蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
日本を変える!若手論客20の提言
|
著者名 |
田原 総一朗/著
|
著者名ヨミ |
タハラ ソウイチロウ |
出版者 |
潮出版社
|
出版年月 |
2014.6 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
上川淵 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 304// | 0310584248 |
○ |
2 |
東 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 304// | 1910049038 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916265094 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
田原 総一朗/著
|
著者名ヨミ |
タハラ ソウイチロウ |
|
古市 憲寿/[ほか述] |
出版者 |
潮出版社
|
出版年月 |
2014.6 |
ページ数 |
252p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-267-01978-4 |
分類記号(9版) |
304 |
分類記号(10版) |
304 |
資料名 |
日本を変える!若手論客20の提言 |
資料名ヨミ |
ニホン オ カエル ワカテ ロンカク ニジュウ ノ テイゲン |
内容紹介 |
若者たちが描く日本の未来とは? 若手論客20人と田原総一朗が語り合う。発想の自由さと新しい哲学で、閉塞した日本に風穴を開ける激論集。『潮』連載「若手論客に問う「日本のカタチ」」を加筆・修正。 |
著者紹介 |
1934年滋賀県生まれ。98年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。「朝まで生テレビ!」等の司会をはじめ、テレビ・ラジオの出演多数。早稲田大学特命教授。 |
(他の紹介)内容紹介 |
20世紀初頭から、東京・大阪・上海・ソウル・台北・台南・香港などでは、歌曲や音楽人が国境を跨いで交流し、日本を中心とする「帝国圏」と中国を中心とする「華語圏」とがせめぎあいながらも、ヒットする流行歌に人びとは共感していた。ダンス・映画・ジャズなどからの影響を受けながらうごめく、東アジア・ポピュラー音楽の栄枯盛衰を、資本・技術・人物・メディアの動きを通してたどる。 |
(他の紹介)目次 |
序章 「帝国圏」と「華語圏」の流行歌 第1章 東西音楽の融合―ダンス音楽とレコード歌謡の幕開け 第2章 ラジオとトーキー映画―抵抗と啓蒙から生まれた流行歌 第3章 一九三〇年代―東アジアにおける流行歌の時代 第4章 戦争と流行歌―「軍歌」「戦時歌謡」vs.ジャズソング 第5章 戦争の残影―戦後直後の流行歌の光と影 第6章 植民地と革命の継続―香港と中国 終章 「歌」の解放?それとも分断? |
(他の紹介)著者紹介 |
貴志 俊彦 1959年、兵庫県生まれ。広島大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得満期退学。現在、京都大学地域研究統合情報センター教授、日本学術会議連携会員。専門は、東アジア近現代史研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 若い世代の「新しい幸福感」
11-22
-
古市 憲寿/述
-
2 「中国化」する日本のこれから
23-34
-
與那覇 潤/述
-
3 中国の「本音」はどこにある?
35-45
-
加藤 嘉一/述
-
4 「地球が仕事場」という新しい働き方
47-58
-
安藤 美冬/述
-
5 土地所有という幻
「モバイルハウス」の哲学
59-70
-
坂口 恭平/述
-
6 現代のサブカルチャーから何が見えるか
71-81
-
宇野 常寛/述
-
7 「縮小社会」の圧力と日本の針路
83-93
-
萱野 稔人/述
-
8 世界の人権問題に関与しない日本の「人道主義」
95-106
-
土井 香苗/述
-
9 「商店街」から考える日本の再生
107-118
-
新 雅史/述
-
10 感情論に走らない「戦略的外交」とは
119-130
-
細谷 雄一/述
-
11 「ショッピングモール」から考える日本の未来
131-142
-
速水 健朗/述
-
12 必要なのは糾弾ではなく、問題を解決すること
143-153
-
開沼 博/述
-
13 外交下手のツケを「九条」に回すな
155-166
-
木村 草太/述
-
14 就職の一選択肢としての「起業」
167-178
-
家入 一真/述
-
15 「人のつながり」をデザインする
179-190
-
山崎 亮/述
-
16 「ネット選挙」解禁が政治にもたらすもの
191-202
-
西田 亮介/述
-
17 「哲学」で挑む日本の社会変革
203-214
-
小川 仁志/述
-
18 社会問題化する「ブラック企業」
215-227
-
今野 晴貴/述
-
19 「現実から目をそらして生きる」無責任との訣別を
229-240
-
白井 聡/述
-
20 僕は「技術」で社会を変える
241-252
-
堀江 貴文/述
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