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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
教育プラザ | 絵本 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | E/ボ/ | 0920353588 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009917158246 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
つちや みずき/さく・え
|
著者名ヨミ |
ツチヤ ミズキ |
出版者 |
ポエムピース
|
出版年月 |
2023.11 |
ページ数 |
1冊(ページ付なし) |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-908827-84-6 |
分類記号(9版) |
E |
分類記号(10版) |
E |
資料名 |
ぼくたちはたびのとちゅう, (おでかけBOOK) |
資料名ヨミ |
ボクタチ ワ タビ ノ トチュウ |
叢書名 |
おでかけBOOK |
内容紹介 |
きそったり、あせったりしなくていい。きみはきみのペースで、はばたくじゅんびをしよう-。著者が、悩み、迷い、葛藤する自らを励まし、鼓舞してきた想いや言葉を、鳥たちのストーリーとともに紡いだ絵本。 |
(他の紹介)内容紹介 |
万葉名歌の知られざる姿―万葉仮名とは独自の表記体系であり、変容のダイナミックスをうちに宿した、「異形の漢字」である。漢字歌の姿に戻ってよみ直すとき、気づかれなかった意味とイメージの奥行きが如実に現れる。万葉仮名の書記法から女手=平仮名の成立へ。その過程に、新しい表現への欲望に突き動かされた、創造的な工夫と試行を掘り起こす。それはまさに、日本語の個性が誕生する出来事にほかならなかった。書字の現場から、新たな意味と文体と韻律の生成を追跡する、日本語創世記。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 万葉仮名とは何か(漢字歌としての『万葉集』 古今和歌は平仮名歌 ほか) 第2章 異形の漢字=万葉仮名が語る意味(弧島の国歌 三筆と万葉仮名 ほか) 第3章 文化の曲り角―表語文字から表音文字へ(表語文字から表音文字へ 擬音・擬態・擬情語 ほか) 第4章 女手・平仮名の成立によって何が変わったのか(三蹟と書と近代 鶴と鴨 ほか) 終章 万葉歌の二重性―万葉から古今へ |
(他の紹介)著者紹介 |
石川 九楊 1945年生まれ。5歳から書に親しむ。京都大学法学部卒業。在学中より、書のグループ結成、研究誌の創刊に参加するなど、書家として活動する。1978年、11年在籍した化学会社を退職し、京都で書塾を始める。90年、『書の終焉―近代書史録』でサントリー学芸賞受賞。96年、書史研究のライフワーク3部作となる『中国書史』を発表。02年、書史の第2作『日本書史』で毎日出版文化賞受賞。第3作『近代書史』は09年に刊行され、大佛次郎賞。京都精華大学教授。現在は、年2回以上、東京を中心に旺盛に書展を開催する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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