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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 郷土資料室 | 在庫 | 禁帯出 | K312/15/1 | 0117189464 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009910037000 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
柳本 卓治/著
|
著者名ヨミ |
ヤナギモト タクジ |
出版者 |
産経新聞出版
|
出版年月 |
2007.4 |
ページ数 |
328p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-86306-010-6 |
分類記号(9版) |
312.1 |
分類記号(10版) |
312.1 |
資料名 |
「中曽根康弘」語録 |
資料名ヨミ |
ナカソネ ヤスヒロ ゴロク |
副書名 |
哲人政治家の素顔 |
副書名ヨミ |
テツジン セイジカ ノ スガオ |
内容紹介 |
憲政の常道を歩み続けた哲人政治家・中曽根康弘。愛弟子がみた、その政治の真髄とは-。珠玉の語録でたどる異色の政治入門書。戦前、戦中、戦後を歩んできたひとりの政治家の傑出した姿、偉大さが浮かんでくる一冊。 |
著者紹介 |
〈柳本卓治〉昭和19年大阪市生まれ。早稲田大学大学院修士課程修了。衆議院議員。自民党大阪府連会長。著書に「日中貿易の経過と今後の課題」「商都大阪の挑戦」「歴史に学ぶ大阪の未来」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
憲政の常道を歩み続けた哲人政治家・中曽根康弘。愛弟子がつづった中曽根政治の真髄。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 「政治哲学」に学ぶ―政治の究極の目的は、文化に奉仕することにある(「政治家は、歴史の法廷の被告席に座る」 「政治に対する庶民の切望感―これに応えなければ、政治家としての存在価値はゼロである」 「政治の安定は、挑戦していくところにこそ生まれる」 ほか) 第2章 「歴史観」に学ぶ―リーダーに必要なものは、歴史観と宗教性である(「大東亜戦争は、複合的で、対米英、対中、対アジアの、それぞれの局面で性格が異なるため、認識を区分しなければならない」 「私には、戦争になれば、日本は敗けて滅亡する、という予感があった」 「出航の汽笛がボーッと鳴ったとき、ひとり青年士官室で、滂沱として涙が出てしようがなかった」 ほか) 第3章 「政策観」に学ぶ―第三の開国にふさわしい国民合意の国家像を(「日本は、伝統的に、国家戦略に弱い国である」 「憲法とは、安全保障、統治権、両院制、教育、司法、社会福祉、地方自治等、全部が入っている国家像である」 「いまの教育問題は、一文部科学省の問題ではなく、戦後60年の文明病である。社会のバブルの崩壊が、いまの教育崩壊の根底にある」 ほか) |
目次
内容細目
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