検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

ユング (齋藤孝の天才伝)

著者名 齋藤 孝/著
著者名ヨミ サイトウ タカシ
出版者 大和書房
出版年月 2006.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般中央図書室在庫 帯出可146//0117067280
2 元総社図書一般分館開架在庫 帯出可146//1310054109

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

藤本 ひとみ 住滝 良 駒形
1973
645.6 645.6
いぬ(犬) ねこ(猫)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810544530
書誌種別 図書
著者名 齋藤 孝/著
著者名ヨミ サイトウ タカシ
出版者 大和書房
出版年月 2006.3
ページ数 126p
大きさ 21cm
ISBN 4-479-79151-5
分類記号(9版) 146.15
分類記号(10版) 146.15
資料名 ユング (齋藤孝の天才伝)
資料名ヨミ ユング
叢書名 齋藤孝の天才伝
叢書名巻次 1
副書名 こころの秘密を探る「ヴィジョン力」
副書名ヨミ ココロ ノ ヒミツ オ サグル ヴィジョンリョク
内容紹介 斉藤孝が天才の秘密を読み解く人物伝シリーズ第1巻。心の世界を切り開いた知のカリスマのこだわり人生。ユングの人間像から思想まで、独自の切り口と豊富なビジュアルでわかりやすく解説した入門書。これ一冊でユング通!
著者紹介 1960年静岡県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。著書に「身体感覚を取り戻す」「声に出して読みたい日本語」など。

(他の紹介)内容紹介 家で飼っていたり、公園などでもよく見かけたりする、人間にいちばん身近な動物・イヌとネコ。見たり、なでたり…とてもかわいくて、いやされますよね。みなさんも大好きだと思いますが、その祖先は野生動物。でも、昔から人間に飼われてきたので、野生動物とは、いろいろちがいます。この本では、だれもがふしぎに思う、イヌとネコについての疑問に、ズバリ回答します。最初から読むのもよし、美しい写真をじっくりとながめるのもよし…あなたの好きなスタイルで、イヌとネコのふしぎをめぐる旅を楽しんでくださいね。
(他の紹介)目次 第1章 体のふしぎ(イヌやネコは、何才ぐらいまで生きるの?
イヌやネコにも、血液型はあるの? ほか)
第2章 行動のふしぎ(イヌはなぜ、うれしいとしっぽをふるの?
イヌはなぜ、人間の顔をなめたがるの? ほか)
第3章 飼育のふしぎ(イヌやネコは、いつから人間が飼うようになったの?
イヌやネコは、なぜあんなにかわいいの? ほか)
第4章 心のふしぎ(イヌやネコの気持ちがわかるって、ほんと?
人間といっしょにテレビを見ているけど、イヌやネコも楽しいの? ほか)
(他の紹介)著者紹介 武内 ゆかり
 1964年、兵庫県生まれ。東京大学大学院農学生命科学研究科獣医動物行動学研究室准教授。専攻は獣医動物行動学、動物行動治療学。1987年、東京農工大学農学部卒業。1989年、同大学大学院修士課程修了後、国立精神・神経センター神経研究所流動研究員、東京大学農学部獣医動物行動学研究室助手を経て、1996年、博士(獣医学)の学位を取得。1997年より現職。1998年から1999年にかけて米国コーネル大学およびカリフォルニア大学デービス校獣医学部に留学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福田 豊文
 1955年、佐賀県生まれ。動物写真家。コマーシャルフォトスタジオに勤務した後、フリーカメラマンとして独立。現在は、野生動物から動物園の動物、ペットのイヌやネコまで、さまざまな動物たちの撮影に精力的に取り組んでいる。フォトエージェンシーU.F.P.写真事務所代表。日本写真家協会(JPS)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。