蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
資料名 |
アジア辺境論 (集英社新書)
|
著者名 |
内田 樹/著
|
著者名ヨミ |
ウチダ タツル |
出版者 |
集英社
|
出版年月 |
2017.8 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 312// | 0118524578 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
最後の講義完全版 : いつの日か国…
姜 尚中/著
生きる証し
姜 尚中/著
国家は葛藤する : 「いい加減」で…
池田 清彦/著,…
図書館には人がいないほうがいい
内田 樹/著,朴…
凱風館日乗
内田 樹/著
勇気論
内田 樹/著
街場の米中論
内田 樹/著
気はやさしくて力持ち : 子育てを…
内田 樹/著,三…
街場の成熟論
内田 樹/著
新しい戦前 : この国の“いま”を…
内田 樹/著,白…
日本宗教のクセ
内田 樹/著,釈…
若者よ、マルクスを読もう最終巻
内田 樹/著,石…
アジアを生きる
姜 尚中/著
夜明け前<が一番暗い>
内田 樹/著
君たちのための自由論 : ゲリラ的…
内田 樹/著,ウ…
悩む力
姜 尚中/著
生きる意味
姜 尚中/著
下り坂のニッポンの幸福論
内田 樹/著,想…
教育鼎談 : 子どもたちの未来のた…
内田 樹/著,寺…
撤退論 : 歴史のパラダイム転換に…
内田 樹/編著
属国民主主義論 : この支配からい…
内田 樹/著,白…
それでも生きていく : 不安社会を…
姜 尚中/著
複雑化の教育論
内田 樹/著
「問う」を学ぶ : 答えなき時代の…
中村 桂子/著,…
自民党失敗の本質
石破 茂/著,村…
コロナ後の世界
内田 樹/著
武道論 : これからの心身の構え
内田 樹/著
新世界秩序と日本の未来 : 米中の…
内田 樹/著,姜…
街場の芸術論
内田 樹/著
この1冊、ここまで読むか! : 超…
鹿島 茂/著,楠…
学問の自由が危ない : 日本学術会…
佐藤 学/編,上…
ポストコロナ期を生きるきみたちへ
内田 樹/編,斎…
コモンの再生
内田 樹/著
生きるコツ
姜 尚中/著
日本習合論
内田 樹/著
漂流者の生きかた
五木 寛之/著,…
街場の親子論 : 父と娘の困難なも…
内田 樹/著,内…
朝鮮半島と日本の未来
姜 尚中/著
街場の日韓論
内田 樹/編,平…
サル化する世界
内田 樹/著
しょぼい生活革命
内田 樹/著,え…
沈黙する知性
内田 樹/著,平…
生きづらさについて考える
内田 樹/著
そのうちなんとかなるだろう
内田 樹/著
街場の平成論
内田 樹/編,小…
メディアは誰のものか
一色 清/モデレ…
シリーズ・道徳を考える3
内田 樹/協力,…
シリーズ・道徳を考える2
内田 樹/協力,…
シリーズ・道徳を考える1
内田 樹/著,こ…
母の教え : 10年後の『悩む力』
姜 尚中/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916600627 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
内田 樹/著
|
著者名ヨミ |
ウチダ タツル |
|
姜 尚中/著 |
出版者 |
集英社
|
出版年月 |
2017.8 |
ページ数 |
219p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-08-720893-1 |
分類記号(9版) |
312.1 |
分類記号(10版) |
312.1 |
資料名 |
アジア辺境論 (集英社新書) |
資料名ヨミ |
アジア ヘンキョウロン |
叢書名 |
集英社新書 |
叢書名巻次 |
0893 |
副書名 |
これが日本の生きる道 |
副書名ヨミ |
コレ ガ ニホン ノ イキル ミチ |
内容紹介 |
アメリカ、欧州、ロシア、中国…その狭間で日本が生き残るために何が必要か。その鍵は日・台・韓の連携にあり。リベラルの重鎮ふたりが、韓国や台湾を視野に入れた緩やかな連帯の可能性を探る。 |
著者紹介 |
1950年東京都生まれ。神戸女学院大学名誉教授。思想家。著書に「私家版・ユダヤ文化論」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
北海道空知郡奈井江町。かつては炭鉱で賑わったものの、今は過疎と高齢化の寒村だ。この北の小さな町で医療の先進的な試みがなされた。家庭医と病院が連携し、患者本位の医療・介護が受けられる病院の開放型共同利用である。四〇年にわたってその地域医療に尽力してきた開業医が、自分らしい人生の締めくくり方とは何かを問いかける。 |
(他の紹介)著者紹介 |
方波見 康雄 1926年北海道奈井江町に生まれる。1952年北海道大学医学部卒業。専攻は内科学、老年医学、高齢者問題、生命倫理。現在、医療法人社団慈佑会方波見医院理事長。臨床のかたわら、北海道大学医学部非常勤講師、藤女子大学教授(臨床栄養学・生命倫理・死生論)、北海道医療大学客員教授、北海道医師会常任理事、日本医師会医事法検討委員会委員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
前のページへ