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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
| 1 |
本館 | 図書一般 | 書庫 | 在庫 | 禁帯出 | 379.2/4/ | 0112063144 |
× |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1009916560698 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 出版者 |
文部省社会教育局
|
| 出版年月 |
1932 |
| ページ数 |
65p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号(9版) |
376.3 |
| 分類記号(10版) |
376.3 |
| 資料名 |
実業補習学校調査資料 |
| 資料名ヨミ |
ジツギョウ ホシュウ ガッコウ チョウサ シリョウ |
| (他の紹介)目次 |
第1部 歴史に残る伝統の色(縄文時代・弥生時代・古墳時代 日本が国として統一される前の時代―色は身体を守る魔除けのため、神への祈りのために使われました 飛鳥時代・奈良時代 国の制度が整い、中国の文化を吸収した時代―積極的に中国文化を取り入れ中国の色使いを輸入しました 平安時代 雅な美意識を熟成させた貴族の時代―自然を美しい色で象徴する、日本らしい感性が育っていきました 鎌倉時代・室町時代・安土桃山時代 精神性の高い武家の感性が好まれた時代―武家と貴族の好みが混ざり、簡素で勇壮な色が好まれました 江戸時代 粋と遊び心で、庶民芸術を爛熟させた時代―個人の自由な嗜好による多くの流行色が生まれました 明治時代・大正時代・昭和時代 西欧化の波とその反動が繰り返す時代―くすみのない合成染料の色と復古調の古色が両立しました) 第2部 日本人の感性と色(紅―華やかさと気品を兼ね備えた色 赤―生命力を象徴する最も強い色 黄―陽気で明るい普段使いの色 緑―豊かな自然を象徴する色 青―貴族も庶民も魅了し続ける色 紫―時代を越えて不変の高貴な色 茶と鼠―枠を表す通好みの色 白と黒―深いこだわりの色) |
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