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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

街道を歩く (群馬県歴史の道シリーズ)

出版者 群馬県教育委員会
出版年月 [2020]


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般郷土資料室在庫 禁帯出K682/82/130117861476 ×

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ぎぼ りつこ 青木 伸生
2020
日本-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1009916906484
書誌種別 図書
出版者 群馬県教育委員会
出版年月 [2020]
ページ数 1枚
大きさ 27cm
分類記号(9版) K682
分類記号(10版) K682
資料名 街道を歩く (群馬県歴史の道シリーズ)
資料名ヨミ カイドウ オ アルク
叢書名 群馬県歴史の道シリーズ
叢書名巻次 13
副書名 古河往還
副書名ヨミ コガ オウカン

(他の紹介)内容紹介 「日本」という国号はいつ決まったのか。海に隔てられた「島国」に単一な民族が住み、独自の文化が育まれたのか。東にも西にも稲作が行きわたり「百姓」が均質な社会を作っていたのか―この国の成り立ちに関する常識や通説に向けて問題を提起し、柔軟な発想と深い学識で新たな列島像を展開した網野史学の集大成。文庫版本格的通史の劈頭を飾る。
(他の紹介)目次 第1章 「日本論」の現在(人類社会の壮年時代
日本人の自己認識―その現状)
第2章 アジア大陸東辺の懸け橋―日本列島の実像(アジア東辺の内海
列島と西方地域の交流
列島の北方・南方との交流
東方の太平洋へ
列島社会の地域的差異)
第3章 列島社会と「日本国」(「倭国」から「日本国」へ
「日本国」とその国制
「日本国」と列島の諸地域
列島諸地域の差異
「日本・日本人意識」の形成)
第4章 「瑞穂国日本」の虚像(「日本は農業社会」という常識
「百姓=農民」という思いこみ
山野と樹木の文化)
第5章 「日本論」の展望(「進歩史観」の克服
時代区分をめぐって)
(他の紹介)著者紹介 網野 善彦
 1928‐2004年。東京大学文学部卒業。名古屋大学助教授、神奈川大学短期大学部教授、同大学特任教授を歴任。専門は日本中世史、日本海民史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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