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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
| 1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 130// | 0118367390 |
○ |
関連資料
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デイヴィッド・エドモンズ ナイジェル・ウォーバートン 菅 靖彦
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1009916408057 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 著者名 |
デイヴィッド・エドモンズ／著
|
| 著者名ヨミ |
エドモンズ デヴィッド |
|
ナイジェル・ウォーバートン／著 |
|
菅 靖彦／訳 |
| 出版者 |
柏書房
|
| 出版年月 |
2015.10 |
| ページ数 |
334p |
| 大きさ |
20cm |
| ISBN |
4-7601-4657-4 |
| 分類記号(9版) |
130.4 |
| 分類記号(10版) |
130.4 |
| 資料名 |
哲学と対決する! |
| 資料名ヨミ |
テツガク ト タイケツ スル |
| 内容紹介 |
お気に入りの哲学者は誰かときいたところ、一番人気は意外にも…。ソクラテスからデリダまで27人の哲学者について、グレーリング、ミリカン、ムーアら現代の27人の哲学者が、インタビューに答えて、その神髄を語り尽くす。 |
| 著者紹介 |
BBC国際放送のラジオ・ドキュメンタリー制作者。オックスフォード大学上廣応用倫理学センター上級研究員。 |
| (他の紹介)内容紹介 |
お気に入りの哲学者は誰かと６４人の哲学者にきいたところ、一番人気は意外にも…２７人の哲学者について、現代の２７人の哲学者が、インタビューに答えて、その神髄を語り尽くす。―やはり哲学を理解するには対話だ！ |
| (他の紹介)目次 |
ソクラテスとソクラテス式問答法―メアリー・マーガレット・マッケーブ
プラトンの性愛―アンジー・ホッブス
アリストテレスの倫理学―テレンス・アーウィン
トマス・アクィナスの倫理学―アンソニー・ケニー
ニッコロ・マキャヴェッリの『君主論』―クェンティン・スキナー
ミシェル・ド・モンテーニュについて―サラ・ベイクウェル
ルネ・デカルトの「我思う、ゆえに我あり」―Ａ・Ｃ・グレーリング
バールーフ・デ・スピノザの情念―スーザン・ジェームズ
ジョン・ロックの寛容―ジョン・ダン
ジョージ・バークリーのパズル―ジョン・キャンベル〔ほか〕 |
| (他の紹介)著者紹介 |
エドモンズ，デイヴィッド
ＢＢＣ国際放送のラジオ・ドキュメンタリー制作者。オックスフォード大学上廣応用倫理学センターの上級研究員。プロスペクト・マガジンの共同編集者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ウォーバートン，ナイジェル
オープン・ユニバーシティの上級哲学講師。ロンドンにある現代美術館、テート・モダンで定期的に美学を教えている。デイヴィッド・エドモンズと共にフィロソフィーバイツ・ポッドキャストのホストを務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
菅 靖彦
作家、翻訳家。トランスパーソナル心理学の日本導入に尽力。現在、日本トランスパーソナル学会顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 ソクラテスとソクラテス式問答法
34-43
-
メアリー・マーガレット・マッケーブ／述
-
2 プラトンの性愛
44-54
-
アンジー・ホッブス／述
-
3 アリストテレスの倫理学
55-64
-
テレンス・アーウィン／述
-
4 トマス・アクィナスの倫理学
65-72
-
アンソニー・ケニー／述
-
5 ニッコロ・マキャヴェッリの『君主論』
73-88
-
クェンティン・スキナー／述
-
6 ミシェル・ド・モンテーニュについて
89-99
-
サラ・ベイクウェル／述
-
7 ルネ・デカルトの「我思う、ゆえに我あり」
100-109
-
A.C.グレーリング／述
-
8 バールーフ・デ・スピノザの情念
110-121
-
スーザン・ジェームズ／述
-
9 ジョン・ロックの寛容
122-130
-
ジョン・ダン／述
-
10 ジョージ・バークリーのパズル
131-139
-
ジョン・キャンベル／述
-
11 デイヴィッド・ヒュームの重要性
140-149
-
ピーター・ミリカン／述
-
12 アダム・スミスの「人間は何に似ているか」
150-158
-
ニック・フィリップソン／述
-
13 ジャン=ジャック・ルソーの近代社会
159-168
-
メリッサ・レイン／述
-
14 エドマンド・バークの政治学
169-178
-
リチャード・バーク／述
-
15 イマヌエル・カントの形而上学
179-190
-
A.W.ムーア／述
-
16 G・W・F・ヘーゲルの弁証法
191-204
-
ロバート・スターン／述
-
17 ジョン・スチュアート・ミルの自由
205-213
-
リチャード・リーブス／述
-
18 セーレン・キルケゴールのおそれとおののき
214-222
-
クレア・カーライル／述
-
19 フリードリヒ・ニーチェの芸術と真実
223-232
-
アアロン・リドレイ／述
-
20 ヘンリー・シジウィックの倫理学
233-241
-
ピーター・シンガー／述
-
21 プラグマティストと真実
242-253
-
ロバート・B.タリッセ／述
-
22 ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインについて
254-268
-
バリー・C.スミス／述
-
23 フランク・ラムゼイの真理
269-279
-
ヒュー・メラー／述
-
24 ジャン=ポール・サルトルの実存主義
280-287
-
メアリー・ウォーノック／述
-
25 フリードリヒ・ハイエクと自由主義
288-296
-
チャンドラン・クカサス／述
-
26 ジョン・ロールズの正義
297-308
-
ジョナサン・ウルフ／述
-
27 ジャック・デリダの赦し
309-317
-
ロバート・ローランド・スミス／述
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