蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
| 資料名 |
愛、深き淵より。
|
| 著者名 |
星野 富弘/著
|
| 著者名ヨミ |
ホシノ トミヒロ |
| 出版者 |
学研プラス
|
| 出版年月 |
2020.8 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
| 1 |
永明 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 289// | 2010016786 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
風の旅 : 詩画集
星野 富弘/著
ただ一つのものを持って : 《花の…
星野 富弘/著
ひと枝の花に似て : 星野富弘-エ…
星野 富弘/著
鈴の鳴る道 : 英語で読む星野富弘
星野 富弘/著,…
足で歩いた頃のこと
星野 富弘/著
あの時から空がかわった
星野 富弘/著
詩画とともに生きる : たくさんの…
星野 富弘/著
あなたがいる : ときめき詩画集
星野 富弘/著,…
新編風の旅
星野 富弘/著
愛、深き淵より。
星野 富弘/著
いのちより大切なもの
星野 富弘/著
ありがとう私のいのち : 星野富弘…
星野 富弘/著
ありがとう私のいのち : 『…第4巻
星野 富弘/著
ありがとう私のいのち : 『…第3巻
星野 富弘/著
ありがとう私のいのち : 『…第2巻
星野 富弘/著
ありがとう私のいのち : 『…第1巻
星野 富弘/著
種蒔きもせず
星野 富弘/著
風の詩 : かけがえのない毎日 :…
星野 富弘/著,…
新編風の旅 : 四季抄
星野 富弘/著
星野富弘ことばの雫
星野 富弘/著,…
たった一度の人生だから
日野原 重明/著…
歌曲集 あなたの手のひら : 星野…
星野 富弘/作詞…
星野富弘全詩集2
星野 富弘/著
山の向こうの美術館
星野 富弘/著
星野富弘全詩集1
星野 富弘/著
花よりも小さく : 英文版
星野 富弘/著,…
かぎりなくやさしい花々
星野 富弘/著
銀色のあしあと
三浦 綾子/著,…
花よりも小さく
星野 富弘/著
鈴の鳴る道 : Road of t…
星野 富弘/著,…
速さのちがう時計 : Clocks…
星野 富弘/著,…
愛、深き渕より。
星野 富弘/著
愛、深き淵より。
星野 富弘/著
あなたの手のひら : In the…
星野 富弘/著,…
あなたの手のひら
星野 富弘/著
愛、深き淵より : Love Fr…
星野 富弘/著,…
速さのちがう時計
星野 富弘/著
鈴の鳴る道 : 英文版
星野 富弘/著,…
銀色のあしあと : 対談
三浦 綾子/著,…
かぎりなくやさしい花々 : HER…
星野 富弘/著,…
Here so close but…
星野 富弘/著,…
対談 銀色のあしあと
三浦 綾子/著,…
鈴の鳴る道
星野 富弘/著
かぎりなくやさしい花々 : 野の花…
星野 富弘/著
愛・こころ・いのち : 星野富弘さ…
星野富弘花の詩画…
風の旅 : 四季抄
星野 富弘/著
風の旅 : 四季抄
星野 富弘/著
愛、深き渕より。 : 筆をくわえて…
星野 富弘/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1009916875388 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 著者名 |
星野 富弘/著
|
| 著者名ヨミ |
ホシノ トミヒロ |
| 出版者 |
学研プラス
|
| 出版年月 |
2020.8 |
| ページ数 |
263p |
| 大きさ |
20cm |
| ISBN |
4-05-406808-7 |
| 分類記号(9版) |
289.1 |
| 分類記号(10版) |
289.1 |
| 資料名 |
愛、深き淵より。 |
| 資料名ヨミ |
アイ フカキ フチ ヨリ |
| 内容紹介 |
四肢の自由を失った青年教師が、筆をくわえて綴った生命の記録。事故当日から9年後の退院までを綴る。1981年に出版されて以来、人々に深い感動と勇気を与え続ける名著の新装版。 |
| 著者紹介 |
1946年群馬県生まれ。群馬大学教育学部卒業。中学校に赴任し、クラブ活動指導中に頸髄損傷を負う。首から下の運動機能を失うが、口に筆をくわえて詩を書き絵を描く。詩画集に「風の旅」他。 |
| (他の紹介)内容紹介 |
時は永禄4年正月。上州廏橋の城内で、謙信は賑やかな群臣のなかに、一人にこやかに座していた。北条の勢威が近境の小国を脅かしているのを見るに見かねて、小田原攻略の大策の途中である。そこへ、甲州の軍が北へ移動しているとの情報が入る。積年の宿敵、武田信玄とは、3年前に親睦の約定を取り交していたはず。思わぬ裏切りに憤った謙信は、川中島へと足を向けた。因縁の対決の決着はいかに…。戦国の世を雄大に描いた傑作。 |
| (他の紹介)著者紹介 |
吉川 英治 本名、吉川英次(ひでつぐ)。明治25(1892)年、神奈川県に生まれる。昭和35(1960)年、文化勲章受章。昭和37(1962)年、永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
前のページへ