検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

真田忍者と中之条町 

著者名 山口 武夫/編
著者名ヨミ ヤマグチ タケオ
出版者 中之条(吾妻郡) 中之条町教育
出版年月 1985


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般郷土資料室在庫 禁帯出K253/63/0116273269 ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

本多 勝一
1985
K253 K253
サッカー

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009110010017
書誌種別 図書
著者名 山口 武夫/編
著者名ヨミ ヤマグチ タケオ
出版者 中之条(吾妻郡) 中之条町教育
出版年月 1985
ページ数 34P
大きさ 27
分類記号(9版) K253
分類記号(10版) K253
資料名 真田忍者と中之条町 
資料名ヨミ サナダ ニンジヤ ト ナカノジヨウマチ

(他の紹介)内容紹介 日本代表というチームが、どのように成り立っているのか。どのような揺らぎを経験しながら成長してきたのか。ディープな視点を持つと、日本代表というチームが、まるで生命を持った人の生き方にすら見えてくる。サッカーの「なぜ?」「どうして?」をディープな視点で、わかりやすく解説!
(他の紹介)目次 第1章 ブラジルのタクシードライバーが言った「日本のサッカーは、イノセントだ」と。
第2章 「オシムのバトン」を引き継ぐ日本代表の戦術のベース
第3章 日本の守備はなぜ、崩壊したのか?
第4章 柿谷が定着すると、サイドバックに影響が出る
第5章 アジアカップで優勝したサッカーをやるつもりはない。
第6章 ザックジャパン停滞の七不思議
第7章 なぜ、日本はオランダに引き分けることができたのか?
第8章 サイドバックの「明」と「暗」を考える
第9章 GKは西川を望みつつ、川島でホッとする
第10章 なぜ、本田はPKを譲ったのか?
(他の紹介)著者紹介 清水 英斗
 1979年12月1日生まれ、岐阜県下呂市出身。プレーヤー目線で試合を切り取るサッカーライター。雑誌『ストライカーDX』、ウェブサイト『Goal.com』の編集長を経て、現在はフリーランスとして活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 『極限の民族』を取材して   4-16
2 南ベトナムを取材して   16-21
3 事実とは何か   22-24
4 ルポルタージュの条件   24-26
5 歴史の証言としてのルポルタージュ   26-27
6 危険な職業-ジャーナリスト   28-29
7 事実と「真実」と真理と本質   30-34
8 「戦争とはああいうもの」か   34-36
9 二種類のルポルタージュ   37-38
10 報道と文化人類学をめぐって   祖父江孝男氏との対話   39-48
祖父江 孝男/対談
11 職業としての新聞記者   49-64
12 海外取材の旅   65-93
13 「一方的な報道」という一方的非難   93-96
14 むの・たけじ氏への手紙   96-98
15 「戦争」というマスコミ用語にだまされてはならない   98-104
16 「両者の言い分」について再び   104-106
17 報道と取材の自由について   小和田次郎氏との対話   107-154
小和田 次郎/対談
18 『ニューヨーク=タイムズ』考   155-159
19 事実と説得力との関係   160-162
20 加害者としての記録の必要性   162-173
21 報道と言論におけるタブーについて   173-182
22 事実の料理法と報道の関係   182-191
23 ベトナムで死んだ“戦友”たちの代弁   191-194
24 天皇報道のジャーナリストたちへ   195-197
25 男芸者になることを拒否したジャーナリスト   197-199
26 虐殺と報道   200-205
27 「ハズ社会主義」への訣別を   206-211
28 ルポルタージュをめぐる情況を語る   211-219
29 地域新聞と地域体制の関係   220-227
30 やさしく・わかりやすく・論理的な文章を   227-228
31 ジャーナリストになりたい高校生U子さんへ   228-230
32 ルポルタージュと表現の自由   230-232
33 「現場の道具」としての日本語   232-233
34 事実に対しては事実を   234-235
35 私の取材方法と認識論   236-250
36 「ノンフィクション」とは何か   251-252
37 事実と表現   252-259
38 ジャーナリストや小説家における「義士型」と「お女郎型」   260-277
39 「角栄的なもの」の中から角栄を撃つ空しさ   278-282
40 写真による記録と文章による記録   283-285
41 『ファーブル昆虫記』の思い出   285-289
42 はたして「ノンフィクションの時代」か?   290-291
43 ジャーナリズムの現状と将来   291-293
44 いまノンフィクションに求められているもの   293-294
45 ある「報道写真家」に関するコメント   294-319
46 探検ジャーナリスト・加納一郎の著作集完結   319-321
47 知識と事実と論理   322-324
48 盗撮をなぜ刑事事件にしないのか   古賀正義氏・喜田村洋一氏との鼎談   325-333
古賀 正義/鼎談 喜田村 洋一/鼎談
49 デバカメ写真誌に復讐するために   334-336
50 「魅力あるノンフィクション」とは何か   337-343
和多田 進/聞き手
51 読書体験としてのノンフィクション「インディアス群書」   344-345
52 ルポにおける「芸質」のごときもの   345-348
53 新聞記者も政治家ももっと女性を   松井やより氏との対話   349-360
松井 やより/対談
54 「新聞協会賞」のばかばかしさ   361-364
55 本島長崎市長への激励   364-367
56 だれが本島市長を狙撃させたのか   367-371
57 朝日新聞社退職の挨拶から   371-374
58 こんにちは、朝日新聞   下村満子氏に答える   375-381
下村 満子/聞き手
59 失業して公共職業安定所へ   382-385
60 記者諸君、もっと取材力を   385-393
61 第四権力の消滅   394-422
62 「テレビ朝日」国会証人喚問に応じた絶望的マスコミ人たち   423-427
63 今の放送法は戦前の「新聞紙法」ではないのか   427-434
64 ジャーナリスト党宣言   434-441
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。