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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 書庫 | 在庫 | 帯出可 | 281.03/15/32 | 0112004080 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009010008879 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
大日本博士録編輯部/編
|
著者名ヨミ |
ダイニホン ハクシロク ヘンシユウブ |
出版者 |
発展社出版部
|
出版年月 |
1931 |
ページ数 |
1サツ |
大きさ |
26 |
分類記号(9版) |
281.03 |
分類記号(10版) |
281.03 |
資料名 |
学位大系博士氏名録 昭和7年版 |
資料名ヨミ |
ガクイ タイケイ ハクシ シメイロク |
(他の紹介)内容紹介 |
カトリックとプロテスタントの対立がつづくなか、実子殺しの容疑で父親が逮捕・処刑された「カラス事件」。狂信と差別意識の絡んだこの冤罪事件にたいし、ヴォルテールは被告の名誉回復のために奔走する。理性への信頼から寛容であることの意義、美徳を説いた最も現代的な歴史的名著。 |
(他の紹介)目次 |
ジャン・カラス殺害のあらまし ジャン・カラス処刑の結果 十六世紀における宗教改革の思想 寛容は危険なものなのか、また、寛容を重んずる民族は存在するか 寛容はいかなるばあいに許されるか 不寛容ははたして自然の法であり、人間の権利であるのか 不寛容は古代ギリシアの時代にもあったのか ローマ人は寛容だったか 殉教者たち 偽の伝説や迫害の物語の危険性〔ほか〕 |
目次
内容細目
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