蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
資料名 |
青春は美わし (新潮文庫)
|
著者名 |
ヘッセ/[著]
|
著者名ヨミ |
ヘッセ ヘルマン |
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
2012.2 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | B943// | 0118032903 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ひとりでできる!みんなで楽しい!…2
ヘッセ杉山ナオコ…
ひとりでできる!みんなで楽しい!…1
ヘッセ杉山ナオコ…
わたしはフリーダ・カーロ : 絵で…
マリア・ヘッセ/…
ペーター・カーメンツィント
ヘッセ/著,猪股…
メルヒェン
ヘッセ/[著],…
車輪の下
ヘッセ/著,井上…
デーミアン
ヘッセ/著,酒寄…
教科書名短篇 : 少年時代
中央公論新社/編…
ゲーテ格言集
ゲーテ/[著],…
少年の日の思い出 : ヘッセ青春小…
ヘルマン・ヘッセ…
車輪の下
ヘッセ/[著],…
ヘッセ詩集
ヘッセ/[著],…
ヘッセの読書術
ヘルマン・ヘッセ…
シッダールタの旅
竹田 武史/構成…
クヌルプ
ヘッセ/[著],…
春の嵐 : ゲルトルート
ヘッセ/[著],…
シッダールタ
ヘッセ/[著],…
なぜ数学は人を幸せな気持ちにさせる…
クリスティアン・…
郷愁 : ペーター・カーメンチント
ヘッセ/[著],…
ヘルマン・ヘッセエッセイ全集5
ヘルマン・ヘッセ…
人は成熟するにつれて若くなる
ヘルマン・ヘッセ…
ヘルマン・ヘッセエッセイ全集6
ヘルマン・ヘッセ…
シッダルタ
ヘッセ/作,手塚…
庭仕事の愉しみ
ヘルマン・ヘッセ…
少年の日の思い出 : ヘッセ青春小…
ヘルマン・ヘッセ…
ヘルマン・ヘッセエッセイ全集8
ヘルマン・ヘッセ…
ヘルマン・ヘッセエッセイ全集7
ヘルマン・ヘッセ…
完訳アンデルセン童話集8
アンデルセン/[…
完訳アンデルセン童話集7
アンデルセン/[…
完訳アンデルセン童話集6
アンデルセン/[…
完訳アンデルセン童話集5
アンデルセン/[…
完訳アンデルセン童話集4
アンデルセン/[…
完訳アンデルセン童話集3
アンデルセン/[…
ヘルマン・ヘッセエッセイ全集4
ヘルマン・ヘッセ…
完訳アンデルセン童話集2
アンデルセン/[…
わがままこそ最高の美徳
ヘルマン・ヘッセ…
完訳アンデルセン童話集1
アンデルセン/[…
ヘルマン・ヘッセエッセイ全集3
ヘルマン・ヘッセ…
デミアン
ヘルマン・ヘッセ…
車輪の下
ヘルマン・ヘッセ…
ヘルマン・ヘッセエッセイ全集2
ヘルマン・ヘッセ…
完訳グリム童話集5
グリム/[著],…
ヘルマン・ヘッセエッセイ全集1
ヘルマン・ヘッセ…
完訳グリム童話集4
グリム/[著],…
完訳グリム童話集3
グリム/[著],…
完訳グリム童話集2
グリム/[著],…
完訳グリム童話集1
グリム/[著],…
老年の価値
ヘルマン・ヘッセ…
車輪の下で
ヘッセ/著,松永…
ヘルマン・ヘッセ全集12
ヘルマン・ヘッセ…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916019218 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
ヘッセ/[著]
|
著者名ヨミ |
ヘッセ ヘルマン |
|
高橋 健二/訳 |
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
2012.2 |
ページ数 |
146p |
大きさ |
16cm |
ISBN |
4-10-200104-2 |
分類記号(9版) |
943.7 |
分類記号(10版) |
943.7 |
資料名 |
青春は美わし (新潮文庫) |
資料名ヨミ |
セイシュン ワ ウルワシ |
叢書名 |
新潮文庫 |
叢書名巻次 |
ヘ-1-4 |
内容紹介 |
何年ぶりかで故郷に帰ってきた青年は、むかし恋した美しい少女に再会するが、その愛は実らず、妹の友達への恋にも破れる。彼は孤独な、しかし清らかな思い出を胸に故郷を去っていく…。表題作含む2編を収録。 |
(他の紹介)内容紹介 |
何年ぶりかで家族の住む故郷に帰ってきた青年は、昔恋したことのある美しい少女に再会する。しかしその愛は実らず、その上、妹の友達への恋にも破れる。彼は孤独な、しかし清らかな思い出を胸に故郷を去って行く…。ふるさとを懐かしみながら放浪に心ひかれ、地道に生きようと願いながら浪漫的な憧れに駆られる青春の心を抒情性豊かに謳いあげた表題作。他に、『ラテン語学校生』。 |
目次
内容細目
-
1 青春は美わし
7-76
-
-
2 ラテン語学校生
77-139
-
前のページへ