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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
富士見 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 762// | 1710147677 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916029248 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
レナード・バーンスタイン/著
|
著者名ヨミ |
バーンスタイン レナード |
|
岡野 弁/訳 |
出版者 |
作品社
|
出版年月 |
2012.4 |
ページ数 |
352p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-86182-365-7 |
分類記号(9版) |
762.53 |
分類記号(10版) |
762.53 |
資料名 |
バーンスタインわが音楽的人生 |
資料名ヨミ |
バーンスタイン ワガ オンガクテキ ジンセイ |
内容紹介 |
数々の名作・名指揮は、どのような思索から生まれたのか? 音楽との出会い、ハーヴァードでの学士論文、創作日誌、作曲や指揮への思索、苦悩と模索…。巨匠バーンスタインが残した最後の著作、かつ唯一の自叙伝的作品。 |
著者紹介 |
1918〜90年。アメリカ生まれ。作曲家、指揮者。ニューヨーク・フィルの指揮者・音楽監督をつとめ、退任後はウィーン・フィルをはじめ多くのオーケストラの客演指揮者として名演を重ねた。 |
(他の紹介)内容紹介 |
巨匠バーンスタインが残した最後の著作であり、唯一の自叙伝的な作品である。音楽との出会い、ハーヴァードでの学士論文、創作日誌、作曲や指揮への思索、そして苦悩と模索…。バーンスタインの人生と音楽の秘密が、幼年期から最晩年までの自らが著わしたエッセイ・音楽論・手紙・楽譜などによって、初めて明らかにされる。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 初期作品 1935‐1939(父の本 間抜け ほか) 第2部 第二次大戦後の瞑想 1946‐1957(声明‐指揮対作曲 芸術の「面白さ」 ほか) 第3部 ニューヨーク・フィルハーモニック時代 1959‐1967(オルガ・クーセヴィツキーへの書簡 全米記者クラブでの講演 ほか) 第4部 最後の10年 1969‐1980(バーンスタインの初日 タングルウッドとクーセヴィツキーそして希望について ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
バーンスタイン,レナード 1918〜1990年。アメリカ生まれのユダヤ系移民二世。作曲家、指揮者。カラヤンと並び、世界的評価を受けた20世紀クラシック界の巨匠。ハーヴァード大学で理論と作曲を学び、カーティス音楽院ではフリッツ・ライナーに師事する。1943年、セルゲイ・クーセヴィツキーに認められ、ニューヨーク・フィルの副指揮者に就任。同年にブルーノ・ワルターの代役としてデビューし、大成功を収めた。1958年から1969年まで同フィルの音楽監督をつとめ、退任後はウィーン・フィルをはじめ、数多くのオーケストラの客演指揮者として名演を重ね、世界中に感動を巻き起こした。また、クラシック界のみならず、ミュージカルでも“ウエストサイド物語”(1957)ほか不朽の名作を残すなど、作曲家としても幅広く活躍し、その作品は今も多くの人々に影響を与え続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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