蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
定本佐藤春夫全集 第26巻
|
著者名 |
佐藤 春夫/著
|
著者名ヨミ |
サトウ ハルオ |
出版者 |
臨川書店
|
出版年月 |
2000.9 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 918/サ/ | 0116065723 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009810160202 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
佐藤 春夫/著
|
著者名ヨミ |
サトウ ハルオ |
出版者 |
臨川書店
|
出版年月 |
2000.9 |
ページ数 |
462p |
大きさ |
23cm |
ISBN |
4-653-03336-6 |
分類記号(9版) |
918.68 |
分類記号(10版) |
918.68 |
資料名 |
定本佐藤春夫全集 第26巻 |
資料名ヨミ |
テイホン サトウ ハルオ ゼンシュウ |
巻号 |
第26巻 |
(他の紹介)内容紹介 |
ニューヨークに住む、赤いマフラーがトレードマークの小さな黒ネコ・ジェニー。ネコの集まりのキャット・クラブに入るにはなにか特技が必要ですが、ジェニーはなんにもできません。でも、クリスマスにご主人がスケート靴をプレゼントしてくれて…。 |
(他の紹介)著者紹介 |
アベリル,エスター 1902年、アメリカ合衆国コネチカット州に生まれた。ヴァッサー大学を卒業後、ファッション関係の新聞の編集に携わる。その後、パリに渡り、児童書の出版社を設立。帰国後も出版業を続けながら、ニューヨーク公共図書館の児童部に勤務。黒ネコジェニーの数々の話をはじめ、多くの著書がある。1992年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松岡 享子 神戸に生まれた。神戸女学院大学英文科、慶應義塾大学図書館学科を卒業後、ウェスタンミシガン大学大学院で児童図書館学を学び、ボルチモア市公共図書館に勤めた。帰国後、大阪市立中央図書館に勤務。その後、東京で家庭文庫をひらき、児童文学の研究、翻訳、創作に従事。現在、公益財団法人東京子ども図書館理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 張替 惠子 慶應義塾大学図書館・情報学科在学中に、ウェスタンミシガン大学に留学し、児童文学、図書館学を学ぶ。卒業後は東京都日野市立図書館、のちに東京子ども図書館勤務。現在、同図書館常務理事・事務局長。武蔵野大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 詩風の変遷発達
5-29
-
-
2 正月の思い出
30-31
-
-
3 荷風文学の精髄「西遊日誌抄」
32-33
-
-
4 大鹿君を憶う
34
-
-
5 徹した個人主義
35
-
-
6 荷風先生と情人の写真
36-38
-
-
7 荷風先生と三人文士
39-40
-
-
8 荷風文学の頂点
41-42
-
-
9 檀一雄に与ふる書
43-45
-
-
10 朔太郎の思ひ出
46-48
-
-
11 思ふ存分に生きよ
49
-
-
12 現代詩はなぜ難解か
50-51
-
-
13 真の読書人の資格
52-53
-
-
14 谷崎文学の代表作「細雪」
54
-
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15 思ひ出の柏亭先生
55-58
-
-
16 小園の記
59-60
-
-
17 旅館の食べもの
61-63
-
-
18 拙作『小説永井荷風伝』について
64
-
-
19 日本の祭
65
-
-
20 松飾りのことなど
66-67
-
-
21 世界平和の夢
68
-
-
22 おーい中村君
69-72
-
-
23 もうみなわかりました
73-74
-
-
24 “ピノッキオ”“クオレ物語”について
75-79
-
-
25 破戒をいかに読むべきか
80
-
-
26 暑がりをわらう
81-82
-
-
27 お礼やらお願いやら
83-84
-
-
28 『日和下駄』今昔
85-94
-
-
29 吉井勇を悼む
95-98
-
-
30 太平の春
99-102
-
-
31 帝王学の片鱗
103-105
-
-
32 かけあがるたいまつ
106
-
-
33 藤沢衛彦先生の横顔
107
-
-
34 歴史小説一家言
108-110
-
-
35 悲劇的人物荷風
111-112
-
-
36 吉井勇を憶ふ
113
-
-
37 ふたたび歴史小説一家言
114-115
-
-
38 夢に荷風先生を見る記
116-117
-
-
39 観念詩としての平家物語考
118-130
-
-
40 美の世界
131-160
-
-
41 僕は現代詩人ではない
161-163
-
-
42 紙魚をつぶす
164-165
-
-
43 現代青年とロマンティシズム
166-172
-
-
44 文学はこれでよいか
173-174
-
-
45 異郷の涙
175-179
-
-
46 ニセモノ新人にご用心
180-181
-
-
47 外村繁を弔う
182
-
-
48 辰野隆著「おかめはちもく」
183
-
-
49 宇野浩二君を思う
184
-
-
50 銀河二題
185
-
-
51 うぬぼれかがみ
186-226
-
-
52 歴史文学管見
227-231
-
-
53 僕のは半処女
232-233
-
-
54 この閑雅な別世界
234
-
-
55 宇野浩二を憶ふ
235-236
-
-
56 森鷗外うた日記
237
-
-
57 落日風景
238-277
-
-
58 「落日風景」について
278-279
-
-
59 手内職人貧乏ばなし
280-284
-
-
60 晶子曼陀羅
285
-
-
61 新宮
286
-
-
62 空想的希望
286-287
-
-
63 私は何を見たか
288
-
-
64 「美の世界」について小泉さんへ
289-290
-
-
65 若き日の室生犀星
291-292
-
-
66 今は亡しわが犀星
293-294
-
-
67 愛の世界
295-333
-
-
68 巨人の足あと
334
-
-
69 旅のたのしみ
335-337
-
-
70 飛ぶ鳥の記
338-345
-
-
71 窓前花
346-347
-
-
72 ピカソ・ゲルニカ展を見る
348-349
-
-
73 わが心のなかの白鳥碑
350-351
-
-
74 あのころの私と交友
352-358
-
-
75 文求堂主人の話
359
-
-
76 紀南の新春
360
-
-
77 祝電
361
-
-
78 愛句カレンダー
362-366
-
-
79 針金細工の詩
367
-
-
80 最も早熟な一例
368-370
-
-
81 殉情詩集
371
-
-
82 日を経ていよいよなつかしい友
372-373
-
-
83 芹沢【ケイ】介を言ふ
374
-
-
84 あえて直言す
375
-
-
85 青春の哀歓を歌ひ尽した「酒ほがひ」
376
-
-
86 風流の根本義
377-378
-
-
87 「明星」とわたくし
379
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-
88 森鷗外
380-382
-
-
89 君万歳
383
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90 詩・貧・老
384-385
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-
91 雪の思ひ出
386-387
-
-
92 われらが四季感
388-389
-
-
93 悲壮美のために
390-396
-
-
94 楽しみ
397
-
-
95 鐙と灯
398
-
-
96 幸福のなかに
399
-
-
97 管見芭蕉翁
400
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98 黄金綺譚
400-401
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99 わが愛唱の詩歌
402
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100 童心の世界
403-411
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101 色情文学論
412-418
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102 或る報告
419
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103 天心先生の獅子吼
420-422
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