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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 327// | 0118612027 |
○ |
2 |
教育プラザ | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 327// | 0910532233 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009510040822 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
レーナ・アンデション/作
|
著者名ヨミ |
アンダーソン レーナ |
|
ひしき あきらこ/訳 |
出版者 |
小峰書店
|
出版年月 |
1995.9 |
ページ数 |
1冊 |
大きさ |
26cm |
ISBN |
4-338-12601-9 |
分類記号(9版) |
E |
分類記号(10版) |
E |
資料名 |
マーヤの植物だより (世界の絵本コレクション) |
資料名ヨミ |
マーヤ ノ ショクブツダヨリ |
叢書名 |
世界の絵本コレクション |
内容紹介 |
トネリコの木にブランコをかけ、ワスレナグサの草原でワルツを踊り、ヒルガオの花でかんむりをむすんで…自然が大好きな女の子マーヤは花や草や木に囲まれて素敵な時間を過ごします。植物を愛する心を伝える絵本。 |
(他の紹介)内容紹介 |
労働組合関連の未邦訳記事に長文論考「展望」、書評、そして、精緻な工場就労の記録「工場日記」。苛酷な就労から得たものを独自の労働理論へとフィードバックさせた、中期の仕事を代表する全12篇。 |
(他の紹介)目次 |
同時代時事論評―一九三一年‐一九三三年(学習委員会の余白に 訓話 搾取の諸様態 身分制の残滓 資本と労働者 炭坑訪問のあとで ソヴィエト連邦とアメリカ 書評 ドイツ革命の諸条件―レオン・トロツキー『そして、いま』 ほか) 工場日記(工場日記 断片) |
(他の紹介)著者紹介 |
ヴェイユ,シモーヌ 1909‐1943。フランスの思想家。パリのユダヤ系中流家庭に生まれる。アンリ四世校でアランに師事し、パリ高等師範学校を卒業後、哲学教師として各地のリセで教鞭を執る。1934‐35年、未熟練女工として工場で働き、労働者の不幸を体験。1936年、義勇軍兵士としてスペイン内戦に参加する。1940年、ナチスのパリ占拠後マルセイユに移住し、古代ギリシア思想、キリスト教、カタリ派、道教、インドやエジプトの諸宗教、世界各地の民間伝承について思索した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 冨原 眞弓 1954年生。パリ・ソルボンヌ大学大学院修了。哲学博士。聖心女子大学哲学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 はじめに
「再審における証拠開示問題」とは何か
2-10
-
鴨志田 祐美/著
-
2 シンポジウムへのメッセージ
11
-
村木 厚子/著
-
3 布川事件
18-25
-
佐藤 米生/著
-
4 袴田事件
26-30
-
戸舘 圭之/著 増山 洋平/著
-
5 松橋事件
31-36
-
三角 恒/著
-
6 大崎事件
37-42
-
泉 武臣/著
-
7 日野町事件
43-47
-
石側 亮太/著
-
8 飯塚事件
48-52
-
岩田 務/著 野尻 昌宏/著
-
9 東京電力女性社員殺害事件
53-57
-
鈴木 郁子/著
-
10 大阪強姦事件
58-62
-
山本 了宣/著
-
11 再審請求審における証拠開示
ドイツ法の視点から
64-76
-
斎藤 司/著
-
12 証拠は誰のものか?
英米法の視点から
77-88
-
指宿 信/著
-
13 韓国における刑事再審
誤判救済へ向けた柔軟な対応
89
-
安部 祥太/著
-
14 台湾:再審請求目的の記録閲覧
位置付けへの第一歩
90
-
李 怡修/著
-
15 なぜ再審における証拠開示の法制化が必要なのか
パネルディスカッション
92-115
-
鴨志田 祐美/ほか述
-
16 「存在しない」「いや、実はありました…」
行政文書の隠蔽とは別の、もう一つの攻防
116-121
-
江川 紹子/著
-
17 立法化への提言
122-126
-
上地 大三郎/著
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