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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 8

書誌情報サマリ

資料名

心も体ももっと、ととのう薬膳の食卓365日 

著者名 川手 鮎子/著
著者名ヨミ カワテ アユコ
出版者 自由国民社
出版年月 2023.11


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 南橘図書一般分館開架貸出中 帯出可498//0710714924 ×

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2005
910.268 910.268

書誌詳細

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タイトルコード 1009917151308
書誌種別 図書
著者名 川手 鮎子/著
著者名ヨミ カワテ アユコ
出版者 自由国民社
出版年月 2023.11
ページ数 399p
大きさ 19cm
ISBN 4-426-12833-3
分類記号(9版) 498.583
分類記号(10版) 498.583
資料名 心も体ももっと、ととのう薬膳の食卓365日 
資料名ヨミ ココロ モ カラダ モ モット トトノウ ヤクゼン ノ ショクタク サンビャクロクジュウゴニチ
内容紹介 「食べて養生」がいちばん! 中医学のエキスパートが教える、免疫を上げて健康に暮らす知恵を季節に沿って365日分まとめた令和の養生大全。1日1ページ読むだけで、自然に健康に生きていくための知識が身につきます。
著者紹介 東京理科大学薬学部卒業。薬剤師。国際中医師。生活習慣病指導士。エーケー有馬薬局開設。神奈川県保険功労賞受賞。著書に「食事と呼吸で40代からの女性の不調は楽になる」など。

(他の紹介)内容紹介 私は『永遠の都』『雲の都』を書くために作家になったような気がします。―二・二六事件の記憶、陸軍幼年学校における敗戦体験、医学生時代のセツルメント運動、東京拘置所の医務部技官時代、犯罪学・精神医学研究のためのフランス留学、『宣告』のモデル・正田昭との交流、キリスト教の洗礼…自らの生きてきた八十余年の歩みを注ぎ込んだ九千枚におよぶ大河小説、その“詩と真実”を初めて明かした、語り下ろし自伝。
(他の紹介)目次 プロローグ(妻との別れ
三月十一日、大震災のあと
死生一如
フィクションとノンフィクションのあいだ)
第1部 二・二六事件から敗戦まで(永遠に変わり続ける故郷・東京
最初の記録は二・二六事件
戸山ヶ原の腕白時代
家の空気を一変させた母の「事件」
名古屋陸軍幼年学校
餓えの冬とトルストイ)
第2部 フランス語修業と医学生生活(都立高校へ編入
アルバイトをして映画館通い
フランス語修行
長閑な都立高校
通学読書の幸福な時間
解剖で人体の精妙さを知る
貧困を目の当たりんして目を開かれる
マルキシズムおキリスト教
フランスの長篇小説と日本の戦後文学
社会のなかでの実践的な勉強
犯罪学を志す
東京拘置所医務部技官
フランス政府給費留学生試)
第3部 フランス留学(辻邦生との出会い
長い昼休みをもてあます
フランスの習慣に慣れる
フランドルへ
九死にに一生を得る
日本語欠乏症にかかる)
第4部 『フランドルの冬』から『宣告』へ(精神医学の歴史
文学同人になる
『フランドルン冬』を発表
埴谷雄高、大岡昇平、森有正
結婚、そして本郷へ
三島事件と『帰らざる夏』
上智大学へ
正田昭との出会い
『宣告』の執筆)
第5部 いかにしてキリスト教徒となりしか(座禅とアイススケート
専業作家になる
父の死
母の死
洗礼へいたる道
死刑制度について)
エピローグ(大河小説の完結
「ペドロ岐部」への挑戦)
(他の紹介)著者紹介 加賀 乙彦
 1929年東京生まれ。小説家・精神科医。主な著作に『フランドルの冬』(芸術選奨文部大臣新人賞)『帰らざる夏』(谷崎潤一郎賞)『宣告』(日本文学大賞)『湿原』(大佛次郎賞)『永遠の都』(芸術選奨文部大臣賞)『雲の都』(毎日新聞出版文化賞特別賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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