蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
資料名 |
米寿快談
|
著者名 |
金子 兜太/著
|
著者名ヨミ |
カネコ トウタ |
出版者 |
藤原書店
|
出版年月 |
2006.5 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 911.3// | 0117100693 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
孤独の俳句 : 「山頭火と放哉」名…
金子 兜太/著,…
日本の最終講義
鈴木 大拙/著,…
いのちを纏う : 色・織・きものの…
志村 ふくみ/著…
好奇心と日本人 : 多重構造社会の…
鶴見 和子/著
金子兜太さんの最後の言葉 : オフ…
河邑 厚徳/監督…
百年 : 句集
金子 兜太/著
朝日俳壇2018
稲畑 汀子/選,…
金子兜太 : 私が俳句だ
金子 兜太/著,…
朝日俳壇2017
稲畑 汀子/選,…
朝日俳壇2016
稲畑 汀子/選,…
存在者 金子兜太
金子 兜太/[著…
他流試合-俳句入門真剣勝負!
金子 兜太/[著…
いま、兜太は
金子 兜太/著,…
きもの自在
鶴見 和子/著,…
あの夏、兵士だった私 : 96歳、…
金子 兜太/著
金子兜太×いとうせいこうが選んだ「…
金子 兜太/選,…
金子兜太の俳句入門 : 鑑賞する楽…
金子 兜太/著
朝日俳壇2015
稲畑 汀子/選,…
南方熊楠の謎 : 鶴見和子との対話
鶴見 和子/[ほ…
朝日俳壇2014
稲畑 汀子/選,…
他界
金子 兜太/著
私はどうも死ぬ気がしない : 荒々…
金子 兜太/著
語る兜太 : わが俳句人生
金子 兜太/著,…
子どもと楽しむ俳句教室 : 豊かな…
金子 兜太/監修
悩むことはない
金子 兜太/著
朝日俳壇2013
稲畑 汀子/選,…
四十億年の私の「生命(いのち)」 …
中村 桂子/著,…
わたしの骨格「自由人」
金子 兜太/著,…
荒凡夫一茶
金子 兜太/著
金子兜太自選自解99句
金子 兜太/著
朝日俳壇2012
稲畑 汀子/選,…
老いを楽しむ俳句人生
金子 兜太/著
今、日本人に知ってもらいたいこと
金子 兜太/著,…
金子兜太の俳句塾
金子 兜太/著
悩むことはない
金子 兜太/著
朝日俳壇2011
大串 章/選,長…
美しい季語の花 : 365日で味わ…
金子 兜太/監修
たっぷり生きる
日野原 重明/著…
朝日俳壇2010
大串 章/選,長…
美しい日本の季語 : 365日で味…
金子 兜太/監修
朝日俳壇2009
大串 章/選,長…
新日本大歳時記 : カラー版
飯田 龍太/監修…
鶴見和子を語る : 長女の社会学
鶴見 俊輔/著,…
朝日俳壇2008
金子 兜太/選,…
「全然知らない」から始める俳句入門…
土岐 秋子/編著…
魂との出会い : 写真家と社会学者…
大石 芳野/著,…
朝日俳壇2007
稲畑 汀子/選,…
遺言 : 斃れてのち元まる
鶴見 和子/著
知識ゼロからの俳句入門
金子 兜太/著,…
いのちを纏う : 色・織・きものの…
志村 ふくみ/著…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009810562965 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
金子 兜太/著
|
著者名ヨミ |
カネコ トウタ |
|
鶴見 和子/著 |
出版者 |
藤原書店
|
出版年月 |
2006.5 |
ページ数 |
293p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-89434-514-5 |
分類記号(9版) |
911.304 |
分類記号(10版) |
911.304 |
資料名 |
米寿快談 |
資料名ヨミ |
ベイジュ カイダン |
副書名 |
俳句・短歌・いのち |
副書名ヨミ |
ハイク タンカ イノチ |
内容紹介 |
反骨を貫いてきた戦後俳句界の巨星・金子兜太。脳出血で斃れて後、短歌で思想を切り拓いてきた鶴見和子。米寿を前に初めて出会った二人が、定型詩の世界に自由闊達に遊び、いつしか生きることの色艶がにじみだす、円熟の対話。 |
著者紹介 |
1919年生まれ。俳句を加藤楸邨に師事。『海程』主宰。現代俳句協会名誉会長。日本芸術院会員。 |
(他の紹介)内容紹介 |
反骨をつらぬいてきた戦後俳句界の巨星・金子兜太。脳出血で斃れてのち、短歌で思想を切り拓いてきた鶴見和子。「人生の達人」と「障害の鉄人」、初めて出会う。米寿を前に初めて出会った二人が、定型詩の世界に自由闊達に遊び、永遠の少年少女の如く語らう中で、いつしか生きることの色艶がにじみだす、円熟の対話。 |
(他の紹介)目次 |
第1場 二〇〇五年二月二十二日・火曜日(俳句の触発力 病気になると命が輝いてくる 玲瓏の自由人 南方熊楠の世界へ ほか) 第2場 二〇〇五年二月二十三日・水曜日(金子兜太俳句塾 切れ字は間なんです 定型ということ 「創る自分」と「主体」 ほか) |
目次
内容細目
前のページへ