蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
アリアンヌ、コアラのママになる (小さなアリアンヌの大きなぼうけん)
|
著者名 |
ロラン・セトル/写真
|
著者名ヨミ |
セトル ロラン |
出版者 |
偕成社
|
出版年月 |
1997.9 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
こども | 絵本 | こども庫1 | 在庫 | 帯出可 | E/アリ/ | 0120341854 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009710040965 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
ロラン・セトル/写真
|
著者名ヨミ |
セトル ロラン |
|
永島 章雄/文 |
出版者 |
偕成社
|
出版年月 |
1997.9 |
ページ数 |
30p |
大きさ |
29cm |
ISBN |
4-03-417090-5 |
分類記号(9版) |
E |
分類記号(10版) |
E |
資料名 |
アリアンヌ、コアラのママになる (小さなアリアンヌの大きなぼうけん) |
資料名ヨミ |
アリアンヌ コアラ ノ ママ ニ ナル |
叢書名 |
小さなアリアンヌの大きなぼうけん |
叢書名巻次 |
2 |
内容紹介 |
3歳になったアリアンヌ。今度は弟のコランタンも一緒にオーストラリアへ。お母さんを亡くしたコアラの赤ちゃんにミルクをやったり、タスマニア・デビルと遊んだり。娘の成長と動物達との交流を、写真と文で構成した絵本。 |
著者紹介 |
1958年フランス領アルジェ生まれ。国立アルフォール獣医学校卒業。獣医。動物学者。88年から写真家としても活動を開始。人間と動物のかかわりあいをテーマに発表している。 |
(他の紹介)内容紹介 |
映画女優鳳千代子の最初の夫笛小路泰久が、軽井沢のプールで死体となって発見された。千代子の二番目の夫で新劇俳優の阿久津謙三は、その数ヶ月前に不慮の事故で落命。そして今度は、千代子の三番目の夫、洋画家の槙恭吾が殺害される。この事態に、千代子の現在の恋人飛鳥忠煕は、金田一耕助に調査を依頼するのだが…。書下し長篇探偵小説全集(講談社)の一冊として一九五五年に執筆予告、その後長期にわたる中絶期間を経て、七四年、堂々完成。横溝ブーム到来の中で、作家として見事復活を遂げた著者渾身の大作。 |
(他の紹介)著者紹介 |
横溝 正史 1902年、神戸市生まれ。大阪薬専卒。21年、「新青年」に「恐ろしき四月馬鹿」を発表。26年、博文館に入社して「新青年」の名編集長として腕をふるい、江戸川乱歩らとともに日本探偵小説黎明期の中心人物として活躍した。32年、作家専業となった直後、喀血して闘病生活を余儀なくされるが、「鬼火」「真珠郎」などを発表、再起をはたす。戦後はいちはやく本格物に力を入れ、48年、金田一耕助の初登場する「本陣殺人事件」で探偵作家クラブ賞長編賞を受賞した。40年代から50年代にかけて「獄門島」「八つ墓村」「悪魔の手毬唄」など、金田一シリーズを次々と発表、のちに横溝正史ブームを起す。81年、79歳で他界するが、60年間の作家生活の最後まで、新作の構想を練っていた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
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