検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 9 在庫数 9 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

ある男 

著者名 平野 啓一郎/著
著者名ヨミ ヒラノ ケイイチロウ
出版者 文藝春秋
出版年月 2018.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 上川淵図書一般分館開架在庫 帯出可F/ヒ/0310682042
2 桂萱図書一般分館開架在庫 帯出可F/ヒ/0410529614
3 芳賀図書一般分館開架在庫 帯出可F/ヒ/0510457989
4 南橘図書一般分館開架在庫 帯出可F/ヒ/0710672460
5 城南図書一般分館開架在庫 帯出可F/ヒ/0810475830
6 下川淵図書一般分館開架在庫 帯出可F/ヒ/1012446132
7 大胡図書一般分館開架在庫 帯出可F/ヒ/1110315098
8 粕川図書一般分館開架在庫 帯出可F/ヒ/1210252662
9 図書一般分館開架在庫 帯出可F/ヒ/1910289550

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

橋居 歩 羽生 善治
2010
樹木 芽

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009916707160
書誌種別 図書
著者名 平野 啓一郎/著
著者名ヨミ ヒラノ ケイイチロウ
出版者 文藝春秋
出版年月 2018.9
ページ数 354p
大きさ 20cm
ISBN 4-16-390902-8
分類記号(9版) 913.6
分類記号(10版) 913.6
資料名 ある男 
資料名ヨミ アル オトコ
内容紹介 里枝には、2歳の次男を脳腫瘍で失って、夫と別れた過去があった。長男を引き取り、14年ぶりに故郷に戻ったあと、「大祐」と再婚するが、「大祐」は事故で命を落とす。さらに、衝撃の事実が…。『文學界』掲載を単行本化。
著者紹介 1975年愛知県生まれ。「日蝕」で芥川賞、「決壊」で芸術選奨文部科学大臣新人賞、「ドーン」でドゥマゴ文学賞を受賞。

(他の紹介)内容紹介 ハイキングや公園散策でよく見かける落葉樹200種を掲載。
(他の紹介)目次 クルミ科
ヤナギ科
カバノキ科
ブナ科
ニレ科
クワ科
モクレン科
クスノキ科
フサザクラ・カツラ科
アケビ・ツヅラフジ・ウマノスズクサ科〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 広沢 毅
 1940年、新潟県生まれ。新潟県立新潟工業高校卒。東京都在住。元システムエンジニア。現、植物イラストレーター、稲城野草散策の会世話役、日本植物友の会参与。植物観察会リーダー歴20年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
林 将之
 1976年、山口県田布施町生まれ。樹木図鑑作家、編集デザイナー。千葉大学園芸学部緑地・環境学科卒。出版社勤務後、植生調査や森林整備などの活動に関わる。葉や冬芽を直接スキャナで撮影する方法を独自に考案し、全国の森を巡りつつスキャン画像を収集している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 羽生善治竜王   良い手を指せば必ず勝つとは限らない   8-56
羽生 善治/述
2 所司和晴七段   対局のときは早めに来て詰め将棋を解いているなど、常に将棋のトレーニングをしている印象です   57-60
所司 和晴/述
3 渡辺明棋王   自分の長所だと思っていたことが、周りが戦略的に追いついてくると全然意味がない   61-89
渡辺 明/述
4 谷川浩司九段   情報をあまりにも詰め込むと新しい発想が出てこないので、一番良いのは全部覚えて全部忘れる   90-113
谷川 浩司/述
5 金井恒太六段   藤井さんが将棋と出会ったことが素晴らしい奇跡なのではないか   114-117
金井 恒太/述
6 浦野真彦八段   プロの世界に楽しいという言葉はない。しんどい方が多いです   118-139
浦野 真彦/述
7 橋本崇載八段   機械の指し手を真似て勝つプロ棋士に、存在意義があるのかはちょっと考えます   140-161
橋本 崇載/述
8 星野良生四段   強くなっているかどうかは、自分にはわからない次元に行ってしまっています   162-165
星野 良生/述
9 小林裕士七段   感情のコントロールをして、勝ちたいという欲を出さないのが大事   166-177
小林 裕士/述
10 八代弥六段   あまりにも不利で心が折れることもありますけど、不利な時って案外気楽なんですよ   178-201
八代 弥/述
11 有森浩三七段   悪手が少なく、非常に秀才的   202-204
有森 浩三/述
12 阪口悟五段   みんなが知ってる情報で戦っても勝てない   205-214
阪口 悟/述
13 豊川孝弘七段   負けてしまった試合の悪いイメージを引きずらないようにする   215-217
豊川 孝弘/述
14 都成竜馬五段   何かを極めようとするときは、まず、その分野が好きであることは大前提でしょうね   218-235
都成 竜馬/述
15 北浜健介八段   予想通りの手を指されるということは、お互いの読み筋が合っているということなので、実は危険な状況   236-237
北浜 健介/述
16 藤岡隼太アマ現役東大生   今までやってきたもの、ずっと小さい時からやってきたものがなくなったのがショックというか、空しくなって、何かしないといけないなと   238-250
藤岡 隼太/述
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。