検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

白昼の闇 (海外文学セレクション)

著者名 クリストファー・ファウラー/著
著者名ヨミ ファウラー クリストファー
出版者 東京創元社
出版年月 2006.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般中央図書室在庫 帯出可933/フ/0117099176

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

クリストファー・ファウラー 高橋 恭美子 豊田 成子 山田 久美子
2006
933.7 933.7

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810567918
書誌種別 図書
著者名 クリストファー・ファウラー/著
著者名ヨミ ファウラー クリストファー
高橋 恭美子/訳
豊田 成子/訳
出版者 東京創元社
出版年月 2006.6
ページ数 236p
大きさ 20cm
ISBN 4-488-01645-6
分類記号(9版) 933.7
分類記号(10版) 933.7
資料名 白昼の闇 (海外文学セレクション)
資料名ヨミ ハクチュウ ノ ヤミ
叢書名 海外文学セレクション
内容紹介 ホラーにつきものの雷鳴も墓地も深い霧も登場しない。どこにでもありそうな風景、普通の人々。でもそれは本当に正常なのか? 都会の片隅で繰り広げられる10編を収録した、ブラックユーモアたっぷりの大人のホラー短編集。
著者紹介 1953年グリニッジ生まれ。都会を舞台にしたダークなフィクションの書き手であり、映画製作会社の経営者でもある。著書に「スパンキイ」「ルーフワールド」など。

(他の紹介)内容紹介 あなたの隣にあるかもしれない、現代ホラーの傑作。都会の片隅で起こる十編の怖い話。
(他の紹介)著者紹介 ファウラー,クリストファー
 1953年グリニッジ生まれ。ロンドン在住。都会を舞台にしたダークなフィクションの書き手としてイギリスでカルトな人気を誇る。ロンドンのソーホーをベースにした映画製作会社の経営者でもあり、映画製作にも関わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 恭美子
 英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
豊田 成子
 英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 久美子
 英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 白昼の闇   5-7
豊田 成子/訳
2 シティリンク   1   8-12
山田 久美子/訳
3 左の道   13-22
豊田 成子/訳
4 シティリンク   2   23-25
山田 久美子/訳
5 もうまもなく   26-38
豊田 成子/訳
6 シティリンク   3   39-40
山田 久美子/訳
7 スカイ・マスター   41-58
豊田 成子/訳
8 シティリンク   4   59-62
山田 久美子/訳
9 ナイトクラブ   63-83
豊田 成子/訳
10 シティリンク   5   84-86
山田 久美子/訳
11 虎の牙   87-100
高橋 恭美子/訳
12 シティリンク   6   101-103
山田 久美子/訳
13 友が消えた夜   104-125
山田 久美子/訳
14 シティリンク   7   126-128
山田 久美子/訳
15 彼女の至福のひととき   129-152
高橋 恭美子/訳
16 シティリンク   8   153-154
山田 久美子/訳
17 浄化   155-179
高橋 恭美子/訳
18 シティリンク   9   180-183
山田 久美子/訳
19 なにかがおかしい   184-200
山田 久美子/訳
20 シティリンク   10   201-203
山田 久美子/訳
21 むなしさが募るとき   204-228
豊田 成子/訳
22 エピローグ   229-230
山田 久美子/訳
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。