蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
岡本綺堂怪談選集 (小学館文庫)
|
著者名 |
岡本 綺堂/著
|
著者名ヨミ |
オカモト キドウ |
出版者 |
小学館
|
出版年月 |
2009.7 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | BF/オ/ | 0117405092 |
○ |
2 |
芳賀 | 図書一般 | 分館開架 | 貸出中 | 帯出可 | BF/オ/ | 0510339518 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009910259327 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
岡本 綺堂/著
|
著者名ヨミ |
オカモト キドウ |
|
結城 信孝/編 |
出版者 |
小学館
|
出版年月 |
2009.7 |
ページ数 |
349p |
大きさ |
16cm |
ISBN |
4-09-408411-5 |
分類記号(9版) |
913.6 |
分類記号(10版) |
913.6 |
資料名 |
岡本綺堂怪談選集 (小学館文庫) |
資料名ヨミ |
オカモト キドウ カイダン センシュウ |
叢書名 |
小学館文庫 |
叢書名巻次 |
お29-1 |
(他の紹介)内容紹介 |
明治初期、商売をたたんで一家で移り住んだ“しもた屋”の離れに、一人の泊り客ができた。離れには、主人が没落士族らしき男から買い受けた木彫りの猿の仮面が掛けられていたが、夜も深まったころ、どこからかうなり声が聞こえてきて…(「猿の眼」より)。怪談の名手・岡本綺堂の短篇十三本を選りすぐった“おそろし噺”傑作集。江戸から明治、大正時代までを舞台にした怪しくて不可思議な噺が、百物語形式で語られていく。ほかに、雪夜の横丁に座る老婆を目にした若侍たちの顛末を描く「妖婆」、新婚の夫がある温泉場から突然行方不明になる「鰻に呪われた男」など。 |
(他の紹介)著者紹介 |
岡本 綺堂 1872年東京芝高輪生まれ。東京府立第一中学校卒業後、新聞記者となり、劇評を担当する傍ら、戯曲や小説を発表。1913年に新聞社を退職してからは作家活動に専念。新歌舞伎作者の第一人者として、多くの戯曲を手がけた。また、海外作品の翻訳や、怪談などの小説も多数執筆。日本初の捕物帳『半七捕物帳』は六十八篇を数える。39年に死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 利根の渡
5-27
-
-
2 猿の眼
29-51
-
-
3 蛇精
53-75
-
-
4 清水の井
77-93
-
-
5 蟹
95-117
-
-
6 一本足の女
119-141
-
-
7 笛塚
143-162
-
-
8 影を踏まれた女
163-188
-
-
9 白髪鬼
189-227
-
-
10 妖婆
229-250
-
-
11 兜
251-275
-
-
12 鰻に呪われた男
277-308
-
-
13 くろん坊
309-343
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