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書誌情報サマリ

資料名

名山の文化史 

著者名 高橋 千劔破/著
著者名ヨミ タカハシ チハヤ
出版者 河出書房新社
出版年月 2007.9


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1 本館図書一般中央図書室貸出中 帯出可210//0117235499 ×

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2007
210.04 210.04
日本-歴史 山岳

書誌詳細

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タイトルコード 1009910077343
書誌種別 図書
著者名 高橋 千劔破/著
著者名ヨミ タカハシ チハヤ
出版者 河出書房新社
出版年月 2007.9
ページ数 347p
大きさ 20cm
ISBN 4-309-22469-5
分類記号(9版) 210.04
分類記号(10版) 210.04
資料名 名山の文化史 
資料名ヨミ メイザン ノ ブンカシ
内容紹介 なぜ名山から寺院が消えたのか? 近代アルピニズム以前の日本の山々の文化と歴史を、山男であり歴史・文芸評論家である著者が名文で綴る。恐山、八海山、天城山など30篇を収録。『MOKU』連載を単行本化。
著者紹介 1943年東京都生まれ。立教大学日本文学科卒業。人物往来社取締役編集局長等を経て96年退社。日本ペンクラブ常務理事、大衆文学研究会幹事長。著書に「赤穂浪士」など。

(他の紹介)内容紹介 なぜ名山から寺院が消えたのか?近代アルピニズム以前の日本の山々の文化と歴史を、山男であり歴史・文芸評論家である著者が、渾身の力をこめ名文で綴る。恐山、八海山、天城山など三十篇を収録。
(他の紹介)目次 第1章 東北の名山(恐山―本州最果ての死者の山
太平山―おいだら山の山鬼
安達太良山―噴火と鬼女伝説
飯豊山―伝説と信仰の深山)
第2章 関東の名山(谷川岳―歴史を秘めた魔の山
武尊山―日本武尊伝説の山妙義山―奇岩怪石の山塊
両神山―仏法僧の鳴く秩父の霊山
金峰山―巨石立つ奥秩父の名峰)
第3章 中部・北陸の名山(甲斐駒ヶ岳―黒駒伝説の白き山
北岳―歌枕の山甲斐の白根
鳳凰三山―岩峰と女帝伝説
天城山―踊子の峠と森林の山
笠ヶ岳―静かなる飛騨の名峰
八海山―甦った修験の名山
妙高山―失われた仏教浄土
剱岳―本邦随一の岩の殿堂
薬師岳―水没した信仰の村)
第4章 信濃の名山(飯縄山―秘法と忍法の山
蓼科山―牧歌の山麓と伝説
霧ヶ峰―古代遺跡と神事の高原
木曾駒ヶ岳―木曾山脈の最高峰
穂高岳―安曇族と穂高の神
常念岳―安曇野から望む伝説の山
有明山―失われた寺院と謎の神社)
第5章 近畿以西の名山(金剛山―役行者と楠木一族
高野山―弘法大使の聖地
英彦山―彦山派修験の一大道場
九重山―山名争いと失われた寺
祖母山―神話のふるさとの山)


目次


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