蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
中朝事実講話
|
著者名 |
飯島 忠夫/著
|
著者名ヨミ |
イイジマ タダオ |
出版者 |
章華社
|
出版年月 |
1935 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 書庫 | 在庫 | 帯出可 | 121.6/12/ | 0111933453 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916300355 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
飯島 忠夫/著
|
著者名ヨミ |
イイジマ タダオ |
出版者 |
章華社
|
出版年月 |
1935 |
ページ数 |
352p |
大きさ |
20cm |
分類記号(9版) |
121.56 |
分類記号(10版) |
121.56 |
資料名 |
中朝事実講話 |
資料名ヨミ |
チュウチョウ ジジツ コウワ |
(他の紹介)内容紹介 |
戦後70年。いま一度、司馬遼太郎、都留重人、開高健…13人の語り手との「歴史的対話」を読み返し、日本が辿ってきた道を見つめる。日本人の「歴史認識」の原点を問い直し、未来につなぐ。 |
(他の紹介)目次 |
1 憲法(ルーズヴェルトのことば―都留重人 「日本国憲法」のミステリー―古関彰一 河合隼雄) 2 戦争(強姦について―富岡多惠子 人間が去ったあとに―粉川哲夫 福嶋行雄 マーク・ノーネス) 3 敗戦(八月十五日に君は何をしていたか―羽仁五郎 焼け跡の記憶―開高健) 4 戦争体験(「敗戦体験」から遺すもの―司馬遼太郎 「戦後」が失ったもの―吉田満) 5 天皇制(世界史のなかの天皇制―中沢新一) |
(他の紹介)著者紹介 |
鶴見 俊輔 1922年東京生まれ。哲学者。十五歳で渡米、ハーヴァード大学でプラグマティズムを学ぶ。アナキスト容疑で逮捕されたが、留置場で論文を書きあげ卒業。交換船で帰国、海軍バタビア在勤武官府に軍属として勤務。戦後、渡辺慧、都留重人、丸山眞男、武谷三男、武田清子、鶴見和子と『思想の科学』を創刊。アメリカ哲学の紹介や大衆文化研究などのサークル活動を行う。京都大学、東京工業大学、同志社大学で教鞭をとる。60年安保改定に反対、市民グループ「声なき声の会」をつくる。65年、ベ平連に参加。アメリカの脱走兵を支援する運動に加わる。70年、警官隊導入に反対して同志社大学教授を辞任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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