検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

群馬県生涯学習センター20年のあゆみ 

著者名 群馬県生涯学習センター(前橋)/編・発行
出版年月 2008.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般郷土資料室在庫 禁帯出K379.2/56/20116451592 ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

群馬県生涯学習センター(前橋)
2005
910.264 910.264
日本文学-歴史-昭和時代(1945年以後)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009910142619
書誌種別 図書
著者名 群馬県生涯学習センター(前橋)/編・発行
出版年月 2008.3
ページ数 32p
大きさ 30cm
分類記号(9版) K379.2
分類記号(10版) K379.2
資料名 群馬県生涯学習センター20年のあゆみ 
資料名ヨミ グンマケン シヨウガイ ガクシユウ センター ニジユウネン ノ アユミ
副書名 創立20周年記念誌
副書名ヨミ ソウリツ ニジユウシユウネン キネンシ

(他の紹介)内容紹介 詩誌「荒地」に拠って戦後現代詩を主導してきた鮎川信夫。詩人として、また文学と思想の新たな理論を展開し、現代をリードしてきた吉本隆明。戦中派の巨人ふたりが、敗戦の衝撃から、身を以て戦後文学史を生きてきた三十四年を振り返り、社会と文学の動向を鋭く問う。―第一次戦後派の限界、江藤淳批判、ソルジェニツィン『収容所群島』の現代史的問題、現代文学の変質など、白熱の議論を交わした対談集。
(他の紹介)目次 第一次戦後派と反体制運動
時代の暗さと感性
埴谷雄高の軌道修正
大岡昇平「俘虜記」と降伏の観念
江藤淳「もう一つの戦後史」について
戦前・戦後の自由の問題
「荒地」の詩人たちの変遷
「敗戦」と国家と個人
野間宏「真空地帯」と靖国神社
戦争犯罪と東京裁判〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 鮎川 信夫
 1920・8・23〜1986・10・17。詩人。東京生まれ。早稲田大学英文科中退。1939年森川義信らと詩誌「荒地」を創刊。42年東部第7連隊入隊。翌年スマトラに出征。傷病兵として帰還し療養中に「戦中手記」を執筆。47年戦後詩の出立を告げる「死んだ男」を発表。同年田村隆一らと共に第2次「荒地」創刊。「詩人の条件」「なぜ詩を書くか」などの詩論で、戦後現代詩をリードする地位を決定的なものとした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉本 隆明
 1924・11・25〜。詩人、批評家。東京生まれ。東京工業大学卒業。戦争体験の意味を自らに問いつめ、50年代、文学者の戦争責任論・転向論で論壇に登場。60年安保闘争を経て、61年「試行」を創刊。80年代からは、消費社会・高度資本主義の分析に向かう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。