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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

道 ありがとう 上

著者名 高橋 勝嘉/著
出版年月 2011.6


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般郷土資料室在庫 禁帯出K915.6/666/10117634378 ×

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2016
010.4 010.4

書誌詳細

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タイトルコード 1009915568287
書誌種別 図書
著者名 高橋 勝嘉/著
出版年月 2011.6
ページ数 325p
大きさ 19cm
分類記号(9版) K915.6
分類記号(10版) K915.6
資料名 道 ありがとう 上
資料名ヨミ ミチ アリガトウ
副書名 詩集
副書名ヨミ シシユウ
巻号

(他の紹介)内容紹介 日本の踏切の数は3万3655箇所(’14年3月)、対するフランスは1万8055箇所(’14年6月)。日本はそれだけ踏切事故のリスクが高い国である。被害者の高齢化をふまえ、いま、踏切事故を考える!高齢化社会における踏切事故対策はどのようにあるべきなのか。踏切の歴史や過去の事故、認知症患者の事故、現役運転士から見た視点から、踏切事故を減らす方法を考える。
(他の紹介)目次 第1章 踏切事故とその防止対策
第2章 踏切はどのように発展してきたか
第3章 踏切事故と安全対策の歴史
第4章 介護ができない―JR東海認知症事故
第5章 韓国の踏切事故
第6章 運転士にとって踏切とは
第7章 踏切を考える―現役運転士座談会
(他の紹介)著者紹介 安部 誠治
 1952年生まれ。大阪市立大学助教授、関西大学商学部教授などを経て現在、関西大学社会安全学部教授。東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会技術顧問、公益事業学会長、消費者安全調査委員会臨時委員などを歴任し、現在、事業用自動車事故調査委員会委員、鉄道安全推進会議副会長。専門:公益事業論、事故防止論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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