蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
資料名 |
うたこさん (クローバーえほんシリーズ)
|
著者名 |
植垣 歩子/著
|
著者名ヨミ |
ウエガキ アユコ |
出版者 |
佼成出版社
|
出版年月 |
2011.9 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
こども | 絵本 | こども開架 | 在庫 | 帯出可 | E/ウタ/ | 1420460709 |
○ |
2 |
総社 | 絵本 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | E/ウ/ | 1820083705 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
おやつですよー
小野寺 悦子/文…
おもちのおふろ
苅田 澄子/作,…
だっこだっこらっこ
ねこ しおり/文…
おふとんさんがまってるよ
植垣 歩子/作・…
ようかいおふろ
植垣 歩子/さく
かめのカメリさんおうちをなおす
植垣 歩子/作
ごぼうせんせいのいそがしいいちにち
植垣 歩子/著
あずきのあんちゃんずんちゃんきんち…
とみなが まい/…
かきごおり
石津 ちひろ/作…
ふしぎなパジャマやさん
植垣 歩子/作・…
おばけとかくれんぼ
植垣 歩子/さく
まるのみへび
花田 鳩子/ぶん…
ロサリンドの庭
エルサ・ベスコフ…
カラスてんぐのジェットくん
富安 陽子/作,…
ものうりうた
雪舟 えま/文,…
うえきやさんにおまかせを!
村井 健也/ぶん…
とうもろこしつぶこさんのへんしんサ…
植垣 歩子/著
わらしべちょうじゃ
植垣 歩子/[作…
どろんばあ : おばけかぞえうた
小野寺 悦子/文…
あずきのあんちゃんずんちゃんきんち…
とみなが まい/…
すっぽんぽんのはだかんぼう
植垣 歩子/著
おもちのかいすいよく
苅田 澄子/作,…
わらったわらった
植垣 歩子/脚本…
おもちのおふろ
苅田 澄子/作,…
猫の事務所 : ある小さな官衙に関…
宮沢 賢治/作,…
にんじん だいこん ごぼう : 日…
植垣 歩子/再話…
どろんばあ : おばけかぞえうた
小野寺 悦子/文…
アリゲール デパートではたらく
植垣 歩子/作
ナイチンゲール
斉藤 洋/作,植…
緑のトンネルをぬけて
岸 史子/作,植…
さくらのさくらちゃん
中川 ひろたか/…
ふしぎなふえ : ブルガリアの昔話
八百板 洋子/再…
ぶんぶくちゃがま
富安 陽子/文,…
おじいさんのいえ
植垣 歩子/さく
エンデ森のカー
並木 美路/作,…
すみれおばあちゃんのひみつ
植垣 歩子/さく
にんじん だいこん ごぼう : 日…
植垣 歩子/再話…
どーっちだ?
植垣 歩子/作
へんしんしまーす : へんしんごっ…
植垣 歩子/作
雪うさぎの冬
並木 美路/作,…
ざりがにさんとさわがにさん
植垣 歩子/さく
ひげじいさん
まいえ かずお/…
いねむりおでこのこうえん
石毛 拓郎/作,…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009915585094 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
植垣 歩子/著
|
著者名ヨミ |
ウエガキ アユコ |
出版者 |
佼成出版社
|
出版年月 |
2011.9 |
ページ数 |
31p |
大きさ |
25cm |
ISBN |
4-333-02486-5 |
分類記号(9版) |
E |
分類記号(10版) |
E |
資料名 |
うたこさん (クローバーえほんシリーズ) |
資料名ヨミ |
ウタコ サン |
叢書名 |
クローバーえほんシリーズ |
内容紹介 |
お料理好きのうたこさんは、台所の食器や道具たちと大の仲良し。ところが今日は様子が少し変です。もうすぐお昼だというのに、うたこさんが起きてきません。心配になったお椀とお皿が様子を見に行くと…。 |
著者紹介 |
1978年神奈川県生まれ。「6人の老人と暮らす男の子」で第3回ピンポイント絵本コンペ優秀賞受賞。他の作品に「すみれおばあちゃんのひみつ」「おじいさんのいえ」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
平安時代の幽霊の男の子、マコマ。一度は天にかえったはずのマコマが、ふたたびヨロズバ神社にもどってきた。また会えて、すごくうれしい…はずなのに。静枝はすなおに喜べない。健太にも美輪にも、マコマのことが見えるようになってしまったから。マコマの姿が見えるのは、自分だけだったはずなのに。“わがせこに わがこうらくは なつくさの かりそくれども おいしくがごと”まるで生いしげる草のように、静枝の思いはつのっていく…。千年の時をこえた、不思議な恋の物語、第2弾。 |
目次
内容細目
前のページへ