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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 書庫 | 在庫 | 帯出可 | 686.2/11/3 | 0112107842 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916595468 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
野田 正穂/編集
|
著者名ヨミ |
ノダ マサホ |
|
原田 勝正/編集 |
|
青木 栄一/編集 |
出版者 |
日本経済評論社
|
出版年月 |
1980.6 |
ページ数 |
153,184p |
大きさ |
31cm |
分類記号(9版) |
686.21 |
分類記号(10版) |
686.21 |
資料名 |
明治期鉄道史資料 [第1期]第1集3 |
資料名ヨミ |
メイジキ テツドウシ シリョウ |
巻号 |
[第1期]第1集3 |
各巻書名 |
鉄道局(庁)年報 |
各巻書名ヨミ |
テツドウキョク チョウ ネンポウ |
(他の紹介)内容紹介 |
本省および各国の大使館等在外公館で活躍する外交官10名の就業記。どんな人材が求められているか?合格体験記。 |
(他の紹介)目次 |
1 外交官とは(外務省の歴史と使命 外務省の組織と仕事内容 外務省の職員 研修制度 待遇・その他) 2 外交官の仕事ウォッチング(日米関係の現場から マルチとバイの波間から見えるもの―ジュネーブとマレーシアでの在外勤務 インドから国連まで 自分の決断が変化を生む仕事 若手外交官の仕事 思い出を共有する仕事 外務省員の仕事―人と人とのつながり 総理通訳から大使秘書官へ―外交官の仕事は日々勉強) 3 在外研修体験記(感謝の時 「俺、外交が好きなんです」) 4 外交官になるには(外交官とは 外交官になるには 採用試験の内容 外務省が求める人物) 5 合格者の勉強法―合格体験記(賢者は歴史に学び、合格者は過去問に学ぶ タフな外交官はよく笑う 御国のために尽くす道 将来の外交を担うために) |
目次
内容細目
-
1 唐十郎襲来!
1940⇄2024
-
-
2 唐十郎はもういない
6-13
-
巖谷 國士/著
-
3 悪魔少年
14-16
-
麿 赤兒/著
-
4 皮膜、smell、アリの眼と鳥の眼
17-25
-
蜷川 幸雄/述 唐 十郎/述
-
5 <唐十郎>という事件の現場
26-35
-
久保井 研/述
-
6 光のひとり歩き
唐十郎
36-37
-
吉増 剛造/著
-
7 私の唐十郎体験
38-41
-
渡辺 保/著
-
8 唐十郎河原乞食の遠征録
42-46
-
嵐山 光三郎/著
-
9 唐さんとの時間
47-52
-
村松 友視/著
-
10 心の旅路
唐十郎の地誌学
53-54
-
寺山 修司/著
-
11 レコード針に吹く風は
55-58
-
安保 由夫/著
-
12 いい加減な夕暮に
59-60
-
柄谷 行人/著
-
13 いつでも剛速球を投げられるように
61-62
-
稲荷 卓央/述
-
14 新たな解放区を求めて
63-73
-
不破 万作/述
-
15 土方、唐、寺山の時代
74-85
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横尾 忠則/述
-
16 転倒の美学
86-88
-
佐野 史郎/著
-
17 唐さんの残像
89-91
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松岡 和子/著
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18 唐十郎との出会いとその後
92-94
-
金 守珍/著
-
19 変な名前
95-98
-
飴屋 法水/著
-
20 不明の正体
99-100
-
内藤 裕敬/著
-
21 父から受け継ぐもの
101-102
-
大鶴 美仁音/著
-
22 一世一代の水中花
唐十郎と予見
103-107
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新井 高子/著
-
23 唐十郎女性がすべてハムレット
108-121
-
渡辺 えり/著
-
24 変容と様式
122-130
-
川村 毅/著
-
25 唐十郎戯曲上演のための新たな方法論
戯曲読解による現在化、上演方法の普遍化のために
131-144
-
中野 敦之/著
-
26 未完の<もの・がたり>
小説を書く唐十郎
145-153
-
樋口 良澄/著
-
27 下谷万年町物語・序説
154-158
-
福島 泰樹/著
-
28 ノックせよ
唐さんに
159-161
-
間村 俊一/著
-
29 「芝居っけ」にあっけにとられた
162-163
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山内 則史/著
-
30 真ん中で、仁王立ち
164-166
-
小堀 純/著
-
31 唐十郎と「漂流体」としての紅テント
167-169
-
伊藤 真紀/著
-
32 唐十郎の原点
170-173
-
永堀 徹/著
-
33 唐さんの最後のゼミ生として
174-178
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新出 桂子/著
-
34 海星
179-210
-
唐 十郎/著
-
35 『海星』小ノート
211-214
-
唐 十郎/著
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