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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

“ひとり出版社”という働きかた 

著者名 西山 雅子/編
著者名ヨミ ニシヤマ マサコ
出版者 河出書房新社
出版年月 2015.7


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般中央図書室在庫 帯出可023//0118346329
2 図書一般分館開架在庫 帯出可023//1910181591

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2015
023.1 023.1
出版社 伝記-日本

書誌詳細

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タイトルコード 1009916384804
書誌種別 図書
著者名 西山 雅子/編
著者名ヨミ ニシヤマ マサコ
出版者 河出書房新社
出版年月 2015.7
ページ数 260p
大きさ 19cm
ISBN 4-309-24718-2
分類記号(9版) 023.1
分類記号(10版) 023.1
資料名 “ひとり出版社”という働きかた 
資料名ヨミ ヒトリ シュッパンシャ ト イウ ハタラキカタ
内容紹介 港の人、赤々舎、ミシマ社、土曜社、里山社…。自ら出版社を立ち上げた10人の、個性豊かな発想と道のり、奮闘をリアルに綴る。詩人・谷川俊太郎のスペシャル・インタビュー、ライター・石橋毅史らの寄稿も収録。
著者紹介 1970年生まれ。兵庫県出身。フレーベル館編集部などを経て、2014年よりフリーランスに。絵本の企画・編集、書評への寄稿等の活動をしている。

(他の紹介)内容紹介 港の人、赤々舎、ミシマ社、土曜社、里山社…自ら出版社を立ち上げた10人の、個性豊かな発想と道のり、奮闘をリアルに綴る。スペシャルインタビュー・谷川俊太郎。
(他の紹介)目次 第1章 ひとりだからできること(小さい書房・安永則子―仕事も育児も小さい身の丈でのびやかに
土曜社・豊田剛―ひとり出版社は愉快に生き延びる手段なるか?
里山社・清田麻衣子―なにかに乗っかって生きる「幸せ」の少しはずれに居場所をつくる
港の人・上野勇治―魂の声をかたちにする光射す書物をめざして
スペシャル・インタビュー 詩人・谷川俊太郎―詩も出版も、時代とのせめぎあいが新しいかたちを生む)
第2章 地方での可能性を拓く(ミシマ社・三島邦弘―“出版”と“継続”は同義語 次世代に向け、今なにができるか
赤々舎・姫野希美―生を揺るがす写真家たちとの出会い 衝動の連続で歩んだ道
サウダージ・ブックス・淺野卓夫―「本のある世界」と「本のない世界」の狭間を旅する)
第3章 信じる“おもしろさ”を貫く(ゆめある舎・谷川恵―家族を支えたあれもこれもが今につながる
ミルブックス・藤原康二―好きな仲間たちと好きなものの本質を伝えたい
タバブックス・宮川真紀―やってみたらひとりができたそこから世界が広がった)
第4章 つながりをも編む(島田潤一郎(夏葉社)―町の本屋とひとり出版社
石橋毅史(ライター)―あなたはたったひとりで、その本を誰に届けるつもりなのか?
内沼晋太郎(ブック・コーディネーター)―「小さな本屋」の話)
(他の紹介)著者紹介 西山 雅子
 1970年生まれ、兵庫県出身。1997年よりアートカルチャー誌『プリンツ21』編集部に在籍。おもに、ひとりの美術家の全仕事特集を担当。2002年よりフレーベル館編集部に勤務、2014年よりフリーランスに。絵本の企画・編集、書評への寄稿等の活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 仕事も育児も小さい身の丈でのびやかに   小さい書房   12-31
安永 則子/述
2 ひとり出版社は愉快に生き延びる手段なるか?   土曜社   32-51
豊田 剛/述
3 なにかに乗っかって生きる「幸せ」の少しはずれに居場所をつくる   里山社   52-67
清田 麻衣子/述
4 魂の声をかたちにする 光射す書物をめざして   港の人   68-85
上野 勇治/述
5 詩も出版も、時代とのせめぎあいが新しいかたちを生む   スペシャル・インタビュー   86-94
谷川 俊太郎/述
6 “出版”と“継続”は同義語 次世代に向け、今なにができるか   ミシマ社   96-117
三島 邦弘/述
7 生を揺るがす写真家たちとの出会い 衝動の連続で歩んだ道   赤々舎   118-137
姫野 希美/述
8 「本のある世界」と「本のない世界」の狭間を旅する   サウダージ・ブックス   138-157
淺野 卓夫/述
9 家族を支えたあれもこれもが今につながる   ゆめある舎   170-187
谷川 恵/述
10 好きな仲間たちと好きなものの本質を伝えたい   ミルブックス   188-205
藤原 康二/述
11 やってみたらひとりでできた そこから世界が広がった   タバブックス   206-223
宮川 真紀/述
12 町の本屋とひとり出版社   234-239
島田 潤一郎/述
13 あなたはたったひとりで、その本を誰に届けるつもりなのか?   240-246
石橋 毅史/述
14 「小さな本屋」の話   247-253
内沼 晋太郎/述
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