蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 313// | 0118734540 |
○ |
2 |
下川淵 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 313// | 1012475297 |
○ |
3 |
永明 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 313// | 2010017545 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
漢語の知識
一海 知義/著
漢語的不思議世界 : 空巣老人と男…
一海 知義/著,…
一海知義の漢詩道場続
一海 知義/編
陸游詩選
陸 游/[著],…
漢詩一日一首冬
一海 知義/著
漢詩一日一首秋
一海 知義/著
漢詩一日一首夏
一海 知義/著
漢詩一日一首春
一海 知義/著
正伝・後藤新平 : 決定版別巻
鶴見 祐輔/著,…
正伝・後藤新平 : 決定版8
鶴見 祐輔/著,…
正伝・後藤新平 : 決定版7
鶴見 祐輔/著,…
漢語いろいろ
一海 知義/著,…
正伝・後藤新平 : 決定版6
鶴見 祐輔/著,…
正伝・後藤新平 : 決定版4
鶴見 祐輔/著,…
正伝・後藤新平 : 決定版3
鶴見 祐輔/著,…
漢語四方山話
一海 知義/著,…
正伝・後藤新平 : 決定版2
鶴見 祐輔/著,…
正伝・後藤新平 : 決定版1
鶴見 祐輔/著,…
一海知義の漢詩道場
一海 知義/編
新井白石
一海 知義/著,…
漢詩入門
一海 知義/著
陶淵明 : 虚構の詩人
一海 知義/著
自叙伝5
河上 肇/[著]…
自叙伝4
河上 肇/[著]…
自叙伝3
河上 肇/[著]…
自叙伝2
河上 肇/[著]…
自叙伝1
河上 肇/[著]…
憂愁のうた : 漢〜六朝
伊藤 正文/訳,…
漢語の知識
一海 知義/著
河上肇 : 学問と詩
杉原 四郎/著,…
河上肇と中国の詩人たち
一海 知義/著
河上肇詩注
一海 知義/[著…
史記
一海 知義/編
現代語訳 史記 漢武篇
司馬 遷/著,田…
現代語訳 史記 春秋戦国篇
司馬 遷/著,田…
現代語訳 史記 楚・漢篇
司馬 遷/著,田…
新英雄待望論
鶴見 祐輔/著
後藤新平伝国民指導者時代前期 下
鶴見 祐輔/著
後藤新平伝国民指導者時代前期 上
鶴見 祐輔/著
後藤新平伝国務大臣時代後期 下
鶴見 祐輔/著
後藤新平伝国務大臣時代後期 上
鶴見 祐輔/著
後藤新平伝満洲経営篇下
鶴見 祐輔/著
後藤新平伝満洲経営篇 上
鶴見 祐輔/著
後藤新平伝台湾統治篇下
鶴見 祐輔/著
後藤新平伝台湾統治篇 上
鶴見 祐輔/著
ナポレオン
鶴見 祐輔/著
ヂスレリー
鶴見 祐輔/著
読書三昧
鶴見 祐輔/著
膨脹の日本 : 新英雄論
鶴見 祐輔/著
中道を歩む心
鶴見 祐輔/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916894231 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
デイヴィッド・ランシマン/著
|
著者名ヨミ |
ランシマン デイヴィッド |
|
若林 茂樹/訳 |
出版者 |
白水社
|
出版年月 |
2020.11 |
ページ数 |
271,9p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-560-09792-2 |
分類記号(9版) |
313.7 |
分類記号(10版) |
313.7 |
資料名 |
民主主義の壊れ方 |
資料名ヨミ |
ミンシュ シュギ ノ コワレカタ |
副書名 |
クーデタ・大惨事・テクノロジー |
副書名ヨミ |
クーデタ ダイサンジ テクノロジー |
内容紹介 |
民主主義の終焉はいかに起こるのか? ケンブリッジ大学政治学教授が、クーデタ・大惨事・テクノロジーという観点からリアルな姿を見詰め直す。また、今の民主主義が終焉した後に来るものについて考察する。 |
著者紹介 |
1967年生まれ。ケンブリッジ大学政治学教授。同大政治・国際関係学科(POLIS)長を歴任。 |
(他の紹介)内容紹介 |
組織は一度は栄える。しかし必ず腐り始める。いつまでも俺が棟梁ではあかん。一番腐るのは上に乗ってるリーダーからや。今度は俺が席を譲る番や。「法隆寺最後の宮大工」西岡棟梁の後を継ぎ徒弟制度で多くの弟子を育て上げた鵤工舎の小川棟梁が、引退を機に後世に語り伝える、技と心のすべて。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 西岡棟梁との出会い 第2章 就業時代 第3章 鵤工舎 第4章 「育つ」と「育てる」 第5章 不器用 第6章 執念のものづくり 第7章 任せる 第8章 口伝を渡す |
(他の紹介)著者紹介 |
小川 三夫 昭和22(1947)年、栃木県生れ。高校生のとき修学旅行で法隆寺を見て感激し、宮大工を志す。二十一歳のときに法隆寺宮大工の西岡常一棟梁に入門。唯一の内弟子となる。法輪寺三重塔、薬師寺西塔、金堂の再建では副棟梁を務める。昭和52年、独自の徒弟制度による寺社建築会社「鵤工舎」を設立。平成15年、「現代の名工」に選ばれる。平成19年、設立30周年を機に棟梁の地位を後進に譲り、引退する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
前のページへ