蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
資料名 |
月夜のサラサーテ (講談社文庫)
|
著者名 |
森 博嗣/[著]
|
著者名ヨミ |
モリ ヒロシ |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2018.12 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
桂萱 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | B914/モ/ | 0410628077 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
折々のうた三六五日 : 日本短詩型…
大岡 信/著
あなたに語る日本文学史
大岡 信/[著]
人生相談 谷川俊太郎対談集
谷川 俊太郎/著…
詩人・菅原道真 : うつしの美学
大岡 信/著
大岡信『折々のうた』選詩と歌謡
大岡 信/[著]…
大岡信『折々のうた』選短歌2
大岡 信/[著]…
大岡信『折々のうた』選短歌1
大岡 信/[著]…
美しい日本の詩 : 声でたのしむ
大岡 信/編,谷…
大岡信『折々のうた』選俳句2
大岡 信/[著]…
大岡信『折々のうた』選俳句1
大岡 信/[著]…
こども「折々のうた」100 : 1…
大岡 信/著,長…
詩の誕生
大岡 信/著,谷…
日本の詩歌 : その骨組みと素肌
大岡 信/著
うたげと孤心
大岡 信/著
折々のうた : 春夏秋冬冬
大岡 信/著,折…
折々のうた : 春夏秋冬秋
大岡 信/著,折…
折々のうた : 春夏秋冬春
大岡 信/著,折…
折々のうた : 春夏秋冬夏
大岡 信/著,折…
自選大岡信詩集
大岡 信/作
丘のうなじ : 大岡信詩集
大岡 信/詩,谷…
瑞穂の国うた : 句歌で味わう十二…
大岡 信/著
ハンセン病文学全集9
大岡 信/編集委…
ハンセン病文学全集5
大岡 信/編集委…
対談文学の戦後
鮎川 信夫/[著…
人類最古の文明の詩
大岡 信/著
鯨の会話体 : 詩集
大岡 信/著
歌仙の愉しみ
大岡 信/著,岡…
現代詩大事典
安藤 元雄/監修…
新折々のうた総索引
大岡 信/編
新折々のうた9
大岡 信/著
溶ける、目覚まし時計
北川 透/著
精選折々のうた : 日本の心、詩…下
大岡 信/著
精選折々のうた : 日本の心、詩…中
大岡 信/著
精選折々のうた : 日本の心、詩…上
大岡 信/著
マックス・エルンスト
マックス・エルン…
ハンセン病文学全集8
大岡 信/編集委…
早引き季語辞典俳枕
大岡 信/監修
現代詩との出合い
鮎川 信夫/[ほ…
おとぎ草子
大岡 信/作
早引き季語辞典新年・春
大岡 信/監修
百人一首 : 王朝人たちの名歌百選
大岡 信/[著]
すばる歌仙
丸谷 才一/著,…
早引き季語辞典冬
大岡 信/監修
新折々のうた8
大岡 信/著
現代俳句大事典
稲畑 汀子/監修…
早引き季語辞典秋
大岡 信/監修
星の林に月の船 : 声で楽しむ和歌…
大岡 信/編
早引き季語辞典夏
大岡 信/監修
連詩闇にひそむ光
大岡 信/編
大岡信詩集 : 自選
大岡 信/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916727737 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
森 博嗣/[著]
|
著者名ヨミ |
モリ ヒロシ |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2018.12 |
ページ数 |
235p |
大きさ |
15cm |
ISBN |
4-06-513225-8 |
分類記号(9版) |
914.6 |
分類記号(10版) |
914.6 |
資料名 |
月夜のサラサーテ (講談社文庫) |
資料名ヨミ |
ツキヨ ノ サラサーテ |
叢書名 |
講談社文庫 |
叢書名巻次 |
も28-72 |
叢書名 |
The cream of the notes |
叢書名巻次 |
7 |
内容紹介 |
家にやって来た仔犬のこと、若き日の思い出から、「知識」と「教養」の違い、「モーメント」という概念についてまで。真剣に遊び、超人的に書く作家・森博嗣が、日々の小さな出来事を綴ったエッセイ100編を収録する。 |
(他の紹介)内容紹介 |
『白い巨塔』『大地の子』『沈まぬ太陽』…。デビュー作から遺作まで、各作品を読み解きながら、また三島由紀夫、井上陽水、谷崎潤一郎、葉隠、松本清張、カント、三浦綾子、鶴見俊輔、更に半沢直樹とも比較しつつ、誰も気がつかなかった、「男たち」の秘密を明かす。戦後日本が解決出来ず、今に続く様々な難問を解く鍵は、「山崎文学」の中にあった! |
(他の紹介)目次 |
男を書いた女 彼女は、なぜ白い喪服を着たのか 勲章はどちらに渡されたのか 船場の四人姉妹の運命 最初のほんものの男は悪だった 男の定義 悪い「男」と罪のない「女」 不毛地帯の上で 祖国なき敗者 「大地の子」になる 太陽の光は遍く 反復による成熟 新たなる約束 |
目次
内容細目
前のページへ