蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
| 1 |
城南 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 492// | 0810504811 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1009010003611 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 出版者 |
Adam and Charle
|
| 出版年月 |
1887 |
| ページ数 |
256P |
| 大きさ |
29 |
| 分類記号(9版) |
033 |
| 分類記号(10版) |
033 |
| 資料名 |
The Encyclopaedia Britannica 9th ed |
| 資料名ヨミ |
ジ エンサイクロピーデイア ブリタニカ |
| (他の紹介)内容紹介 |
イスラームをよりよく知るために。クルアーン(コーランのより原音に忠実な表記)の原義は「読まれる(誦まれる)もの」である。クルアーンは、千数百年にわたるイスラームの歴史のなかで一貫してアイデンティティーの強固な核となってきた。一字一句が神の言葉であって絶対的な権威をもつ聖典クルアーンとは、どのような書物であり、いかなるメッセージを発しているのか?どのように形成され、伝統的なムスリム社会、さらにまた近代化の波に洗われる現代のムスリム世界でどんな役割を果たしてきたのか?イスラームを理解するために欠かせない1冊。 |
| (他の紹介)目次 |
第1部 序論(はじめに クルアーンのメッセージ) 第2部 近代世界におけるクルアーン(クルアーンの浸透 クルアーンの解釈 聖典という概念) 第3部 伝統的ムスリム世界におけるクルアーン(冊子体写本のクルアーン テクストとしてのクルアーン 礼拝としてのクルアーン 真理としてのクルアーン 教義の対象としてのクルアーン) 第4部 クルアーンの形成(クルアーンの収集 預言者の一生とクルアーン 疑問と謎 おわりに) |
| (他の紹介)著者紹介 |
クック,マイケル 1940年生。イスラーム思想史。現在、プリンストン大学中近東研究学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大川 玲子 1971年生。イスラーム学。日本学術振興会特別研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 牧野 信也 1930年生。イスラーム学。東京外国語大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
前のページへ