検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

知の広場 

著者名 アントネッラ・アンニョリ/[著]
著者名ヨミ アンニョリ アントネッラ
出版者 みすず書房
出版年月 2011.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般中央図書室在庫 帯出可010//0117963124

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2011
010.1 010.1
図書館

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009915548499
書誌種別 図書
著者名 アントネッラ・アンニョリ/[著]
著者名ヨミ アンニョリ アントネッラ
萱野 有美/訳
柳 与志夫/解説
出版者 みすず書房
出版年月 2011.5
ページ数 251p 図版12p
大きさ 20cm
ISBN 4-622-07562-2
分類記号(9版) 010.1
分類記号(10版) 010.1
資料名 知の広場 
資料名ヨミ チ ノ ヒロバ
副書名 図書館と自由
副書名ヨミ トショカン ト ジユウ
内容紹介 インターネット時代を迎え、高齢化が進む社会で、図書館が果たす役割とは? 司書歴30余年、数々の図書館リノベーションにたずさわってきた著者が、これからの図書館が考えるべきこと、実行できることを具体的に示す。
著者紹介 1952年セルヴァ・ディ・カドーレ生まれ。スピアネ図書館館長などを経て、パブリック・スペースの環境作りから公共サービス、司書教育に関するアドバイザーなどを担当。

(他の紹介)内容紹介 自宅からインターネットで情報検索ができる時代に、そして市民の3人に1人が高齢者となる社会に向かって、町の図書館はどんな場所になれるのだろうか?司書歴30余年、数々の図書館リノベーションにたずさわってきた著者が、来館者数を大きく伸ばしたイタリアの市立「ペーザロ図書館」、ロンドンの移民地区に新設され人気を集める市立図書館「アイデア・ストア」での経験を軸に、これからの図書館が考えなくてはならないこと、実行できることを具体的に指し示す。「屋根のある広場」のような図書館には、自然と市民が集まってくる。
(他の紹介)目次 第1部 図書館と町(ここ30年間の状況
2010‐2030年とはどのような時代か
広場、ベンチ、図書館)
第2部 小さなことに宿る神(ロンドンとペーザロ
スーパーマーケットから学ぶ
案内標識を撤去する
邪魔な装備を取り払う
適した場所を見つける
ちょうどいい椅子を見つける
フレキシブルな図書館に
スカンピーアでムナーリを読む)
むすび 17の忘れてはならないポイント
(他の紹介)著者紹介 アンニョリ,アントネッラ
 1952年セルヴァ・ディ・カドーレ生まれ。現在、ボローニャ在住。1977年ヴェネツィアにスピネア図書館を開館させ、2000年まで館長を務める。2001年から2008年まで、学術部長としてペーザロの新図書館「サン・ジョヴァンニ」の計画・実現にたずさわる。近年、パブリック・スペースの環境作りから公共サービス、司書教育に関するアドバイザーとして、ボローニャ「サラ・ボルサ」、グッビオ「スペレッリアーナ」、フィレンツェ「オブラーテ」、ピサ、チニゼッロ・バルサモなど、数多くの図書館と協働しており、ロンドンの「アイデア・ストア」では子ども部門も担当した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
萱野 有美
 1975年千葉県生まれ。東京外国語大学外国語学部欧米第二課程(イタリア語)卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柳 与志夫
 1954年大阪府生まれ。1979年慶應義塾大学文学部卒業。同年、国立国会図書館入館。2004年9月から2008年3月まで東京都千代田区へ出向、教育委員会事務局図書文化財課長兼千代田図書館長等を経て、現在、国立国会図書館調査及び立法考査局主幹。専攻は図書館経営論、文化資源政策論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。