蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
モルモットのちゃもとけだまーず
|
著者名 |
なかや みわ/さく
|
著者名ヨミ |
ナカヤ ミワ |
出版者 |
金の星社
|
出版年月 |
2021.3 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
桂萱 | 絵本 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | E/モ/ | 0420461501 |
○ |
2 |
南橘 | 絵本 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | E/モ/ | 0720453083 |
○ |
3 |
城南 | 絵本 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | E/モ/ | 0820352912 |
○ |
4 |
下川淵 | 絵本 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | E/モ/ | 1022392474 |
○ |
5 |
粕川 | 絵本 | 分館開架 | 貸出中 | 帯出可 | E/モ/ | 1220276602 |
× |
6 |
こども | 絵本 | こども開架 | 在庫 | 帯出可 | E/モル/ | 1420932046 |
○ |
7 |
宮城 | 絵本 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | E/モ/ | 1620159325 |
○ |
8 |
富士見 | 絵本 | 分館開架 | 貸出中 | 帯出可 | E/モ/ | 1720224326 |
× |
9 |
総社 | 絵本 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | E/モ/ | 1820141446 |
○ |
10 |
東 | 絵本 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | E/モ/ | 1920195193 |
○ |
11 |
永明 | 絵本 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | E/モ/ | 2020114837 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916926936 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
なかや みわ/さく
|
著者名ヨミ |
ナカヤ ミワ |
出版者 |
金の星社
|
出版年月 |
2021.3 |
ページ数 |
[32p] |
大きさ |
24×25cm |
ISBN |
4-323-02481-3 |
分類記号(9版) |
E |
分類記号(10版) |
E |
資料名 |
モルモットのちゃもとけだまーず |
資料名ヨミ |
モルモット ノ チャモ ト ケダマーズ |
内容紹介 |
動物園のモルモット、茶色くてふわふわな毛のちゃもは、部屋から「モルやま」までの橋をこわくて渡ることができません。すると、ちゃもの抜け毛でできた「けだまーず」が現れ…。小さな世界の大きな冒険を描く。迷路も収録。 |
著者紹介 |
1971年埼玉県生まれ。女子美術短期大学造形科グラフィックデザイン教室卒業。企業のキャラクターデザイナーを経て、絵本作家。作品に「どんぐりむら」シリーズなど。 |
(他の紹介)内容紹介 |
シカと日本人とが長く共存してきた歴史的事実を振り返りながら、シカ被害への有効な解決策の一つになりうる「シカの準家畜化→シカ資源の有効活用」による地域産業興しを提案する。1980年代から本格的に試みられてきた国内での養鹿(シカ飼育)の経験を検証しながら、そこで蓄積されてきた知見や技術をもとに、牧場の開設から経営、飼養管理、シカ資源の利活用まで具体的に解説する。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 シカ被害解決への道すじ(農林業被害から見たシカ資源活用の展望 養鹿への挑戦―シカ飼育の歴史と現状) 第2章 シカと人の関係史から(筆者とシカの関わり シカの精神文化史 シカの物質文化史) 第3章 牧場の開設に向けて(シカの生態と行動を知る 牧場(飼育施設)を選定する シカを導入する 養鹿経営の実際から学ぶ) 第4章 飼養管理の実際(飼養管理の原則とポイント 雄ジカの飼養管理 雌ジカの飼養管理 幼ジカの飼養管理 シカの繁殖生理 疾病対策) 第5章 シカ産物の利用と開発(シカ資源の利用に向けて シカ肉の利用と開発 皮革の利用と開発 幼角(鹿茸)の利用と開発) |
(他の紹介)著者紹介 |
宮崎 昭 昭和36(1961)年京都大学農学部卒業。京都大学教授、学生部長、大学院農学研究科長・農学部長、副学長で退官。名誉教授。その間、朝日農業賞中央審査員、農政審議会専門委員、文部省農学視学委員、畜産振興事業団評議員、農畜産業振興事業団運営審議会会長。その後、畜産大賞中央全体審査委員長などを経て、現在、(公社)中央畜産会理事、(公財)日本食肉消費総合センター理事。専門分野は畜産資源学、国際畜産論で、昭和51(1976)年に日本畜産学会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 丹治 藤治 昭和25(1950)年日本大学獣医学部卒業。資格:獣医師。昭和27(1952)年同大学法学部卒業。協同薬品株式会社、クミアイ化学工業株式会社を経て(株)畜産資材研究所創立、のち(株)カルタンに社名変更、現在に至る。その間、クミアイ家畜薬研究所創立、養豚技術研究所創設、木幡雑草会創立(日本最初のふるさと興し活動)、(社)日本中国農林水産交流協会監事・専務理事、全日本養鹿協会創設専務理事・会長、日本鹿皮革開発協議会創設会長、日本鹿皮革文化を考える会発起人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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