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書誌情報サマリ

資料名

化学・生物兵器の歴史 

著者名 エドワード・M.スピアーズ/著
著者名ヨミ スピアーズ エドワード M.
出版者 東洋書林
出版年月 2012.7


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般中央図書室在庫 帯出可559//0118064229

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2012

書誌詳細

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タイトルコード 1009916064005
書誌種別 図書
著者名 エドワード・M.スピアーズ/著
著者名ヨミ スピアーズ エドワード M.
上原 ゆうこ/訳
出版者 東洋書林
出版年月 2012.7
ページ数 260,42p
大きさ 22cm
ISBN 4-88721-802-4
分類記号(9版) 559.3
分類記号(10版) 559.3
資料名 化学・生物兵器の歴史 
資料名ヨミ カガク セイブツ ヘイキ ノ レキシ
内容紹介 硫黄の煙が使われたペロポネソス戦争から、世界大戦のガス戦、イラクの化学戦プログラム、地下鉄サリン事件、炭疽菌郵送事件まで、毒物攻撃の使用と研究開発の過程、社会的影響を詳述。兵器の抑止とテロ対策の未来を展望する。
著者紹介 エディンバラ大学Ph.D。リーズ大学芸術学部で戦略研究の教授、研究副部長。イギリス王立歴史学会フェロー。

(他の紹介)内容紹介 化学・生物戦の卑劣、残虐なイメージは、コナン・ドイル、レマルク、ロバート・グレイヴズの作品や、国家間のプロパガンダ合戦によって増幅され、人々の心に根付いた。結果、積年の恐怖は恐怖を呼び、2003年のイラク侵攻を正当化する理由ともなったのである。硫黄の煙が使われたペロポネソス戦争から、二度の世界大戦での大規模なガス戦、イラクの化学戦プログラム、地下鉄サリン事件、炭疽菌郵送事件まで、毒物攻撃をめぐり、その使用と研究開発の過程,社会的影響を詳述。客観的事実を浮き彫りにし、兵器の抑止およびテロ対策の未来を展望する。
(他の紹介)目次 序章 化学・生物兵器とは
第1章 第一次世界大戦のガス戦が残したもの
第2章 抑止と軍縮―化学・生物戦への対応 一九一九年から一九九三年
第3章 第三世界での紛争における化学戦
第4章 化学・生物兵器の拡散
第5章 イラクの化学・生物戦プログラム
第6章 化学・生物テロ
終章 進化する化学・生物戦
解説 ポスト冷戦期の生物・化学兵器の諸相
(他の紹介)著者紹介 スピアーズ,エドワード・M.
 エディンバラ大学Ph.D。リーズ大学芸術学部で戦略研究の教授、研究副部長。イギリス王立歴史学会フェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上原 ゆうこ
 神戸大学農学部卒業。農業関係の研究職をへて、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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