学声楽科卒、同大学院修士課程を修了。国内外の合唱コンクールに出場し、数々の入賞経験を経て、声楽とアンサンブル双方の研鑽を積み重ねる。ボイストレーナー・合唱指揮者として、児童合唱団からシニア層まで、年代を問わず数多くの合唱団体の指導にあたっている。また、演奏会ソリストとして、宗教曲から演歌・ポップスのアレンジ曲など、ジャンルを問わない幅広い声楽レパートリーを持ち、日本各地の合唱団体やオーケストラと共演。NHK東京児童合唱団ボイストレーナー・講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。