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書誌情報サマリ

資料名

冷たい豆満江を渡って 

著者名 梁 葉津子/著
著者名ヨミ リョウ ハツコ
出版者 ハート出版
出版年月 2021.5


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 富士見図書一般分館開架在庫 帯出可916//1710272053

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2015

書誌詳細

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タイトルコード 1009916940605
書誌種別 図書
著者名 梁 葉津子/著
著者名ヨミ リョウ ハツコ
出版者 ハート出版
出版年月 2021.5
ページ数 269p
大きさ 19cm
ISBN 4-8024-0117-3
分類記号(9版) 916
分類記号(10版) 916
資料名 冷たい豆満江を渡って 
資料名ヨミ ツメタイ トマンガン オ ワタッテ
副書名 「帰国者」による「脱北」体験記
副書名ヨミ キコクシャ ニ ヨル ダッポク タイケンキ
内容紹介 「地上の楽園」の謳い文句に騙された父に連れられて「帰国」した女性は、37年後、北朝鮮の生活に耐えられなくなり、身体の弱い末子を連れ、極寒の豆満江を渡る…。帰国事業や強制収容所での生活の実態を赤裸々に明かす。
著者紹介 昭和18年大阪市生まれ。昭和35年、北朝鮮に帰国する。金正日体制下の「苦難の行軍」で食糧配給が途絶えるに及んで脱北を決意する。2度目に成功し、日本に定住している。

(他の紹介)内容紹介 極限状況では心と身体になにが起きるのか?名著『戦争における「人殺し」の心理学』待望の続編!戦闘の心理と生理について徹底的に研究した衝撃の問題作。
(他の紹介)目次 第1部 戦闘の生理―戦闘中の人体の解剖学(戦闘―普遍的な人間恐怖症
戦闘の過酷な現実―海外戦争復員兵協会(VFW)では聞けないこと ほか)
第2部 戦闘中の知覚の歪み―意識変容状態(目と耳―選択的聴覚抑制、音の強化、トンネル視野
自動操縦―「正直な話、自分がなにをしてるか気づいてなかった」 ほか)
第3部 戦闘の呼び声―こんな男たちがどこから生まれてくるのか(殺人機械―数少ない真の戦士がもたらす影響
ストレスの予防接種と恐怖―みじめになる練習をする ほか)
第4部 戦闘の代償―煙が晴れたあと(安堵と自責とその他の感情―「世界が裏返った」
ストレス、不確実、“四つのF”―警告は警備 ほか)
(他の紹介)著者紹介 グロスマン,デーヴ
 学者、著述家、軍人、講演者として国際的に活躍。人間の攻撃性および暴力・暴力犯罪の原因という分野の専門家として世界的に知られている。陸軍士官学校の心理学・軍事学教授であり、また陸軍レンジャーとしての豊かな経験もある。これらをもとにして新しい科学的研究の分野を創設し、これに「殺人学(killology)」と名づけている。この分野において著者は革命的とも言える研究をおこない、戦争における殺人、戦争の心理学的代償、世界中でいま暴力犯罪をはびこらせている「ウイルス」の根本原因、および戦時・平時における暴力被害者の治癒について、人々の理解を深めるために多大な貢献をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
クリステンセン,ローレン・W.
 護身術、不良グループ、白人優越論者による犯罪、警察官の生き残り、および警察の関わる致命的武力対決の心理学的影響に関する専門家として知られる。29年間法執行の世界に身を置いたのち、オレゴン州ポートランド警察署を1997年に退職した。米国陸軍憲兵としてベトナムで3年間勤務したこともある。警察による腕力および武力の使用に関する専門家として、州および連邦の裁判で証言している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
安原 和見
 1960年鹿児島県生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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