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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
上川淵 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | F/ヒ/ | 0310682042 |
○ |
2 |
桂萱 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | F/ヒ/ | 0410529614 |
○ |
3 |
芳賀 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | F/ヒ/ | 0510457989 |
○ |
4 |
南橘 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | F/ヒ/ | 0710672460 |
○ |
5 |
城南 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | F/ヒ/ | 0810475830 |
○ |
6 |
下川淵 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | F/ヒ/ | 1012446132 |
○ |
7 |
大胡 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | F/ヒ/ | 1110315098 |
○ |
8 |
粕川 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | F/ヒ/ | 1210252662 |
○ |
9 |
東 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | F/ヒ/ | 1910289550 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916707160 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
平野 啓一郎/著
|
著者名ヨミ |
ヒラノ ケイイチロウ |
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2018.9 |
ページ数 |
354p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-16-390902-8 |
分類記号(9版) |
913.6 |
分類記号(10版) |
913.6 |
資料名 |
ある男 |
資料名ヨミ |
アル オトコ |
内容紹介 |
里枝には、2歳の次男を脳腫瘍で失って、夫と別れた過去があった。長男を引き取り、14年ぶりに故郷に戻ったあと、「大祐」と再婚するが、「大祐」は事故で命を落とす。さらに、衝撃の事実が…。『文學界』掲載を単行本化。 |
著者紹介 |
1975年愛知県生まれ。「日蝕」で芥川賞、「決壊」で芸術選奨文部科学大臣新人賞、「ドーン」でドゥマゴ文学賞を受賞。 |
(他の紹介)内容紹介 |
ハイキングや公園散策でよく見かける落葉樹200種を掲載。 |
(他の紹介)目次 |
クルミ科 ヤナギ科 カバノキ科 ブナ科 ニレ科 クワ科 モクレン科 クスノキ科 フサザクラ・カツラ科 アケビ・ツヅラフジ・ウマノスズクサ科〔ほか〕 |
(他の紹介)著者紹介 |
広沢 毅 1940年、新潟県生まれ。新潟県立新潟工業高校卒。東京都在住。元システムエンジニア。現、植物イラストレーター、稲城野草散策の会世話役、日本植物友の会参与。植物観察会リーダー歴20年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 林 将之 1976年、山口県田布施町生まれ。樹木図鑑作家、編集デザイナー。千葉大学園芸学部緑地・環境学科卒。出版社勤務後、植生調査や森林整備などの活動に関わる。葉や冬芽を直接スキャナで撮影する方法を独自に考案し、全国の森を巡りつつスキャン画像を収集している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 羽生善治竜王
良い手を指せば必ず勝つとは限らない
8-56
-
羽生 善治/述
-
2 所司和晴七段
対局のときは早めに来て詰め将棋を解いているなど、常に将棋のトレーニングをしている印象です
57-60
-
所司 和晴/述
-
3 渡辺明棋王
自分の長所だと思っていたことが、周りが戦略的に追いついてくると全然意味がない
61-89
-
渡辺 明/述
-
4 谷川浩司九段
情報をあまりにも詰め込むと新しい発想が出てこないので、一番良いのは全部覚えて全部忘れる
90-113
-
谷川 浩司/述
-
5 金井恒太六段
藤井さんが将棋と出会ったことが素晴らしい奇跡なのではないか
114-117
-
金井 恒太/述
-
6 浦野真彦八段
プロの世界に楽しいという言葉はない。しんどい方が多いです
118-139
-
浦野 真彦/述
-
7 橋本崇載八段
機械の指し手を真似て勝つプロ棋士に、存在意義があるのかはちょっと考えます
140-161
-
橋本 崇載/述
-
8 星野良生四段
強くなっているかどうかは、自分にはわからない次元に行ってしまっています
162-165
-
星野 良生/述
-
9 小林裕士七段
感情のコントロールをして、勝ちたいという欲を出さないのが大事
166-177
-
小林 裕士/述
-
10 八代弥六段
あまりにも不利で心が折れることもありますけど、不利な時って案外気楽なんですよ
178-201
-
八代 弥/述
-
11 有森浩三七段
悪手が少なく、非常に秀才的
202-204
-
有森 浩三/述
-
12 阪口悟五段
みんなが知ってる情報で戦っても勝てない
205-214
-
阪口 悟/述
-
13 豊川孝弘七段
負けてしまった試合の悪いイメージを引きずらないようにする
215-217
-
豊川 孝弘/述
-
14 都成竜馬五段
何かを極めようとするときは、まず、その分野が好きであることは大前提でしょうね
218-235
-
都成 竜馬/述
-
15 北浜健介八段
予想通りの手を指されるということは、お互いの読み筋が合っているということなので、実は危険な状況
236-237
-
北浜 健介/述
-
16 藤岡隼太アマ現役東大生
今までやってきたもの、ずっと小さい時からやってきたものがなくなったのがショックというか、空しくなって、何かしないといけないなと
238-250
-
藤岡 隼太/述
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