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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 郷土資料室 | 在庫 | 禁帯出 | K379.2/56/2 | 0116451592 |
× |
関連資料
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日本文学-歴史-昭和時代(1945年以後)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009910142619 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
群馬県生涯学習センター(前橋)/編・発行
|
出版年月 |
2008.3 |
ページ数 |
32p |
大きさ |
30cm |
分類記号(9版) |
K379.2 |
分類記号(10版) |
K379.2 |
資料名 |
群馬県生涯学習センター20年のあゆみ |
資料名ヨミ |
グンマケン シヨウガイ ガクシユウ センター ニジユウネン ノ アユミ |
副書名 |
創立20周年記念誌 |
副書名ヨミ |
ソウリツ ニジユウシユウネン キネンシ |
(他の紹介)内容紹介 |
詩誌「荒地」に拠って戦後現代詩を主導してきた鮎川信夫。詩人として、また文学と思想の新たな理論を展開し、現代をリードしてきた吉本隆明。戦中派の巨人ふたりが、敗戦の衝撃から、身を以て戦後文学史を生きてきた三十四年を振り返り、社会と文学の動向を鋭く問う。―第一次戦後派の限界、江藤淳批判、ソルジェニツィン『収容所群島』の現代史的問題、現代文学の変質など、白熱の議論を交わした対談集。 |
(他の紹介)目次 |
第一次戦後派と反体制運動 時代の暗さと感性 埴谷雄高の軌道修正 大岡昇平「俘虜記」と降伏の観念 江藤淳「もう一つの戦後史」について 戦前・戦後の自由の問題 「荒地」の詩人たちの変遷 「敗戦」と国家と個人 野間宏「真空地帯」と靖国神社 戦争犯罪と東京裁判〔ほか〕 |
(他の紹介)著者紹介 |
鮎川 信夫 1920・8・23〜1986・10・17。詩人。東京生まれ。早稲田大学英文科中退。1939年森川義信らと詩誌「荒地」を創刊。42年東部第7連隊入隊。翌年スマトラに出征。傷病兵として帰還し療養中に「戦中手記」を執筆。47年戦後詩の出立を告げる「死んだ男」を発表。同年田村隆一らと共に第2次「荒地」創刊。「詩人の条件」「なぜ詩を書くか」などの詩論で、戦後現代詩をリードする地位を決定的なものとした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 吉本 隆明 1924・11・25〜。詩人、批評家。東京生まれ。東京工業大学卒業。戦争体験の意味を自らに問いつめ、50年代、文学者の戦争責任論・転向論で論壇に登場。60年安保闘争を経て、61年「試行」を創刊。80年代からは、消費社会・高度資本主義の分析に向かう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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