検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

「ごちそうさま」を英語で言えますか? (学校では教えてくれなかった英語)

著者名 デイビッド・セイン/著
著者名ヨミ セイン ディビッド
出版者 アスコム
出版年月 2013.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般中央図書室在庫 帯出可837//0118129337
2 富士見図書一般分館開架在庫 帯出可837//1710395003

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2010
369.27 K369 369.27 K369
朝鮮-歴史-日韓併合時代(1910〜1945) 兵役

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009916135508
書誌種別 図書
著者名 デイビッド・セイン/著
著者名ヨミ セイン ディビッド
出版者 アスコム
出版年月 2013.4
ページ数 252p
大きさ 18cm
ISBN 4-7762-0778-8
分類記号(9版) 837.8
分類記号(10版) 837.8
資料名 「ごちそうさま」を英語で言えますか? (学校では教えてくれなかった英語)
資料名ヨミ ゴチソウサマ オ エイゴ デ イエマスカ
叢書名 学校では教えてくれなかった英語
内容紹介 行ってきます、おじゃましました、お先にどうぞ、おかまいなく…。日本人が日本語でよく使う表現だけれど、英語ではどう言ったらいいのかわからない。そんな言えそうで言えない表現を、場面ごとに紹介します。
著者紹介 アメリカ出身。英会話学校経営、翻訳、英語書籍・教材制作などを行うクリエーター集団「エートゥーゼット」代表。著書に「出社してから帰るまでネイティブに伝わるビジネス英語700」など。

(他の紹介)内容紹介 日中戦争から太平洋戦争へと戦局が推移するなか、準備不足を懸念しつつも、日本は統治下朝鮮での戦時動員(労務動員・志願兵制度・徴兵制度)に踏み切る。これら戦争中の体験はのちに、“強制連行”“従軍慰安婦”などの造語を生み、政治的色合いの濃い言説で語られ、外交の火種であり続けた。気鋭の米国人研究者が、英語圏における研究対象から欠落していた「朝鮮の戦時動員」を取り上げ、総督府文書をはじめとする膨大な資料を読み込み、他の列強の政策と比較しつつ、可能なかぎり公正にこれを検証。朝鮮の大方の人々が自らの意思で日本の戦争遂行努力に協力し、ときにしたたかに抵抗していたその実相を明らかにする。民族史観的パラダイムを超えた、新世代による「統治史」研究の登場である。
(他の紹介)目次 1章 朝鮮人の徴兵・徴用が持つ意味(朝鮮総督府 その性格と権力
朝鮮人の戦争準備態勢 ほか)
2章 朝鮮人特別志願兵制度(徴兵政策の立案過程
兵役制導入のための宣伝工作 ほか)
3章 朝鮮人徴兵制度(朝鮮兵徴集の決断
徴兵制度導入のための準備 ほか)
4章 朝鮮人の労働動員(戦時労働動員の法的基盤
労務動員計画 ほか)
(他の紹介)著者紹介 パーマー,ブランドン
 コースタル・カロライナ大学歴史学部准教授。1970年生まれ。97年ブリガム・ヤング大学にて修士号取得(国際関係論)、2005年ハワイ大学マノア校にて博士号取得(朝鮮史)。著書に、ハワイ大学マノア校名誉教授ジョージ・アキタ氏との共著『「日本の朝鮮統治」を検証する1910‐1945』(Japan in Korea:Japan’s Fair and Moderate Colonial Policy(1910‐1945) and Its Legacy on South Korea’s Developmental Miracle)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
塩谷 紘
 ジャーナリスト。1940年生まれ。AP通信社勤務、リーダーズ・ダイジェスト誌日本版編集長、文藝春秋北米総局長を経て、フリー・ジャーナリスト活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。