蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
資料名 |
日本語大好き
|
著者名 |
金田一 秀穂/著
|
著者名ヨミ |
キンダイチ ヒデホ |
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2016.6 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
教育プラザ | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 810// | 0910511336 |
○ |
2 |
東 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 810// | 1910232865 |
○ |
3 |
永明 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 810// | 2010123160 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916475685 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
金田一 秀穂/著
|
著者名ヨミ |
キンダイチ ヒデホ |
|
加賀美 幸子/[ほか述] |
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2016.6 |
ページ数 |
222p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-16-390469-6 |
分類記号(9版) |
810.4 |
分類記号(10版) |
810.4 |
資料名 |
日本語大好き |
資料名ヨミ |
ニホンゴ ダイスキ |
副書名 |
キンダイチ先生、言葉の達人に会いに行く |
副書名ヨミ |
キンダイチ センセイ コトバ ノ タツジン ニ アイニ イク |
内容紹介 |
テレビでおなじみ金田一先生が研究室を飛び出した! 桂文枝、三谷幸喜、糸井重里ら、言葉を使う達人13人と、日々変化する日本語の魅力と難しさを語り合った対談集。『文藝春秋』連載を単行本化。 |
著者紹介 |
1953年東京生まれ。父は国語学者金田一春彦。祖父は京助。東京外国語大学大学院修了。杏林大学外国語学部教授。専門は国語学、日本語教育等。著書に「金田一家、日本語百年のひみつ」他。 |
(他の紹介)内容紹介 |
テレビでおなじみ金田一先生が研究室を飛び出した!13人の達人と語る日本語の美しさ、難しさ。 |
(他の紹介)目次 |
アナウンサーが気になる日本語―加賀美幸子(元NHKアナウンサー) 素人さんほど面白いものはありません―桂文枝(落語家) 言葉って本当に不便なものです―谷川俊太郎(詩人) 早期英語教育より母親の言葉―外山滋比古(英文学者) 日本語の乱れに年中腹を立てています(笑)―内館牧子(脚本家) 美しい言葉から美しい絵が生まれる―安野光雅(絵本作家) 日本人の知らないくずし字の世界―ロバート キャンベル(日本文学研究者) 日本語には「表」と「裏」がある―きたやまおさむ(精神分析医) 芝居に名詞はいりません―三谷幸喜(脚本家) 「あいまいさ」こそが日本語の良さ―出口汪(現代文講師・水王舎代表取締役) 文章は目でなく耳で読ませたい―糸井重里(ほぼ日刊イトイ新聞編集長) 日本語上手は料理上手―土井善晴(おいしいもの研究所代表) 文法よりもずっと大切なこと―吉本ばなな(作家) |
(他の紹介)著者紹介 |
金田一 秀穂 杏林大学外国語学部教授。1953年、東京生まれ。父は国語学者金田一春彦、祖父は京助。上智大学心理学科卒業、東京外国語大学大学院修了。専門は国語学、日本語教育など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 アナウンサーが気になる日本語
11-29
-
加賀美 幸子/述
-
2 素人さんほど面白いものはありません
30-45
-
桂 文枝/述
-
3 言葉って本当に不便なものです
46-61
-
谷川 俊太郎/述
-
4 早期英語教育より母親の言葉
62-77
-
外山 滋比古/述
-
5 日本語の乱れに年中腹を立てています(笑)
78-93
-
内館 牧子/述
-
6 美しい言葉から美しい絵が生まれる
94-109
-
安野 光雅/述
-
7 日本人が知らないくずし字の世界
110-125
-
ロバート キャンベル/述
-
8 日本語には「表」と「裏」がある
126-139
-
きたやま おさむ/述
-
9 芝居に名台詞はいりません
140-155
-
三谷 幸喜/述
-
10 「あいまいさ」こそが日本語の良さ
156-171
-
出口 汪/述
-
11 文章は目でなく耳で読ませたい
172-188
-
糸井 重里/述
-
12 日本語上手は料理上手
189-205
-
土井 善晴/述
-
13 文法よりもずっと大切なこと
206-222
-
吉本 ばなな/述
前のページへ