蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
資料名 |
僕らの歌舞伎 (淡交新書)
|
著者名 |
葛西 聖司/著
|
著者名ヨミ |
カサイ セイジ |
出版者 |
淡交社
|
出版年月 |
2016.11 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
芳賀 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 774// | 0510439433 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916515008 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
葛西 聖司/著
|
著者名ヨミ |
カサイ セイジ |
出版者 |
淡交社
|
出版年月 |
2016.11 |
ページ数 |
303p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-473-04119-7 |
分類記号(9版) |
774.28 |
分類記号(10版) |
774.28 |
資料名 |
僕らの歌舞伎 (淡交新書) |
資料名ヨミ |
ボクラ ノ カブキ |
叢書名 |
淡交新書 |
副書名 |
先取り!新・花形世代15人に聞く |
副書名ヨミ |
サキドリ シン ハナガタ セダイ ジュウゴニン ニ キク |
内容紹介 |
旬を迎える若手歌舞伎俳優15人の「今」が詰まった対談集。元NHKアナウンサー、古典芸能解説者の著者が、「ブレイク」前後の心境と体験、各々の芸に懸ける思いを聞き出す。 |
著者紹介 |
東京都生まれ。中央大学法学部卒業。アナウンサー・古典芸能解説者。日本演劇協会会員。早稲田大学公開講座講師等を務める。著書に「文楽のツボ」「名セリフの力」「ことばの切っ先」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
日本全国の神社の筆頭に君臨する伊勢神宮。しかし、その成立の背景には、さまざまの「謎」がつきまとう。伊勢神宮の誕生は、はたしていつだったのか。大和の王権がなぜ伊勢に最高神をまつるのか。当初そこにまつられた国家神とは何か。皇祖アマテラスはなぜ「発明」される必要があったのか。そして、心の御柱と神鏡という二つの御神体が共存するわけとは…本書では、こうした難問を、列島における神話と神社誕生の根源にまでさかのぼり、あざやかに解き明かす。 |
(他の紹介)目次 |
はじめに―神と神話と神社と 序章 神々が名をもつ前は 1の章 自然の神から王権の神へ 2の章 神社の二つの起源 3の章 『日本書紀』が語る伊勢神宮の誕生 4の章 伊勢神宮の誕生の謎を解く 終章 国家神から皇祖神へ むすび―正殿床下は聖婚の場だった |
(他の紹介)著者紹介 |
武澤 秀一 1947年生まれ。建築家/博士(工学・東京大学)。1971年、東京大学工学部建築学科卒業。同大学院工学研究科修士課程(建築学専攻)を中退し、同大学助手。その後、設計事務所を主宰するとともに、東京大学、法政大学などで設計教育指導にあたった。神社仏閣などの建築空間をとおして日本人の心のありようを探究することがライフワーク(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 「十年の歳月」を乗り越えて
26-43
-
尾上 松也/述
-
2 古風な色香の女形
44-61
-
中村 梅枝/述
-
3 播磨屋ひとすじの昇り龍
62-79
-
中村 歌昇/述
-
4 着実に階段を上がる若武者
80-97
-
中村 萬太郎/述
-
5 古典の力で現代を生きる
98-115
-
坂東 巳之助/述
-
6 プリンス&プリンセス・カズ
116-133
-
中村 壱太郎/述
-
7 背を伸ばし、さらに高みへ
134-151
-
坂東 新悟/述
-
8 血が騒ぐ好漢
152-169
-
尾上 右近/述
-
9 曾祖父を目指す明石屋の担い手
170-187
-
大谷 廣太郎/述
-
10 「初一念」を心に秘めて
188-205
-
中村 種之助/述
-
11 素顔はおきゃんな姫君
206-223
-
中村 米吉/述
-
12 歌舞伎の大きな流れに生きる
224-241
-
大谷 廣松/述
-
13 ハヤブサ万華鏡
242-259
-
中村 隼人/述
-
14 ひたむきに女形の本道を
260-277
-
中村 児太郎/述
-
15 国生から橋之助へ
278-295
-
中村 橋之助/述
前のページへ