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書誌情報サマリ

資料名

ムーム (MOEのえほん)

著者名 かわむら げんき/作
著者名ヨミ カワムラ ゲンキ
出版者 白泉社
出版年月 2014.6


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 こども絵本こども開架在庫 帯出可E/ムム/1420606814

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2016
491.371 491.371
脳 快・不快 依存症

書誌詳細

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タイトルコード 1009916271360
書誌種別 図書
著者名 かわむら げんき/作
著者名ヨミ カワムラ ゲンキ
ましこ ゆうき/絵
出版者 白泉社
出版年月 2014.6
ページ数 1冊(ページ付なし)
大きさ 28cm
ISBN 4-592-76174-7
分類記号(9版) E
分類記号(10版) E
資料名 ムーム (MOEのえほん)
資料名ヨミ ムーム
叢書名 MOEのえほん
内容紹介 湖に捨てられたガラクタには、持ち主との思い出がつまっている。ムームは思い出のかたまりを引っ張り出しては、空へ送り出す毎日だったが、ある日、泣いてばかりのルミンと出会って、恋に落ち…。親子で読む絵本。
著者紹介 1979年横浜生まれ。「モテキ」などの映画を製作。著書に「世界から猫が消えたなら」など。

(他の紹介)内容紹介 セックス、ギャンブル、アルコール、オンラインゲーム―人間はなぜ、これらをやめることができないのか。それは中脳から放出される“脳内麻薬”ドーパミンが「快感」を司る脳の各部位を巧みに刺激しているからである。コカインや覚醒剤はこの脳内回路「報酬系」を誤動作させて過剰な快楽を与え、依存症を招くものだ。だがこのドーパミンは他人に褒められたり、難易度の高い目標を達成するなど、「真っ当な喜び」を感じる時にも大量に放出されている。なぜ人間の脳はこんなしくみになっているのか。話題の美人脳科学者が人体の深遠なる謎に迫る。
(他の紹介)目次 第1章 快感の脳内回路(快感の源、ドーパミン
ドーパミンは何をしているのか ほか)
第2章 脳内麻薬と薬物依存(患者数のもっとも多い病気、依存症
依存症の正体 ほか)
第3章 そのほかの依存症―過食、セックス、恋愛、ゲーム、ギャンブル(ストレスと摂食障害
脳に分泌される物質、レプチン ほか)
第4章 社会的報酬(社会的報酬とは何か
承認・評価 ほか)
(他の紹介)著者紹介 中野 信子
 東京大学工学部卒業後、2004年、東京大学大学院医学系研究科医科学専攻修士課程修了。08年、東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。同年から10年まで、フランス原子力庁サクレー研究所で研究員として勤務。フジテレビ「平成教育委員会2013!!ニッポンの頭脳決定戦SP」で優勝、「日本一優秀な頭脳の持ち主」の称号を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 複数の「谷崎」をめぐって   新発見資料「創作ノート」を手がかりに   6-31
明里 千章/述 千葉 俊二/述 西野 厚志/述 細江 光/述 五味渕 典嗣/述
2 反故原稿にみる創作力学   『細雪』を中心に   34-41
千葉 俊二/著
3 谷崎と<本当らしさ>   42-54
大浦 康介/著
4 谷崎的性世界における男性性の多重化と構成的外部   「猫と庄造と二人のをんな」の「可哀さう」について考える   55-68
飯田 祐子/著
5 漱石を裏返す   『蘆刈』再読   69-79
五味渕 典嗣/著
6 メディアのなかの<自画像>   新聞連載小説「鬼の面」の位相   80-89
日高 佳紀/著
7 将来の文壇に於ける谷崎氏の位置は殊に重要なものとなるであらう   一九一八年前後の谷崎潤一郎イメージ   92-97
徳永 夏子/著
8 「筋のない小説論争」の周辺   「純粋」性はどこにあるか   98-103
篠崎 美生子/著
9 美神と谷崎潤一郎と三人の妻   104-109
平野 芳信/著
10 「国際的」作家の陰翳   文芸復興期谷崎像の一面   110-116
山本 亮介/著
11 事件としての「細雪」   戦後出版ブームの中で   117-121
笹尾 佳代/著
12 “谷崎源氏”の物語と国民作家への道   自己成型としての『源氏物語』現代語訳   122-127
安藤 徹/著
13 スキャンダルと純文学   「鴨東綺譚」「鍵」   128-133
井原 あや/著
14 追悼文における谷崎像と「文壇」   134-140
杉山 欣也/著
15 輝く太陽の下で   谷崎潤一郎の「関西」と増村保造の「ローマ」   144-150
城殿 智行/著
16 『近代情痴集』をめぐって   谷崎潤一郎と小村雪岱   151-162
木股 知史/著
17 音楽要素とその用法の変遷   谷崎の音楽   163-175
真銅 正宏/著
18 学問としての美学   谷崎潤一郎の知的背景   176-184
中村 ともえ/著
19 谷崎潤一郎と占領期文化   雑誌「国際女性」との関わりから   185-195
石川 巧/著
20 物語の<空白>を操作する   「小説の筋」論争以後の谷崎小説の語りをめぐって   198-203
金子 明雄/著
21 ジェンダー理論から読む谷崎   『刺青』におけるジェンダーの構築力   204-209
生方 智子/著
22 クィア作家としての谷崎潤一郎   クィア   210-216
岩川 ありさ/著
23 谷崎潤一郎の描く辻潤   モダニズム   217-223
森岡 卓司/著
24 翻訳のポリティクスと『陰翳礼讃』   谷崎の現在地   224-229
榊原 理智/著
25 谷崎潤一郎と国際感覚   帝国   230-235
西村 将洋/著
26 谷崎テクストの身体政治   身体   236-241
坪井 秀人/著
27 消費文化としての<江戸趣味>   青年谷崎潤一郎の身体と記述   242-248
瀬崎 圭二/著
28 谷崎潤一郎と検閲制度   検閲   249-254
牧 義之/著
29 自筆原稿・創作ノート   生成論   255-259
西野 厚志/著
30 谷崎の家族たち   262
佐藤 淳一/著
31 谷崎の友人たち   263
佐藤 淳一/著
32 谷崎と秘書   264-265
岸川 俊太郎/著
33 谷崎の見た映画   戦前編   266-267
佐藤 未央子/著
34 谷崎の見た映画   戦後編   268-269
柴田 希/著
35 谷崎と装幀   270-271
山中 剛史/著
36 谷崎を演じる   272-273
嶋田 直哉/著
37 谷崎潤一郎全作品事典   274-349
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