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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

高校サッカー聖地物語 

著者名 安藤 隆人/著
著者名ヨミ アンドウ タカヒト
出版者 講談社
出版年月 2011.3


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 総社図書一般分館開架在庫 帯出可783//1810056604

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2011
783.47 783.47
サッカー

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009915535304
書誌種別 図書
著者名 安藤 隆人/著
著者名ヨミ アンドウ タカヒト
出版者 講談社
出版年月 2011.3
ページ数 269p
大きさ 19cm
ISBN 4-06-216703-1
分類記号(9版) 783.47
分類記号(10版) 783.47
資料名 高校サッカー聖地物語 
資料名ヨミ コウコウ サッカー セイチ モノガタリ
副書名 僕らが熱くなれる場所
副書名ヨミ ボクラ ガ アツク ナレル バショ
内容紹介 高校サッカーを経験した選手たちにとって、国立ではない、憧れの「聖地」がある。熱闘や物語を演じてきた海外組&Jリーガーたちが、それぞれの聖地での物語を語る。
著者紹介 1978年生まれ。岐阜県出身。小2からサッカーを始め、大学時代から高校サッカーの取材のために全国行脚を開始。銀行員を経て、フリーサッカージャーナリスト。ユース年代のエキスパート。

(他の紹介)内容紹介 高校サッカーを経験したひとたちにとって、国立ではない、憧れの「聖地」がある。全国各地にあるそうした「もう一つの聖地」では、今も昔も様々な名勝負が繰り広げられ、物語が紡ぎ出されていく。そうした「熱闘」「物語」を演じてきた海外組&Jリーガーたちがそれぞれの「聖地での物語」を語る―。
(他の紹介)目次 群馬―敷島運動公園サッカー・ラグビー場
東京―西が丘サッカー場
静岡―草薙球技場日本平スタジアム
愛知―瑞穂運動公園陸上競技場
滋賀―皇子山総合運動公園陸上競技場
兵庫―神戸ウイングスタジアム
岡山―倉敷運動公園陸上競技場(通称「四十瀬」)
広島―広島広域公園第一球技場
鹿児島―鴨池陸上競技場
(他の紹介)著者紹介 安藤 隆人
 1978年2月9日生まれ、岐阜県出身。少2のときに見た高校選手権をきっかけにサッカーを始め、大学時代からサッカージャーナリストを目指し、高校サッカーの取材のために全国行脚を開始。大学卒業後は銀行員になるが、休日には引き続き高校サッカーの取材で全国各地を回る。夢をあきらめきれず、5年半の銀行員生活の後、フリーサッカージャーナリストに転身。転身後は、世界各国のユース事情も取材しながら、30ヵ国を訪問。ユース年代に対する幅広い知識と取材実績で、「ユース教授」の愛称がつく(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 敷島運動公園サッカー・ラグビー場   群馬   7-36
2 「そこでの経験、すべてが宝物。絶望から何度も救ってくれた」群馬の聖地・敷島の思い出   細貝萌(アウクスブルク)   10-25
3 今も続く敷島と山田耕介の“師弟関係”   26-36
4 西が丘サッカー場   東京   37-57
5 「最初は憧れの場所。立った瞬間『通過しなければならない場所』」常勝チームの聖地を巡る宿命   田中達也(浦和レッズ)   40-57
6 草薙球技場日本平スタジアム   静岡   59-96
7 草薙球技場、号泣した2人の追憶。8年の時を経て、再び同じピッチに   小林祐三(横浜F・マリノス)狩野健太(横浜F・マリノス)   62-80
8 次のステップを踏むために必要な場所。「草薙、日本平…僕にとっての聖地がこれからももっと増えてほしい」   矢野貴章(フライブルク)   82-96
9 瑞穂運動公園陸上競技場   愛知   97-117
10 いつか帰る日のために世界で戦う。18歳で欧州へと渡った少年の父であり母でもある聖地・瑞穂   宮市亮(フェイエノールト)   100-117
11 皇子山総合運動公園陸上競技場   滋賀   119-144
12 2006年に全国を席巻した「セクシーフットボール旋風」。その原点となった“厳しき”皇子山   楠神潤平(川崎フロンターレ)   122-144
13 神戸ウイングスタジアム   兵庫   145-174
14 “古くて新しい聖地”に息づく歴史   148-161
15 「全国大会は『チャレンジタイム』。県決勝にこそ全てが凝縮されている」サムライと聖地の、不思議で幸福な物語   岡崎慎司(シュツットガルト)   162-174
16 倉敷運動公園陸上競技場   通称「四十瀬」   175-203
17 「誤審事件」から生まれた引退試合   178-190
18 高校サッカー史に残る大事件も「僕にとっては最高の出来事」。四十瀬で起きた誤審事件   青山敏弘(サンフレッチェ広島)   192-203
19 広島広域公園第一球技場   広島   205-236
20 兄は歓喜から涙、弟は涙から歓喜-「恩師のような存在」となった聖地が紡いだ兄弟の物語   森重真人(FC東京)   208-223
21 広島皆実、全国制覇の“裏”物語   224-236
22 鴨池陸上競技場   鹿児島   237-263
23 「次に行ける資格を得られるか、得られないかという試験の場」“通過点”でもあった聖地・鴨池   岩下敬輔(清水エスパルス)   240-251
24 名将たちが見つめる「心の帰るべき場所」   252-263
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