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所蔵数 2 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

与謝蕪村 (ビジュアルでつかむ!俳句の達人たち)

著者名 藤田 真一/監修
著者名ヨミ フジタ シンイチ
出版者 ほるぷ出版
出版年月 2024.2


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 桂萱図書一般分館開架貸出中 帯出可F/タ/0410679302 ×
2 大胡図書一般分館開架在庫 帯出可F/タ/1110351861

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2024
日本-経済 世界経済

書誌詳細

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タイトルコード 1009917175598
書誌種別 図書
著者名 藤田 真一/監修
著者名ヨミ フジタ シンイチ
出版者 ほるぷ出版
出版年月 2024.2
ページ数 39p
大きさ 28cm
ISBN 4-593-10402-4
分類記号(9版) 911.34
分類記号(10版) 911.34
資料名 与謝蕪村 (ビジュアルでつかむ!俳句の達人たち)
資料名ヨミ ヨサ ブソン
叢書名 ビジュアルでつかむ!俳句の達人たち
内容紹介 絵師としての視点を俳句にいかし、新しい表現を生み出した与謝蕪村は、正岡子規や与謝野晶子など後世の文学者たちに大きな影響を与えた。蕪村の伝記と代表的な名句を豊富なイラストとともに紹介。手がけた絵画も掲載する。

(他の紹介)内容紹介 日本列島を覆う表土の約2割を占める真っ黒な土、クロボク土。火山灰土と考えられてきたこの土は、縄文人が1万年をかけて作り出した文化遺産だった。30年に及ぶ地質学の研究で明らかになった、日本列島の形成から表土の成長までを、風成層の堆積と、地すべり・崩壊などの侵食との関わりで、考古学、土壌学、土質工学も交えて解説する。
(他の紹介)目次 第1章 地球の上の「土」(土と古代科学
土と地球の関係
「土」と「表土」と地質学)
第2章 「土」についての疑問(なぜ遺物は土の中?
土の色で遺物が違う
土壌学から「土」を見る ほか)
第3章 火山灰とローム(十和田で見る実物
「火山灰」とは
「ローム」とは ほか)
第4章 堆積母材と土壌の形成(堆積母材の素材
自生と他生の粘土鉱物
有機物の分解と無機物の残留 ほか)
第5章 表土の地質学(基盤礫の謎
風送塵と表土
土壌の攪乱 ほか)
第6章 日本列島の形成と表土の誕生(日本列島の生い立ち
関東地域の風成層
大阪層群と風成層 ほか)
第7章 山地の地形と表土(地形と表土
地すべり斜面の表土
一般斜面の急斜面の表土 ほか)
第8章 クロボク土の正体(広くクロボク土を観る
クロボク土を分解する
「黒い粒子」の正体 ほか)
第9章 クロボク土と縄文文化(縄文時代と微粒炭
野焼き・山焼きの現場
自然環境の変化と古代人 ほか)
(他の紹介)著者紹介 山野井 徹
 1944年長野県生まれ。1969年新潟大学大学院理学研究科修了。理学博士。新潟県庁に勤務後、山形大学教養部・理学部教授。専門は層位・古生物学(花粉分析)、応用地質学。2010年退職、山形大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 三島由紀夫「森鷗外」の奇縁   「憂国」と『堺港攘夷始末』、そして『雁』   5-15
酒井 敏/著
2 鏡花を読む三島由紀夫   16-26
種田 和加子/著
3 肉体を見るのは誰か   三島由紀夫の『金色の死』論を読む   27-36
中村 ともえ/著
4 異界の語り方   三島由紀夫における内田百間論   37-46
河野 龍也/著
5 三島由紀夫による稲垣足穂入門   「男性の秘密」へのいざない   47-57
高橋 孝次/著
6 ミシマ・コントラ・カワバタ   『作家論』の中の「川端康成」/三島由紀夫の中の川端康成   58-70
原 善/著
7 三島由紀夫と私小説   71-81
勝又 浩/著
8 三島由紀夫『作家論』   林房雄   82-90
副田 賢二/著
9 三島由紀夫は「女系天皇」を「容認」していたか?   91-104
篠原 裕/著
10 三島由紀夫と藤野一友   105-130
犬塚 潔/著
11 <三島没後五十年>クロニクル   131-140
山中 剛史/著
12 西法太郎著『三島由紀夫事件50年目の証言-警察と自衛隊は何を知っていたか』   141-142
久保田 裕子/著
13 宇神幸男著『三島由紀夫vs音楽』   143-145
中元 さおり/著
14 浜崎洋介著『三島由紀夫 なぜ、死んでみせねばならなかったのか』   146-147
福田 涼/著
15 安岡真著『三島事件その心的基層』   148-149
藤田 佑/著
16 三島由紀夫研究会編『「憂国忌」の五十年』   150-151
浅野 正美/著
17 犬塚潔著『三島由紀夫と死んだ男-森田必勝の生涯』   152-153
山中 剛史/著
18 井上隆史著『暴流の人三島由紀夫』   154-155
有元 伸子/著
19 佐藤秀明著『三島由紀夫 悲劇への欲動』   156-157
梶尾 文武/著
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