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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 450// | 0118665975 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916787131 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
マイケル・R.ランピーノ/著
|
著者名ヨミ |
ランピーノ マイケル R. |
|
小坂 恵理/訳 |
出版者 |
化学同人
|
出版年月 |
2019.7 |
ページ数 |
16,223,45p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-7598-2009-6 |
分類記号(9版) |
450 |
分類記号(10版) |
450 |
資料名 |
繰り返す天変地異 |
資料名ヨミ |
クリカエス テンペン チイ |
副書名 |
天体衝突と火山噴火に揺さぶられる地球の歴史 |
副書名ヨミ |
テンタイ ショウトツ ト カザン フンカ ニ ユサブラレル チキュウ ノ レキシ |
内容紹介 |
地球は、彗星や隕石などの上からの衝撃と、火山の噴火などの下からの衝撃に晒されている。巨大隕石による恐竜などの大量絶滅という「新天変地異説」をさらに発展させ、地球の地質学的進化を宇宙・天体研究から論じる。 |
著者紹介 |
ニューヨーク大学生物学教授。研究分野は地球史、進化、大量絶滅、火山学。NASAのコンサルタント。 |
(他の紹介)内容紹介 |
転校生ラーナの家にやせっぽちの子猫が転がりこんできました。ラーナは一目で気に入りましたが、この猫は家族にいたずらのしほうだい。新しい友だちのたすけをかりて、ラーナは猫をしつけられるのでしょうか。小学校初級以上。 |
(他の紹介)著者紹介 |
ナグダ,アン・ホワイトヘッド 自然科学の本の調査のために世界中を旅してきた。アメリカ、コロラド州ボルダー在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 井川 ゆり子 1974年、東京都生まれ。主に絵本、本の挿画などで活躍する。2003年度ボローニャ国際絵本原画展フィクション部門・入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高畠 リサ 1972年、東京に生まれる。高校卒業後イギリスへわたり、エセックス大学美術史・美術理論科を卒業。帰国後は画廊、アートコンサルティング会社などで美術にかかわる仕事をしてきた。現在はフリーランスで翻訳を手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 源氏物語の世界
光源氏についての断想
3-16
-
-
2 桐壺帝と桐壺更衣
17-29
-
-
3 光源氏の王者性について
断章
30-36
-
-
4 螢巻の物語論
37-53
-
-
5 播磨前司、明石の入道
54-69
-
-
6 玉鬘
六条院における進退
70-93
-
-
7 もう一人の弘徽殿女御をめぐって
94-104
-
-
8 若菜上巻の一問題
出来事の時間と言説の時間
105-122
-
-
9 若菜上巻、源氏のいう「罪もなしや」について
123-134
-
-
10 「あまりなる御思ひやりかな」について
文体の問題一つ
135-142
-
-
11 召人について
源氏物語読解例の一つ
143-165
-
-
12 蹴鞠の日
柏木登場
166-186
-
-
13 柏木の生と死
187-207
-
-
14 夕霧の物語について
深層と表現
208-211
-
-
15 「形代」としての浮舟
212-217
-
-
16 常陸介と左近少将
218-231
-
-
17 源氏物語世界の書について
232-254
-
-
18 源氏物語現代語訳の方法
255-285
-
-
19 源氏物語の現代語訳
その限界をどう考えるか
286-297
-
-
20 源氏物語は悪文であるか
298-301
-
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21 晶子古典現代語訳私見
302-311
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-
22 武田宗俊『源氏物語の研究』
315-316
-
-
23 玉上琢弥『評釈源氏物語』
316-320
-
-
24 阿部秋生『源氏物語研究序説』上
320-321
-
-
25 今井源衛『源氏物語の研究』
321-323
-
-
26 村井順『源氏物語論』上
323-326
-
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27 玉上琢弥『源氏物語評釈』第一巻
326-327
-
-
28 多屋頼俊『源氏物語の思想』
327-334
-
-
29 村井順『源氏物語論』下
334-336
-
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30 藤村潔『源氏物語の構造』
336-338
-
-
31 重松信弘『源氏物語の仏教思想 仏教思想とその文芸的意義の研究』
339-340
-
-
32 玉上琢弥編 山本利達・石田穣二校訂『紫明抄 河海抄』
340-341
-
-
33 玉上琢弥『源氏物語評釈』
342-344
-
-
34 I・モリス『光源氏の世界』
345-348
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-
35 円地文子『源氏物語』巻一
349-352
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36 曽根豊祐『源氏物語女性群像』全十五巻
353-355
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37 古田拡・高杉一郎・武田孝・松永巌『源氏物語の英訳の研究』
356-357
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38 上坂信男『源氏物語の思惟・序説 古代物語の研究(続)』
358-359
-
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39 大野晋・丸谷才一『光る源氏の物語』上・下
359-362
-
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40 高橋和夫『『源氏物語』の創作過程』
362-366
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-
41 阿久澤忠『源氏物語の語法と表現』
366-368
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42 西村亨『知られざる源氏物語』
368-370
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43 小嶋菜温子『源氏物語の性と生誕 王朝文化史論』
370-372
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44 角田文衛『紫式部伝 その生涯と『源氏物語』』
372-374
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45 池田節子・久富木原玲・小嶋菜温子編『源氏物語の歌と人物』
374-376
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